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2019-10-31 14:12:00

妊娠8週目までは”妊娠初期の症状 胎嚢・心拍の確認・下腹部の張り・ツワリetc”で書きましたので、

 

その続きの9週目~11週目までの胎児と母親の変化についてまとめていきます。

妊娠9週~11週 赤ちゃんの変化 ”胎芽”から”胎児”へ

8週目までにも心臓・脳・身体の各器官が徐々にできも分かれてきていますが、

 

9週からは鼻、唇、歯茎、目、耳などの顔の細かい部分も作られ

 

またそれらは一度20週目辺りに再び開くまで瞼(まぶた)や外耳、耳たぶ、唇などを形成する過程で閉じられます

 

他にも性器胃腸や他の内臓なども形成されていき、また中枢神経も発達していきます

 

妊活で良く見かける”葉酸サプリ”はこの神経発達において重要であり、0週~12週辺りまでに葉酸を十分に摂っていると良いでしょう。

 

逆に言うとそれ以降の葉酸サプリの必要性は低いです。

 

胎児は体長約3~5cm体重約20~40gとまだまだ小さいですが、

 

羊水の中で少し動いたり、また羊水を飲んで排尿するなどの排泄するなど、行動できるようになってきます。

 

妊娠9週~11週 母体の変化とそれに伴う症状

赤ちゃんを育む空間である子宮握りこぶし大ほどに拡張してきます。

 

子宮の拡張に伴い、下腹部の張り、腸や膀胱への圧迫で大便・小便への負荷となったり、

 

腰痛足の痺れなどの症状を起こすこともあります。

 

ですが、見た目としてはまだまだお腹が出てくるなどの変化はほとんどありません

 

また、産後のために乳腺なども発達することで、胸の張りなども感じやすくなる期間でもあります。

 

胎児の成長のために気・血を取られ母の分が少なくなっている場合は、疲れやすさや貧血症状が出やすくなるでしょう。

そして、この頃の母体に一番負担をかける症状といえば”悪阻(ツワリ)”です。

 

症状の軽重などの個人差はあれど、半数以上の方が妊娠初期にツワリ症状を体感します。

 

大体8~12,13週辺りにピークを迎え、安定期に入る16週頃にはツワリも治まっていることが多いです。

 

(ツワリに関しては様々なタイプやそれに合う漢方などありますので、それはいつかまとめるということで今回は省略します。)

 

子宮拡大に伴う下腹部や乳腺発達に伴う胸の張りは、子宮に影響しないように筋肉をほぐして緊張をほぐす漢方薬を、

 

易疲労貧血症状などが見られるなら、身体中の元気を補ったり、血を補っていきます

 

もし万が一出血が続くようなら、脾の統血作用を強める補脾気するにより止血し、胎児を守っていきます

便秘の場合には酸化マグネシウムで調整し、小便の不快症状は漢方で調整や身体を温めることで軽減していきます。

 

腰痛・痺れなどは活血剤を使わずに負担のかかっている部分への血流改善するような漢方薬で負担を軽減します。

 

また過剰な運動はダメですが、ずっと身体を動かさない状態は血行不良を増長腰痛・痺れを強めてしまうので、

 

普段通りの運動と、軽いストレッチは心がけるようにしましょう。

 

8~9週目が一つの”流産の壁”とも言われていますが、まだ胎盤はでききっておらず、不安定な状態は続きます

 

下腹部の痛みや張りでもかなり強い張り症状、出血が見られるようなときは無理をせず、

 

通院している病院に電話で状態を伝え、身体の状態を確認してもらうと良いと思います。

妊娠週数と出産予定日と母子手帳

妊娠してからの経過日数と身体の大きさに差異はあまり生じない為、この頃の身長や座高を基本に妊娠週数を最終決定します。

 

本来排卵期がズレていなければ調整の必要はないですが、大体の人が多少のズレがあるための調整となります。

 

これをもって出産予定日が決まります

 

また、定期的な妊婦検診11週目までが2週間隔ですが、12週目以降は4週間隔になることが多いです(病院によります)。

 

赤ちゃんが生まれてからとても重要になる母子手帳ですが、

妊娠中の検診も無料で受けられたり(14回)、妊娠中の記録をつけるページもあります。

 

母子手帳を受け取る際に必要な書類は『妊娠届出書』・『マイナンバー』(無い場合は『マイナンバー通知カード』と『本人確認書類』)です。

 

心拍確認できましたら、身体に無理のない時に市役所などの指定の場所に受け取りに行きましょう

 

