妊活支援ブログ

2021-07-30 11:51:00

前回↓

(↑なぜ画像が自分の顔になる・・・?)

 

前回のおさらい

・低温期の平均が36.7℃を超える

・高温期の平均が37.0℃を超える

これらの場合は少し体温が高すぎる状態にある。

 

 

その原因には

①代謝過亢進で熱化してしまう

②潤い(陰)不足により熱が抑えられない

③巡るはずの熱が滞ることで部分的に熱が溜まってしまう

主にこの3つの理由がある。(虚陽というものもありますが)

 

 

妊活≒温活と思っていて体温は高い方が良いと思っている人も多いですが

何事も過剰はいけないので熱過剰を緩和して妊娠力を高めましょう。

 

過亢進タイプの解決策

過亢進の状態に関しては

全力疾走で走った後に体温が高くなってしまうような状態です。

 

 

もちろん常に走っている人など居ませんが

性格的に落ち着きのないタイプで、常に何かをしているような人に多いです。

 

 

相談していてもわかりやすく

悩みを相談しに来ているのに、イライラしていたり、人の話を聞く間もなくずっとマシンガントークしていることが多いです。

 

 

このタイプはまず普段の生活の中で余裕を作ること

 

 

話すことはある意味発散になっているので

それを無理に話すことを止めないで良いです。

(人の迷惑になっていなければニヒヒ

 

 

しかし、大抵は日常的に気を付けるだけで収まるようなものでなく

根本の熱源が強いタイプであるため、漢方の力に頼ってください

 

 

漢方的にはなどに熱があると考えます。

 

 

用語でいうと肝鬱化火肝火上炎心火、痰火、血熱などです。

 

 

これらの火を冷まし、また散らし

同時に熱源の鬱滞を取り除くことで卵の成長に余裕を持たせ、質を高めます。

 

 

また、これらの熱が長く存在していると

血の潤いが熱で飛ばされてしまい、瘀血を生んでしまうこともあります。

 

 

瘀血は子宮内においての血塊でも確認できますが

血の栄養循環にムラを生む原因となり妊娠力を下げてしまいます

 

 

熱が原因で瘀血が存在する場合は涼血化瘀していきます。

 

 

この瘀血が強いタイプにまでなっていると

生理痛がかなり強く、塊が多く、血の赤さが強いです。

 

 

生理前の胸張りや頭痛なども強く

イライラも尋常ではありません

 

 

場合によっては吐き気などもとても強いです(痰火)。

 

 

そういった症状もかなり改善が見られていきます。

 

 

また、せっかちな性格で亢進している以外には

バセドウ病も常に代謝機能が亢進している疾患です。

 

 

バセドウ病は甲状腺機能亢進症なので

甲状腺は漢方で考えると水(リンパ)領域で化熱しているので、

痰邪を捉えて化痰をベースに熱が強い時には清熱も兼ねることで改善していきます。

 

 

処方としては黄連解毒湯や竜胆瀉肝湯、三黄瀉心湯などが保険のお薬で使用でき、

保険外では清営顆粒や穿山薯蕷などで清熱していくと良いでしょう。

 

潤い不足(陰虚)タイプの解決策

熱が強い訳でなく、熱を冷ます潤いが低下していることで体温が高まっているタイプです。

 

 

足りないものがあれば補う、いらないものがあれば捨てる

 

 

これが漢方の鉄則ですので

この場合は陰を補うことで体温を調節します。

 

妊活においては腎陰を中心に補い

場合によっては肝陰心陰脾陰肺陰も合わせて補うこともあります。

 

 

方剤としては六味丸ベースからは

知柏地黄丸(虚熱強い場合)、麦味地黄丸(肺)、杞菊地黄丸(肝)などを使用し

また心陰虚には黄連阿膠湯(心)や天王補心丸(心)を使用し

妊活で重要な腎の深い潤いは亀齢寿で補って妊娠力を高めます。

 

 

このタイプは睡眠不足な傾向が多いので、

しっかりと睡眠時間を摂ることも大切です。

 

 

