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2016-07-20 16:54:00
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漢方相談で最近多いのは、妊活の相談です。

漢方的にその方その方の原因を考えると様々なことが考えられます。

中国から来られた漢方の先生が日本人には「寒証」の方がとても多いと言っていました。

現代の日本の食生活に、冷たいものを飲食する習慣があるからです。昔はそうでもなかったと思いますが、冷たいものを食べる、飲むことがとても多いです。このまま、子供達にも冷蔵庫から出したものに氷を入れて飲む姿を見せて育てると、当然ですが子供達も体が冷えてしまいます。水物を飲む時は、氷を入れないで、常温や温かいものゆっくり飲むをこが、大切です。

妊活相談の方は、冷えに対しての温める漢方薬が多く使われます。(逆もありますが)

そして、妊活で分かり易いのは、内膜の厚さ、内膜の硬さ、内膜の感受性 の3つを自覚症状や基礎体温表などから考えて、体制を整えて妊娠しやすい状態にしていきます。厚さは高温期の体温や期間とか、硬さはおけつ(血の様子)とか。 

また、「生理や妊娠はまず血(けつ)です。」 血液が充実してよくめぐれば、妊娠しやすく、生理も順調になります。そのために必要な漢方薬をその方に合わせて服用していただいています。