9週~11週の過ごし方

悪阻などの辛い症状はありますが、それは赤ちゃんをお腹で育めている証拠でもありますし、

 

悪阻があまり感じない場合は、身体に負担のない妊娠生活を謳歌できます

どちらにしても、良い面を受け取り、気持ちの良い妊娠生活を送りましょう

 

また母子手帳をもらったり、心拍を確認したり、出産予定日も決まってきます。

 

最中では不安が強いためにこの期間が長く感じられる方も多いですが、

 

終わってみればその時しか感じられない症状も多い期間です。

 

妊活した成果が実ったばかりで色んな感情が入り乱れやすいですが、

 

少しでも不安楽しさに変えて、胎児を育てる母親に負担のかからないように過ごしてほしい期間ですので、

 

漢方で赤ちゃんの無事や成長を守ると同時に

 

楽しい妊娠ライフを送れるように、心のケアもお手伝いいたします。

次回は”ツワリ”のみにスポットを当てた内容でまとめます。

 

 

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2019-10-30 14:21:00

前回は”妊娠中に服用注意の漢方薬”についてまとめ、逸れましたが、

 

前々回までは”流産予防の漢方薬”についてまとめ、またその中に補腎生殖機能を高める)の漢方薬がありました。

補腎(生殖機能を高める)といえば聞こえは良いですが、そんな補腎薬の中でもタイプがあり

 

腎陽・腎陰・腎精・封蔵・発育不全などと専門用語を挙げられてもイメージが湧きにくいかと思うので、

 

今回はそれらを噛み砕き、実際に起こった流産原因とそれに対しどうするのかを具体的に書いていきます。

 

流産歴、または早産歴があり、今も妊活中の方や、これからの流産・早産予防に対しての助けとなればと思います。

 

出産まで胎児をお腹で育てられるための2つの要素

1つは”胎児を発育させる力”、もう1つは”胎児をお腹に保持させる力”です。
つまり、流産や早産には

子を育む力はあったけれど、保持する力が無い場合

 

保持する力はあるものの、子を育む力が弱い場合

 

この2つに大別されます。(単純に腎の力だけの問題の場合で、瘀血・血虚・水毒が絡む場合は別)

 

染色体異常

流産の2/3以上はこの染色体異常が原因と言われているようにとても多いですが、

 

これは残念ながら”自然淘汰”、つまり産まれた場合に大きな障害を持って産まれた可能性が高いために身体が流産させてしまったり、

 

または胎児自身や母の身体が成長させることをストップしてしまうために起こります。

 

染色体異常を起こした受精卵が着床した場合に流産することは異常な反応ではなく、むしろ正常な生理反応です。

 

染色体異常は受精した時の運と言われることも多いですが、

 

染色体異常の原因は、一番の原因は年齢と言われているように、老化などによる酸化ストレスが主と考えられます。

 

精子・卵子共に酸化ストレスを減らすことで染色体異常率をいかに下げるかということが重要ですが、

 

それは受精前に改善出来たら良いことであり、今回のまとめは、流産・早産してしまった後にどういう体質かを考える回です。

 

原因が染色体異常だけでなく、その時に稽留流産したか、完全流産したか、不全流産したかなどが重要となります。

稽留流産

稽留(けいりゅう)流産、つまりお腹で胎児の成長が止まっているのにも関わらず自然に堕胎できていない状態のことを指します。

 

育てる力が足りず成長は止まってしまいましたが、お腹から出ないように保持する力は十分にあったということです。

 

ですが、原因が染色体異常であれば、胎児を発育させる力不足ではなく、自ら成長を止めた可能性が高いと考えられます。

 

その場合は、繰り返しになりますが受精卵が出来る前の精子・卵子の状態を改善すると良いでしょう。

 

また、染色体異常でない場合の稽留流産は、お腹で子を育む力を上げる漢方薬を服用することをお勧めします

完全流産

稽留流産とは逆で、胎児をお腹に保持する力が弱かったものの、成長させる力はあったと考えられます。

 

ただし、それも染色体異常かどうかも関わってきます。

 

染色体異常であったならば、完全に出せた方が身体の反応としては正常ですので、特に問題はありません

 

染色体異常でないならば、身体に保持する力が弱いため、その力を上げる昇提剤か、腎の封蔵を上げる漢方薬が良いでしょう。

 

傾向としてはどちらもその前から出血傾向にあるなどが見られ、

 