水分補給も大事ではありますが、

水分を多く摂れば潤いが補えるわけではないので注意です。

 

滞りによる熱ストレスの解決策

前回も書いたようにストーブの前にものがあると

そこだけ熱くなり、部屋全体が温まらず

体温にムラが生じてしまいます。

 

 

漫画やアニメなどで起こった時に顔が赤くなるように

ストレスが多い状態はまさに熱の巡りを悪化させて

上半身や特に頭に熱が溜まりやすい状態を生みます。

 

 

頭に熱が溜まると下垂体という妊娠に関わるホルモンを放出するところがオーバーヒートして

基礎体温が高めに出たり、卵子の質が悪くなったりしてしまいます。

 

 

ストレスの場合は気を巡らせる柴胡・香附子・枳実などで気を動かし

の巡りが悪く熱を生んでいる場合は牡丹皮・地黄・赤芍などで活血清熱

水(リンパ)の巡りが悪い場合は五苓散のような利湿剤半夏剤化痰していき

食滞という食べたものの老廃物が滞って熱を生んでいる場合には

神麹、山楂子、来服子、麦芽などの消導化積剤で滞りの元から絶っていくことが大事です。

 

 

また、血の原因は怪我や手術による瘀血でなければ

気・水・食の滞りによる2次被害なので

生活の面ではストレス(気)、運動(水)、食事(食)を見直すことも重要になります。

 

まとめ

陰陽は妊活において、陰は卵や内膜などの物質

陽は温かさや成長などの機能を指すので

陰が少ないと卵もや内膜の成長不足に繋がります

 

 

そういう意味でも

亢進タイプは卵は大きく成長はしますが

陰虚タイプは卵の成長は芳(かんば)しくない

そういうところに差が出てきます。

 

 

『体温が上がっている』という結果だけで

単純に”冷やすこと”が良いわけではないとわかったでしょう。

 

 

しっかり理由を追及してそこに合わせていくこと。

 

 

治療を受けているものはあまりこの辺りを気にしていません

この違いは”卵の質”の面からも、結果に大きく影響していきます

 

 

この場合はたまたま体温が上がっているという例ですが

あなたの妊娠力が下がっている理由にも様々な理由があります。

 

 

欠けたパズルのピースの形は人それぞれということです。

 

 

ブログを見たりネット検索してもパズルのピースはたくさん出てきますが

それはあくまで他人のピースばかりであなたにハマるピースに出逢うことは困難です。

 

 

ネットは情報に溢れているとても魅力的なものですが

自分の身体の改善には繋がらず、むしろストレスばかりためてしまいがちです。

 

 

専門家にあなたのパズルを見つけてもらうことが近道だと、私は思います。

 

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

お気軽にご連絡ください

 

 

妊娠する為に必要なパズルのピースは

心も身体も人それぞれです

 

 

妊活サポートカウンセリングにより

妊活に対しての不安”を

妊娠できる自信”に変え

 

 

子宝相談から導かれた体質を基に

あなたの体質に合ったあなただけの漢方薬の調合により

赤ちゃんが気持ち良く育てる環境作り

体の内側から行っていきます

 

 

心の通った技術性・臨床性の高い子宝相談が

あなたの妊活を全力でサポート致します

 

 

あなたの妊活応援・漢方相談の平成堂薬局

 

完全予約制(電話相談・メール相談可)

 

 

お気軽にご登録&ご連絡できる
LINEアカウント

 

↓をタップ(クリック)でお友達登録!

Line-QR.jpg

LINE登録からの妊娠者増加中!

 

ご予約・お問い合わせは

登録後にお気軽にメッセージをください。

2021-07-21 19:32:00

基礎体温で体質改善しよう!関連リンク↓

 

 

 

 

⑧体温が高いタイプ

低温期の平均体温が36.7度以上、

または高温期の平均体温が37.0度以上の方がこのタイプに当たります。

 

 

女性は冷えなどが原因で

体温が十分に上がらないタイプが目立っているため

一般的な基礎体温の分類にすらされていないこともあるようです。

 

 

ですが、私の臨床経験上

一定数いることは事実で、決して見逃すわけにはいきません

 

 

このタイプには

 

ホルモン剤多用or加齢により卵巣や脳下垂体がオーバーヒートしている方

 

 

ストレスで脳がオーバーヒートしている方

 

 

子宮内膜炎などで子宮内環境が熱を持っている方

 

 

・バセドウ病などで代謝過剰により体温が高まっている方

 

などに多く見られます。

 

妊活≠温活

妊活≒温活』という認識も広まっているように

妊活においては「冷えは大敵!とにかく温めると良い!

