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2016-06-25 18:00:00
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漢方で風邪に使う薬というと、葛根湯が思い浮かぶ方が多いと思います。

病院でも漢方で風邪というと多くは葛根湯をだされますよね。

ただし、本当の漢方の物差しからですと、風邪だから誰でも葛根湯を飲めば良いとはなりません。

おおまかに、風邪でも、寒い風邪、熱い風邪があります、まったく逆です、これは同じ人でもその時によって変わります。

元氣のあるタイミングや弱ってしまっているタイミングも大きく違います。

ただ葛根湯じゃないということです。私達は食欲も目安にします。

元々丈夫な人は、風邪をひいてもモリモリ食べることもありますし、弱い人はひいてすぐになにも食べたくないという方もいます。

どちらも同じ漢方薬ということは無いです。

漢方薬をせっかく飲んでいても、かえってこじらせてはいけないですから、漢方薬のことを勉強している方に相談してお薬を選びましょう。

2016-06-22 18:37:00
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膝痛の方がよく来られます。通院もしていてひどい方は手術になる方も多いです。そして手術じゃなく、通院、内服薬等で様子をみている方で年配の方はなかなか良くならない場合も多いように思います。

治療や服薬しながら病院に通っているのを見ていて、気づいたことがあります。病院では何時間も待つことがよくあります、というかほとんど長い時間イスに座って待っています。以前、冬にいらっしゃった方と話していたら、なんと朝非常に寒い中、病院の前で並んで診察券を出していました。気温がマイナスの中をずっと待っている、早く診察してもらいたいのですが、体は冷えてしまって、血の巡りは当然良くない状態です。また違う日には、待合室で何時間も座って待っている。 よく自然治癒力とか、免疫力とか言いますが、血の巡りがとても関係があると思います。 どのような症状でもですが、膝痛の場合は膝に栄養を運ぶのも、酸素を運ぶのも血の巡りです。なのにじっと待っているのはどうですか、できれば、痛くない範囲での軽い運動をしてもらいたいです、足踏み運動とか、足首を回すとか、無理なくできる運動をしてもらいたいなあと思います。待合室で2時間も待っている間に、インストラクターがやってきてイスに座ったままできる運動を一緒にやってみる、というのは患者さんには一石二鳥じゃないかと思います。患者さんの個人差はありますが。

「薬を飲めば治る」ではなくて、自分でも治しましょう。運動やお風呂に入るとか自分にあったできることをしてもらいたいものです。病院でも運動等指導していると思いますが、こちらでも軽い運動をお話しております。 また、血の巡りを良くするお薬や膝の栄養、骨の栄養、軟膏の栄養、包んでいる筋肉の栄養の入っているものがあります。

治療効果を実感している方は、自分でコツコツ運動をしている方が多いです。

 

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