胃下垂・子宮下垂食欲減退舌がタンパク色で力が無い状態など見られれば昇提剤

 

ホルモン値などが低い場合や腰や下肢のダルさ冷え、また舌奥の苔剥離などが見られる場合は封蔵力を上げる漢方薬を中心に考えます。

不全流産

出血などは起こるものの流産しきらない状態であり、この状態は留める力は不足し、

 

また出すべき時に排出する力も弱いと考えられるため、”気虚”、つまりエネルギー不足が主と考えられます。

 

または瘀血水毒などの異物が邪魔しているための出血や、出すものが出せない状態の可能性もあります。

 

食欲が低下し身体が弱まっている場合は”気虚

 

舌が紫であったり、怒張が強い場合や下肢静脈の張り出しが強いなどの場合は”瘀血

 

舌が歯痕、苔が分厚く、また出血時にオリモノなどの比率が多いなどの場合は”水毒などが原因でしょう。

切迫流産

胎児が降りてきている状態ではあるものの、赤ちゃんは元気で成長に問題はありません

 

つまり育成力はあるものの、お腹に留める力が弱いため、危うい状態となっています。

 

赤ちゃんを保持させる力を増強する漢方薬で流産を予防していきます。

 

赤ちゃんを育む力は十分にあるでしょう。

早産・切迫早産

育てる力はあるものの、お腹の赤ちゃん(子宮)が下に降りてきてしまっており、

 

つまり通常の位置に保持する力が弱い状態ということです。

 

流産率の高い時期は命の分かれ目の度合いも高いために流産を中心に書きましたが、

 

もちろん流産予防のお薬は早産予防にも繋がります

 

早産は22週~36週までの出産を指し、この22週までは一つの命の分け目と言われるために流産と早産に分かれます

 

命を繋ぐという意味では22週以降の早産では新生児医療により存命する可能性が高いというわけです。

 

ですが、何らかの障害を残すこともある為、流産リスクが軽減する妊娠初期後も早産予防を意識しておくべきと思います。

 

保持する力を上げる昇提剤封蔵力を上げるお薬を、上記などの様に服用することで流産リスクを軽減していきます

このように、ツラい過去をお持ちの方だからこそ、その経験を先に活かすことに繋がる場合もあります。

 

次回からは妊娠中(9週目以降)の体調変化などに戻ります。

 

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2019-10-26 11:54:00

妊娠中に風邪を引いた時に、体調を回復したいので薬を飲みたいけれど、薬は赤ちゃんに悪い影響があるので、

 

普段は飲まない漢方の風邪薬を望まれる方もいるように妊娠時の漢方薬は胎児に影響がないと思われがちですが、

 

一般に漢方薬の中でも妊娠中に服用が望ましくないものもあるため、

 

今回は「妊娠時に気を付けるべき漢方薬」についてまとめていきます。

 

麻黄剤(葛根湯、麻黄湯、小青竜湯etc)

漢方の風邪薬といえば、葛根湯が一番メジャーでしょう。
妊娠中の葛根湯の服用は、西洋薬よりも胎児への影響が少ないと思われがちですが、
葛根湯の中に含まれる麻黄は、エフェドリンという成分が入っており、これは子宮を収縮させる働きがあります。
また、麻黄の安易な服用発汗を促し陽気を損傷することでも妊婦の体力低下に繋がり、身体に負担をかけてしまう可能性もあります。
麻黄は他に麻黄湯小青竜湯麻杏甘石湯越婢加朮湯などの風邪の時に使用するものに多用されているものです。
麻黄が入っているから絶対悪影響があるというわけでもないですが、
証に合っているかもわからず、「風邪だから葛根湯」「インフルエンザだから麻黄湯」「鼻水が出るから小青竜湯」安直に服用することは控えましょう
専門家が見て証に合っているなら、それらの服用は短期間で去邪でき治る為、その場合は服用すると良いでしょう。
妊娠中の服用を自己判断や長期服用してはいけない場合の漢方薬ですね。

大黄剤(桃核承気湯、大柴胡湯、センナetc)

大黄剤便から身体の老廃物(汚れ)を出すとても良い生薬です。
ですが、その瀉下作用により妊娠中の体力低下に繋がったり、
身体の働きを下向きベクトルにして流産リスクを高めたり、
胎盤を透過し、胎児へも成分が伝わってしまうため、妊娠中の服用は控えましょう
授乳の場合も、母乳から大黄成分が伝わることがあり、そのために赤ちゃんが下痢になってしまうこともあります。
大黄剤やセンナが便秘に合っている方も多いですが、この場合は体質に合っていても服用は止めましょう
妊娠中に便秘症状で悩む場合は、腸を動かす体操をしたり、薬では酸化マグネシウム剤は胎児への影響が少ないため
酸化マグネシウム剤で便をコントロールすると良いでしょう。