という認識をされている方がほとんどだと思います。

 

 

ですが⑧基礎体温が高いタイプの場合は

温めることが『妊活の大敵』となり得ます。

 

 

体温が高いと血流が早くなり、栄養・エネルギー・酸素も多く送られるため

卵胞は普通よりも急激に成長してしまいます

 

 

「栄養などが多いのは良いことでは?」 

 

「成長が早いのは良いことじゃないの?」

 

と思うかもしれませんが、やはり何事にも適度なペースがあります

 

 

急激に育った卵は外側の卵胞の殻の成長は早くても

中の卵子の成長が伴わないことが多いです。

 

 

成長が早く、身体の大きさだけ大人と同じくらいに成長した子供が

心がまだ発展途上な状態で社会に出されるようなものです。

この状態だと本番に弱いんです。

 

 

また、このタイプは排卵が早い(低温期が短い)ことで

理周期が短い(25日以内)ことも連動しやすいです。

 

 

生理周期も早まってしまうので、

どんどん卵が消耗されてしまいます。

 

体温が高くなる理由

①過亢進

 

②体温をコントロールする潤いが少ない

 

③巡るべき熱が滞って熱が溜まってしまう(部分的)

 

以上の3つの理由で体温が高くなります。

 

 

違いが良くわからないかもしれませんが、ここで東洋医学っぽく語っていきます。

 

 

↑の陰陽マークは見たことはあると思います。

 

 

これは白が陽黒が陰といい

陰陽のバランスが綺麗に整っている状態です。

 

 

このように綺麗に円が出来ている時は健康な状態で

妊娠力が最大限に活かせているということです。

 

 

人の身体に置き換えると

体温はエネルギー→陽

体温を調整する潤い→陰

と考えてください。

 

 

①の過亢進タイプ白い部分が大きくなってしまうことで

相対的に陽>陰となり熱が強まります

 

 

走り回っていると誰でも代謝が活性化します。

 

 

そうすれば身体は暑くなっていきますね。

 

 

これが①の過亢進タイプの熱が生まれる理由です。

 

 

一方火が強くなくても

②の体温を抑制する潤い(陰)が少ない場合

白はそのままですが、黒が小さくなってしまうことで

相対的に陽>陰となってしまっています。

 

 

パソコンの熱を排出するファンが良い例で

ファンが壊れてしまうとパソコンの熱が籠ってしまい熱くなってオーバーヒートしてしまいます。

 

 

これはパソコン自体は通常運転であっても

それを捌かないとどんどん熱が溜まってしまいます。

 

 

人間も生きている限り体温を生じながら生きています

 

 

この体温も呼気や毛穴から上手に排出したり

汗の気化熱で冷ましたり、気が付かない間に体温は調整されています。

 

 

これが陰の働きです。

 

 

当たり前に行われ過ぎて、熱が外に出ていることは感じにくくなっていると思いますが

身近に感じられる例ではマスクです。

 

 

マスクをしていると顔が暑くなるでしょう。

 

 

これは外の暑さに関係なく

自分の体温を上手く逃がせないだけでこんなに暑くなるんです。

 

 

それだけ、人は熱を生んで生きているということです。

 

 

何気なく暑さを感じなく生きていても

実はこの熱をコントロールする陰(潤い)の働きが大きいということです。

 

 

それがバランスを崩してしまうのがホルモン剤過剰加齢による陰の消耗です。

 

 

そして③の巡りが悪いことで熱を生んでいるパターンは

例えばストーブで部屋を暖める時に

その前に段ボールなどのものが置いてあるようなパターンです。

 

