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2017-01-29 16:16:00

漢方のものさしで、風、寒、湿という邪、悪さをする原因(と考えられる)があります。
風邪ふうじゃはかぜではなく、西洋医学では同じものがないですが、風というのは移動する、あちこち痛いとか具合が悪い。神経痛はあちこち痛みませんか?あちらこちら は移動している、1ヶ所に固定していないということです。
そして、寒邪、寒は寒いと書いていますので、寒い、冷えると悪化する、逆に温めると楽になる具合です。青森では温泉に行く方が多いと思いますが温泉に入るとなんぼ具合がいいばあという人です。カイロを何個も貼っている人もそうで足腰が冷えている人がとても多いですよ。
湿邪はなにかというと湿気です、青森ではやませが吹くと病む、痛む、傷む(どれもやむという)漢字のどれがあてはまるか分かりませんが、年配の方がよく言われます。「やむじゃあ、痛いんでないの、やんでるの、なんとかできねえがぁ」と天気が悪くなるのを感じる人が湿です。
この風寒湿の足腰の痛みの方にこの独活寄生丸がよく効きます。冬は特に冷えが強いのでこの漢方薬を一度試してみませんか?IMG_1220.JPGIMG_0053.JPG