駆瘀血剤(桂枝茯苓丸、桃核承気湯、温経湯etc)

駆瘀血剤である牡丹皮、桃仁、紅花、牛膝、水蛭、田七人参、延胡索、五霊脂、姜黄(日本ではウコン)、三稜、莪朮、蘇木、乳香、没薬、穿山甲などは禁忌または慎重に扱うべき生薬です。
しかし駆瘀血剤は、不妊の原因として瘀血の存在が大きな理由であることも多く
妊娠中の服用は慎重にすべき生薬も、妊娠前は積極的に服用した方が良いことは良くあります
また、「妊娠中の服用は慎重」とあるように、場合によっては「瘀血の存在」と「駆瘀血剤の作用」の2つを天秤で測った場合
駆瘀血剤を使用すべき状態の妊婦も時にはおられます
また、六味丸、八味地黄丸、知柏地黄丸や、加味逍遙散、加味帰脾湯などに配合される活血作用が中心でない場合牡丹皮や、
場合によっては桂枝茯苓丸などの活血剤であってもむしろ胎児のために使用することはあります。
ようは、専門家から見て、胎児に影響を及ぼすかどうか繊細に見極める必要があるというわけです。

枳実、薄荷、酸棗仁、芒硝、半夏、厚朴、附子、乾姜なども場合によっては慎重に扱うべきのものもあるようですが、
個人的にはこれらはそれほど気にしていません。
枳実の破気枳実・厚朴などの下向きベクトルなどは考慮しますが、
証に合っていれば妊娠中でも問題なく飲めますし、証に合っていなければ止めると良い、当たり前のことですね。

余談 -漢方には副作用がない?-

漢方薬には副作用がない」という謎の風潮がありますが、副作用が出る場合もあります

 

例えば、身体中に陽気を駆け巡らせ、身体の冷えを取る附子はとても良いお薬ではありますが、

 

原料がトリカブトで有毒であり、過剰に摂取してしまう動悸過剰な熱が身体に不快症状を発現してしまいます。

 

便を介してデトックスする大黄も、過剰であると腹痛&下痢の副作用をもたらすことなどもあります。

 

他にも色々ありますが、大黄・附子なんかは色んな方剤に入っており、

 

副作用はないさと気軽に飲めるものではないですが、体質を見極めながら服用すると

 

身体は正直に良い方向へ動いてくれる、それが漢方の力です。

 

 

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2019-10-24 17:40:00

前回

では母親の子を保持する力を上げる漢方薬について書きましたので、

 

今回は子の成長不良により流産に至る場合の予防薬についてまとめていきます。

 

子を育むために必要なこと

これを考える上では、まず自分が生きる上で必要なことは何かを考えるとイメージしやすいでしょう。
真っ先に浮かぶかもしれない”お金”は赤ちゃんには関係ないことなのでそれを省くと
基本的には食事』『呼吸』『睡眠』『排泄』『心臓の拍動』『免疫力などでしょうか。
(健康な身体には適度な運動とストレスも大事ですが、ないからと言って死にはしませんので生きる上で必要ではありません。)
まず、食事はなぜする必要があるのかと考えると『栄養』や活動・成長する上での『エネルギー』を得るためですね。
呼吸も、食事で得られた栄養と一緒に燃焼することで『エネルギー』を生み出すために必要です。
睡眠胎児にももちろん必要ですが、何をせずともほとんど寝ている状態なので、与える必要はありませんが、
お母さんの身体に落ち着きがなければ良い質の睡眠が摂れないかもしれません。
排泄は、色々なものを得た上で出る老廃物』を排出する行為で、これが出来ていないと汚れにまみれてしまいます
心臓の拍動はつまり血流が循環するために必要で、つまり上記の諸々を必要部位に届けるために必要です。
免疫力は忘れがちですが、外部のものと戦う力が無くては生きていけません
胎児視点でまとめると、『良好な血流循環』、『栄養』、『酸素』、『羊水』、『老廃物除去』、『免疫力』が必須ということです。