 

温かい空気の流れを止めてしまっている状態で

ストーブ~段ボール間だけは過剰な熱を持ちますが

段ボールの後ろは十分に温まらず冷えたままです。

 

 

人の身体で起きやすいのはストレスで血管が収縮するなどによる血行障害で

熱が溜まっている所で熱が溜まり

血が少ないところが冷えている状態となったりしています。

 

 

頭はのぼせるけど足は冷えているなどの部分的な熱症状がコレです。

 

 

3つの体温過剰の原因が分かったので

それぞれの解決法をまとめていきます。

 

①過亢進タイプを落ち着かせる方法

 

→次回

 

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

お気軽にご連絡ください

 

 

妊娠する為に必要なパズルのピースは

心も身体も人それぞれです

 

 

妊活サポートカウンセリングにより

妊活に対しての不安”を

妊娠できる自信”に変え

 

 

子宝相談から導かれた体質を基に

あなたの体質に合ったあなただけの漢方薬の調合により

赤ちゃんが気持ち良く育てる環境作り

体の内側から行っていきます

 

 

心の通った技術性・臨床性の高い子宝相談が

あなたの妊活を全力でサポート致します

 

 

あなたの妊活応援・漢方相談の平成堂薬局

 

完全予約制(電話相談・メール相談可)

 

 

お気軽にご登録&ご連絡できる
LINEアカウント

 

↓をタップ(クリック)でお友達登録!

Line-QR.jpg

LINE登録からの妊娠者増加中!

 

ご予約・お問い合わせは

登録後にお気軽にメッセージをください。

2021-07-13 17:03:00

前回

の続きで、低温期が長い場合の改善法を書いていきます。

 

②卵子が卵胞から出られない

 

卵胞の成長に問題がなくても

排卵が上手くできない人もいます。

 

 

このタイプはPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)である確率が高いです。

 

 

このPCOSはアメリカでは一番の不妊の原因とされています。

 

 

アメリカでPCOSが多い原因は”肥満”

つまり漢方でいうところの”水毒”が原因です。

 

 

ですが、日本では痩せているけどPCOSという人も多いです。

 

 

この場合は見た目が痩せていても

卵巣周辺だけに内臓脂肪がついている”隠れ水毒タイプ”である場合や

排卵時に卵巣膜が固くて排卵できない”気鬱タイプ”に分かれます。

気鬱タイプの改善方法

このタイプは

で書いた”基礎体温がギザギザになりやすいタイプ”と同じ気鬱が原因です。

 

 

リラックスしている時の体は柔らかく

緊張時に身体が強張って固くなるように

ストレスなどの影響で卵巣膜も固くなることで排卵しにくくなります。

 

 

ストレスがあった月に月経が飛んでしまうなど

ストレス由来で生理不順になってしまう方はこれです。

 

 

普段からストレスが強い場合は日常の基礎体温にギザギザで現れますが

排卵する時だけストレスが強くかかるだけで排卵障害になります。

 

 

卵巣膜の柔軟性を改善するには身体の気の流れを改善すると良いので

気鬱を軽減して身体をほぐす漢方薬が有効です。

 

 

柴胡剤などの理気剤を使用する場面が多いですが

筋膜の潤い不足が緊張を生んでいる場合陰血を補い柔軟性を高める必要があります。

 

 

また、身体中の筋膜は連動しやすい為

普段からストレッチなどして全身の筋膜の柔軟性を高められると

排卵障害の予防に繋がるでしょう。

 

 

その時に大事なのは”呼吸”。

 

 

呼吸の際に拡張・収縮する”横隔膜”は全身の筋膜への影響も大きい為

深呼吸しながら全身をストレッチすると良いでしょう。

水毒タイプの改善方法

卵巣は気血水でいうところの水の空間に囲まれており

水(リンパ)が汚れていることが排卵障害になります。

 

 

イメージではシンクの排水溝にヌメリが溜まると

水を流しても排水できず、シンクタンクに水や汚れが溜まってしまうことがありますね。

 

 

