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2017-04-24 19:05:00

ご相談の方でこのような方がいらっしゃいました。

主訴は後鼻漏でしたが、お話をお聞きすると後鼻漏の症状もですが身体全体の症状がとても氣になりました。
耳鼻科には数年通っていて痰を切る薬と麦門冬湯、血管を守るもの、出血を止めるものと服用していました。のどの痰はたまっているがなかなかとれない、朝がひどい。血管や出血の薬は口の中がとても荒れているのかららしかったです。そして、疲れやすい、体温が35度台でたまに34度8分にもなる、ここ数年でじわじわと痩せてきている、肺炎になったことがある、その肺炎の時にも熱は高くならなかった。膝や腰も痛い。お風呂に入れない、苦しくてほとんど湯船に入られない、頑張って砂時計を置いて3分間入っている。口の中も荒れやすい、舌を見たら、すっかり陰虚の舌でした。大雑把にいうと陰液が少なくなってしまって(涸れて)いる症状ではないかと思いました。栄養も熱も身体中に伝えにくくなってしまっていて具合が悪かったろうなと思いました。このままだと良くなることはなくて、ますます体調不良になると思いましたので、今の体調の事から説明をして陰虚の方の動物系漢方を飲んでもらうことになりました。少しずつ良くなることを期待して様子を見ていきます。

今日の青森市は21℃にもなりました、桜が咲いてしまっています。ゆっくり咲いてくれると嬉しいですが...