血流

中でも栄養酸素老廃物除去、免疫力などは血流がそれらの運び手であるため、まずは血流状態を整えることが大事です。
お母さんと胎児は胎盤を介して血管で繋がっています
母と胎児は身体の中にいるというこれ以上ないくらい近くにいますが、血流という繋がりが寸断されてしまうと、
例えお腹にいてもその繋がりを失い、成長不良となってしまうのです。
その為、妊娠する前はいかに子宮への血の滞りを改善することがとても重要となります。
つまり、漢方でいうところの”血虚”や”瘀血”を改善する必要があります。
妊娠前は単純にその状態に合わせての処置で良いですが、妊娠してからは少しこれが通常とは異なります
血瘀”体質であったとしても、心拍確認できてからの駆瘀血剤の使用は慎重となります。

 

妊娠前瘀血がある時は駆瘀血剤を中心に!

 

だけど心拍確認が出来たら駆瘀血剤の使用は必要に応じて減らす、もしくは完全に補血剤で対応する!

 

という形で、妊娠を機にお薬を変更することが多いですが、例外もあります。

 

妊娠中もまだ瘀血の存在が強く、駆瘀血剤が赤ちゃんへ及ぼす影響よりも、瘀血が赤ちゃんに及ぼす影響が大きい場合

 

妊娠中でも駆瘀血剤を使用することもあります。

 

そこは瘀血の程度により、つまり個人差や時期によるとしか言えない為、自己判断はしないようにしましょう。

 

他にも運動ω‐3の不飽和脂肪酸などは活血効果があっても胎児にはむしろ良い血の巡りを作る為、

 

そういったものも駆使することで、妊娠中の血流環境を整え、流産予防していきます。

 

一般的な補血をベースとするものでは当帰剤を主体とし、婦人宝や病院では当帰芍薬散を多用するでしょう。

陰虚火旺

前回腎気不固”の別の側面で、腎陰虚流産原因となることがあります。

 

腎陰虚、つまり腎の潤い不足により、胎児に関わる陰液血液羊水膜の潤い)などが枯渇してしまったり、

 

陽>陰となることで、相対的に熱過剰となり、内熱をため込んでしまうと、

 

その熱過剰や潤い不足が胎児の成長に影響し、流産してしまうことがあります。

 

その状態を改善するためには生地黄、熟地黄、玄参、地骨皮、阿膠(他膠各種)、知母、麦門冬、黄柏などを配合していきます。

 

煎じでは両地湯加減一陰煎、エキスでは六味丸知柏地黄丸亀鹿二仙膠をベースとしたものなどを使用します。

この陰虚火旺上実下虚であることが多く、顔はのぼせやすく下肢は冷えやすいこともあれば

 

上が脳下は子宮と見ると脳からの命令のFSHが高く子宮から出るE2の反応が悪いなどの状態もその状態になることがあります。

 

FSHが高くなる要因では加齢であり、特に閉経間近でその状態が見られ、腎陰虚と妊娠の重要性が感じられると思います。

 

更年期症状によるホットフラッシュノボセ発汗顔面紅潮イライラ不安症状不眠なども

 

心熱腎陰虚のバランスによるものであり、全ては繋がっていきます

 

妊娠前からFSHが高めであったり、手の平・足の裏の火照り喉の渇きetcの陰虚火旺体質である場合は、

 

妊娠中もその処置は続けると良いでしょう。

 

妊娠すると衝気が旺盛になり相火が強まることで陰虚火旺が強まりやすい状態になるためです。

 

僕の妻も妊娠中に舌がかなり強い地図舌になり、苔剥離痕には赤味を帯び

 

陰虚が強まったのはかなり衝撃的で、頑張って滋陰したことは忘れません。

と少し脱線したところで妊娠中の流産予防の漢方についておしまいです。

 

次回は「漢方だからって妊娠中に安易に飲んではいけない生薬」についてまとめていこうと思います。

 

 

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2019-10-23 17:50:00

前回(補腎による流産予防)

 

前々回(血剤による流産予防)

 

前々々回(水毒除去による流産予防)

 

妊娠前の身体作りにより卵子の質を高めると同時に酸化ストレスを溜めないように促し流産リスクを下げる方法について書きましたので、

 

今回は、いざ妊娠した時、つまり新しい命がお腹の中に宿ってから出来る流産予防の漢方薬についてまとめていきます。

 

流産を”予防する”重要性

流産歴がある人は特に”与えられたものを失うツラさ”を知っているので、そういった意識は高いですが

 