水毒体質の人はシンクの排水が出来ず水が溜まってしまうように

身体に溜まったヌメリ(水毒)が排卵を鈍らせてしまい

多嚢胞性卵巣症候群となってしまうのです。

 

 

この状態には詰まりを取る、つまり

卵巣周辺の水分代謝を正常にすることで改善していきます。

 

 

日常的には

 

・運動して汗をかく

 

・水分を過剰に摂りすぎない(のどが渇いた時のみ飲むようにする)

 

・お菓子を控えめにする

 

などが水毒を解毒してPCOSの要因を減らすコツです。

 

 

ここで注意は、岩盤浴やサウナなどでの発汗もデトックス(解毒)と言われていますが

心肺機能をフル活用して解毒する運動と比べるとあまり良い効果は見込めません。

 

 

むしろ岩盤浴やサウナでの運動を伴わない発汗は

身体の大事な潤いを外に出し、汚れだけ身体に残ることもあるので

あまりお勧めしません。

 

 

長年の汚れが溜まっている場合

運動や飲食程度では除去が難しいこともあり

漢方薬でないと取り切れない水の汚れもあります。

 

 

舌を見た時に、舌の上に白~黄色の舌苔がベトっと厚く付いている人や

舌の横に歯形がついてフニャフニャ・ガタガタしている人は

体内に水の汚れが溜まっています。

 

 

舌の苔をブラッシングで取る人も増えていますが

それは表面を物理的に掃除しているだけで

身体の汚れは全く落ちていません。

 

 

身体の中や、特に卵巣や子宮周辺についた汚れはブラシで洗い落とせません。

 

 

シンクの汚れのように取り出して洗うことはできないので

漢方薬で洗わないといけないのですね。

 

 

水汚れもヌメリの程度やこびり付き具合、カビなど

様々な汚れに合わせて洗剤や洗い方も変わりますね。

 

 

”水毒”といっていますが、その汚れ方は人それぞれで違い

使用する漢方薬も違うので、多嚢胞性卵巣症候群→柴苓湯で利水

ではないということには注意しましょう。

 

⑧体温が高すぎるタイプ

→次回へ続く

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

お気軽にご連絡ください

 

 

妊娠する為に必要なパズルのピースは

心も身体も人それぞれです

 

 

妊活サポートカウンセリングにより

妊活に対しての不安”を

妊娠できる自信”に変え

 

 

子宝相談から導かれた体質を基に

あなたの体質に合ったあなただけの漢方薬の調合により

赤ちゃんが気持ち良く育てる環境作り

体の内側から行っていきます

 

 

心の通った技術性・臨床性の高い子宝相談が

あなたの妊活を全力でサポート致します

 

 

あなたの妊活応援・漢方相談の平成堂薬局

 

完全予約制(電話相談・メール相談可)

 

 

お気軽にご登録&ご連絡できる
LINEアカウント

 

↓をタップ(クリック)でお友達登録!

Line-QR.jpg

LINE登録からの妊娠者増加中!

 

ご予約・お問い合わせは

登録後にお気軽にメッセージをください。

2021-07-09 19:20:00

基礎体温で体質改善しよう!関連リンク↓

 

 

 

高温期ばかり見てしまいがちな基礎体温

基礎体温を見る時

 

・排卵して高温期になっているかどうか

 

・妊娠して高温期が維持できているかどうか

 

など、高温期ばかりを気にしていませんか?

 

 

理想的な高温期は”妊娠”という結果に繋がりやすいですが

実は理想の高温期を作り上げる為には低温期での土台作りが重要なのです。

 

 

植物栽培に例えると、芽が出た植物だけを手入れして

植物の根が張っている土壌の手入れを無視しているようなものです。

 

 

土が固くて根が張りにくくなっていないか

土の水分は十分か、土の栄養は十分かなど、

土の状態を改善することを考え、対策すること

芽の成長に繋がっていくのです。

 

 

高温期ももちろん大事ですが

それを支える低温期こそ大事にすることが

結局は高温期の状態改善に繋がり妊娠力が上がります。

 

 

今回は⑥低温期が長いタイプを例に

低温期(土台)をどうするべきなのか、を考えていきましょう。

 

⑥低温期が長いタイプ

低温期は基本的には14日が理想

長くても21日以内であると良いです。

 

 

それ以上長くなってしまうと

低温期に異常があると考えましょう。

 

 

また⑨一層性タイプは

⑥低温期が長いタイプがより悪化して

無排卵になり一層性になってしまったと解釈できます。

 

 

なぜ低温期が長くなるのか?

低温期は

子宮内をリセットする月経期

卵胞を育てる卵胞期に分かれます。

 

 

この卵胞期に卵胞(卵子)と子宮内膜は成長します。

 

 

卵胞期の次に排卵期が来ることで

低温期から高温期へ切り替わりますが

それには卵胞(卵巣)という殻から卵子が出てこないといけません。

 

 

低温期が長くなってしまうのは

この卵子が卵胞(卵巣)から出られないためです。

 

 

出られなくなる原因としては

 

卵胞の発育が遅いこと(卵の発育不良)

 

②卵胞が成長しても、卵子が卵胞膜(卵巣)を破れないことで排卵されないこと(PCOS・多嚢胞性卵巣症候群)

 

この2つがあります。

 

①卵胞発育不良の原因と対策

卵胞の発育不良には2つの原因があります。

 

 

1つは卵胞の発育に関わる気・血・水の巡りの悪さ

 

もう1つは加齢などによる生殖機能の衰えです。

 

1.身体の巡りの悪さ

卵の発育不良は卵に栄養&ホルモンが伝わっていないためと

生殖機能が低下しているために起こります。

 

 

病院では血液検査によってホルモンの数値を測ることができるため

ホルモン剤を投与するのが一般的です。

 

 

ですが、栄養不足状態の卵巣にホルモン剤を与えても

無理矢理に育った卵は質が悪かったり、空胞になってしまうこともあります。

 

 

体外受精で刺激を高めても上手くいかない人はこのパターンです。

 

 

その場合、その周期だけでなく

次の周期にも無理矢理育てた疲れが影響しやすく

さらなるの卵の発育不良を生んでしまいます。

 

そのため、卵の成長のための栄養を補うことが解決策となります。

 

 

基本的には食事の見直しですが

それが難しい場合は適正なサプリメントを摂ることをお勧めします。

 

 

しかし、栄養をしっかりと摂っていても発育が上手くいかない場合もあります。

 

 

それは、栄養自体は足りているのですが

血行不良胃腸が汚れて消化吸収力が落ちている為

卵が成長する場”である卵巣まで運べていないのです。

 

 

これは栄養だけでなく、ホルモン剤に関しても同じことが言えます。

 

 

ホルモン剤を使用しても上手く反応が出ない場合

副作用が強く出る場合も同様です。

 

 

働く場(卵巣や子宮)にホルモンが届いていないのです。

 

 

ようは全身的な栄養は足りていても

局所的に物資や水を送り込めず

1つの身体の中に水溜まりと砂漠が共存してしまっている状態です。

 

 

偏った栄養状態に対して

妊娠するために必要な栄養バランスに整えること

 

 

同時に、身体の汚れを取り

栄養を卵巣・子宮へ送る環境を整えること

 

 

これらを整えることで、排卵時期が乱れていた方が

しっかりと2週間周期で排卵できるようになり

しかも卵子の質も上がることで妊娠に至れるようになっています。

 

 

一度の排卵が上手くいったからといって

その周期に妊娠できる確率は10~20%なので、すぐの妊娠ではないですが、

その状態を維持することで半年~1年以内には多くの方が結果に繋がっています。

 

2.生殖機能の低下

卵の発育不良に対してのもう一つの原因は生殖機能の低下です。

 

 

これについては東洋医学では腎機能を中心に考えるため

腎機能を高め、妊娠力を上げよう!に書いたことなどを考慮して

腎陰・腎陽・腎精、また時に脾気のことなどを考慮して生殖機能を上げていきます。

 

 

これは東洋医学以外での生殖機能の改善策はないと思いますので

ぜひ東洋医学の力を借りてください

 