初めての妊娠は流産率が15%35歳で20%(5人に1人)40歳で40%(5人に2人))という現実を知らないことも多いです。

その確率が半分以下だから低いとみるのか、高いから出来る手は打っておくと良いと理解するのか。

 

前にも書いたように、妊娠陽性が得られてからは通院する形で経過を見ていきますが、

 

切迫流産(流産しそう)になってからの対応では後手になってしまい、涙を見ている人も現実にはたくさんいるため、

 

妊娠初期(~16週目)までは流産予防の漢方薬の服用をおススメします。

 

中気下陥による切迫流産

子宮はもちろん、胃などの内臓は、漢方の中での”気”の力でその場所に留まっていられます

 

意味が解らないかもしれませんが、病名でいうと『胃下垂』や『脱腸』、『子宮下垂』、『子宮脱』などは、

あるべき場所に留まる力が弱いために下垂してしまったり、少しの圧力で外に出てしまうなどの状態のことを指します。

 

この状態を漢方では”中気下陥”と言います。

 

”気・血・水”でいうところの””の不足、つまり気虚状態であり、その中でも臓器を留める”脾気虚”が主です。

 

妊娠前からそのような状態になりやすい方や、妊娠前は問題なくても妊娠してから赤ちゃんの発育に脾気を消耗してしまうことで

 

保持すべきものを守る力が低下することで切迫流産状態になり、最悪の場合流産してしまいます

 

その状態には気を補いながら昇堤する『補中益気湯』を使用することで、胎児を保持する力を増強し、守り育んでいきます

 

腎気不固による切迫流産

妊娠前の卵子の育成時にも重要であった腎気も妊娠中も欠かせません

 

腎気もまた”封蔵”という身体にあるものを保持し守る働きを担っており

 

例えば腎気を損傷する感情である恐(怖)”や””などの感情が極まってしまう

 

腰を抜かしたり大便小便失禁するなども”腎気不固”により封蔵する力が保てない為に見られる症状です。

また、出産歴がある方がクシャミなどで尿漏れしやすくなるなども、出産により腎気を損傷するために起こっているのです。

 

妊娠中は腎気を子供の発育方向へ消耗するために封蔵するための腎気が少なくなってしまうことや、

 

妊娠中の過度の不安”恐”れになったり、

 

何かのきっかけで”驚”く出来事がある場合に一時的に封蔵する力が減退することが原因となり流産に繋がることがあります。

 

この状態には補腎益精安胎養育トシシ、続断、杜仲、補骨脂、阿膠、艾葉、桑寄生、山茱萸、山薬、竜骨などを使用し、

 

湯液では寿胎丸補腎安胎湯などをベースとして腎の封蔵力安胎作用を強めていきます

 

中気下陥・腎気不固時のそれぞれの自覚症状

切迫流産状態であっても、直接的に流産しそうな状態!などと感じることは少なく、大体が病院で発覚しますが、
その予兆としての症状をそれぞれ書いていきます。

中気下陥腎気不固のどちらも、

 

疲労感倦怠感少量の出血がダラダラ続きその血の色は淡い張りが無く断続的に続く下腹部の地味な痛みなどが見られます。

妊娠したらいつも以上に子供の発育にエネルギーを奪われるため、妊娠中はいつもより疲れやすくなることはありますが、それを感じるということは一つの予兆というわけです。

 

さらに中気下陥では下痢食欲減退などの胃腸の元気の低下症状が見られ、

 

腎気不固ではめまい耳鳴り頻尿夜間尿腰のダルさなどの症状が見られます。

 

赤ちゃんを発育することにエネルギーを使うのに精いっぱいで、赤ちゃんを子宮内に留める力が弱まってしまっているということです。

 

同じ切迫流産状態でも、その原因が脾気が主に弱まっているのか、腎気が弱まっているのかでも対応の仕方が変わるということが分かると思います。

また、妊娠中に出来る”流産予防”は受精卵が出会ってから着床するまでに決まってくる染色体異常の場合にはどうにもできない

 

あくまで正常な受精卵を守る為の予防法となります。

 

染色体異常率を軽減したい場合はやはり妊娠前の身体作りが重要ということです。

今回はここまでですが、中気下陥、腎気不固以外でも妊娠中に出来る流産予防の漢方薬はありますので、次回に続きます。

 

いつも私の至らない長文を読んでくれたあなたに感謝です。

 

また、このブログを読んでいただいた出逢い

 

あなたの妊活を少しでも明るいものとし

 

また赤ちゃんとの出逢いへと繋がることを願っています

 

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