 

特に年齢との関わりも深いため

35歳以上の発育不良の場合には補腎はほぼ必須だと考えています。

 

 

年齢時間の経過と共にさらに衰える為

対策は早めにしないとどんどん手遅れになってしまいます。


ご相談はお早めに。

 

②卵子が卵胞から出られない

→次回に続く

 

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

お気軽にご連絡ください

 

 

妊娠する為に必要なパズルのピースは

心も身体も人それぞれです

 

 

妊活サポートカウンセリングにより

妊活に対しての不安”を

妊娠できる自信”に変え

 

 

子宝相談から導かれた体質を基に

あなたの体質に合ったあなただけの漢方薬の調合により

赤ちゃんが気持ち良く育てる環境作り

体の内側から行っていきます

 

 

心の通った技術性・臨床性の高い子宝相談が

あなたの妊活を全力でサポート致します

 

 

あなたの妊活応援・漢方相談の平成堂薬局

 

完全予約制(電話相談・メール相談可)

 

 

お気軽にご登録&ご連絡できる
LINEアカウント

 

↓をタップ(クリック)でお友達登録!

Line-QR.jpg

LINE登録からの妊娠者増加中!

 

ご予約・お問い合わせは

登録後にお気軽にメッセージをください。

2021-07-05 16:58:00

基礎体温で体質改善しよう!関連リンク↓

 

 

 

 

 

⑤低温期から高温期への切り替わりが遅いタイプ

 

2層性ではあるものの、切り替わりがゆっくり、

具体的には低温期から高温期への切り替わりに3日以上かかるタイプについてです。

 

 

切り替わりが遅いため

どうしても高温期として理想的な36.7℃以上の日数も自ずと短くなってしまいます。

 

 

なので

高温期が短いタイプと同じように考えられがちですが、少し違います。

 

 

体温が低い状態は陽気(妊活においては腎陽)が不足している状態を指しますが

身体の切り替わりに重要なのは、””です。

 

 

気の問題は

に書いた①波形タイプでも触れました。

 

 

同じ気ではありますが

①波形タイプは気がストレスなどにより滞ることによりムラが生じてしまう状態でしたが

今回の⑤切り替えが遅いタイプは”気”の切り替える力が弱いことが原因です。

 

 

つまり東洋医学でいうところの”気虚”というやつです。

 

 

切り替わりの悪さと気虚?何のこと?という人が多いでしょう。

 

 

例としてわかりやすいものは寝起きです。

 

 

睡眠の質が良く、疲労がしっかり取れて元気

そして休憩→覚醒のスイッチングがしっかりしている人は、スッキリ起床できます。

 

 

一方、目が覚めても2度寝、または何度寝もしてしまったり

起きても頭がスッキリせず、すぐに布団から出られなかったりする人、

いわゆる朝に弱いタイプ切り替えの気不足です。

 

 

低温期から高温期への切り替わりが遅いタイプの人は

この寝起きも同様に悪い傾向にあります。

(注意:寝起きが悪いからと言って切り替えが遅いタイプであるとは言っていません!)

 

 

気虚型の基礎体温を改善するには

このタイプは元々虚弱体質であったり、胃腸が弱かったり

仕事や妊活などで気を消耗しすぎてしまっている人に多く見られます。

 

 

消耗が激しい場合は、その消耗を緩和してあげることですが

元々の気虚タイプには気を補うことが基本となります。

 

 

漢方の中では補気剤をお飲みいただくことで気を補っていきますが

生活の中で気を補うことは実は難しいです。

 

 

日常生活では気を補うことではなく

まずは気を消耗しないことを考えた方が良いでしょう。

 

 

補気の矛盾とそのための漢方薬

気を補う基本は「良い空気」と「良い食事」です。

 

 

良い空気は森林浴などをした時にスッキリするように

緑の新鮮な空気が身体の気を補ってくれます。

 

 

森林浴はハードルが高いですが

可能な人は実行して損はありません。

 

 

補気の難しさは空気ではなく、食事にあります。

 

 

”良い食事”に関しては高級な食材というわけではなく

胃腸(脾)に負担をかけない食事”です。

 

 

しかし、気血(現代での栄養)の多い食べ物ほど、

胃腸(脾)に負担をかけてしまうという矛盾があります。

 

 

気を補いたいために気のいっぱい入った食材を食べ過ぎると

逆に気が消耗してしまうのです。

 


 

気を補いたい(気虚)時は胃腸(脾)が弱まっている時!

 

 

その改善のポイントとしては『焦らず、腹八分目』です。

 

 

満腹まで食べないことが大事なのです。

 

 

では八分目とはどのくらいの量なのでしょうか。

 

 

食べられる量には個人差がありますので

白飯〇〇gとおかずは何品と・・・というわけにはいきません。

 

 

そこで大事なのが、自覚症状。

 

 

食後の”胃もたれ”はもちろん過量なのですが

食後に眠くなることはありませんか?

 



食後は胃腸に消化するためのエネルギーが集中するため

多少は眠くなることは正常な生体反応ですが

生活に支障をきたすレベルでの食後の眠気は食べ過ぎのサインです。

 

 

食後の眠気を自分の身体の声として耳を傾け

自分に合った食事量を探してみましょう。

 

 

また、そういった身体の声を聴き始めると

味濃いもの、油っぽいもの、甘みが強いもの、辛い物は

食後の眠気を強めたり、胃が持たれやすかったりと胃腸の負担となっているとわかると思います。

 

 

それらを控えめにし、あっさりした消化に良い物を摂ると良いでしょう。

 

 

特にこれからの梅雨の時期は湿度が高まり

脾は湿を憎む」臓であり、湿度が高い時には消化機能が低下します

 

 

また梅雨後の本格的な夏も、暑さやそれにより汗をかくことで気津を消耗しやすい時期です。

 

 

ジメジメした時期やうだるような暑さで食欲が下がるのはこういった理由からです。

 

 

そんな時に、元気をつけねば!とたくさん食べる人もいますが、間違っているので注意しましょう。

 

 

そんな時にはヒヤムギや素麺をさらっと食すことで、胃腸機能の回復を図りましょう。

 

 

「脾(胃腸)は湿を憎む」と書きましたが、もちろん気虚型の人は水分の摂りすぎにも注意です。

 

現代の日本人は水分を摂りすぎ

自動販売機が溢れ、家に帰れば冷蔵庫で冷たい飲み物あり、

ペットボトル製品や水筒を持ち歩くことも増えている今の日本。

 

 

明らかに一昔前と比べて過剰に水分を摂っています。

 

 

元々島国で湿度も高い傾向のある日本は

水毒患者率が高い為、水分の摂り過ぎには注意しなければなりません。

 

 

脱水に気を付ける必要はありますが

喉の渇いた時に潤す程度飲むように心がけましょう。

 

 

1日2ℓ健康法なんてのもよく見かけますが、ほとんどの人には水毒を生むだけなのでやめましょう。

 

 

色々書きましたが

気虚の程度が強い人は、まず食欲がわきません

 

 

これは食事によって気を補うことは逆に負担になってしまいますし、

食べないことも栄養不足となります。

 

 

八方ふさがりです。

 

 

そんな時重宝されるのが、漢方薬です。

 

 

漢方薬は胃腸の負担を取りながら胃腸の気を高め、

もちろん妊活においての気の力も補うとても優秀なお薬です。

 

 

漢方は元々が胃腸を通して薬効を発揮するものであるため

胃腸機能を高めることにはとても長けています

 

 

ですので、この気虚型(低温期から高温期への切り替わりが遅いタイプ)の人は

あなたに合った漢方薬で、改善していきましょう。

 

⑥低温期が長いタイプ

→次回

 

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

お気軽にご連絡ください

 

 

妊娠する為に必要なパズルのピースは

心も身体も人それぞれです

 

 

妊活サポートカウンセリングにより

妊活に対しての不安”を

妊娠できる自信”に変え

 

 

子宝相談から導かれた体質を基に

あなたの体質に合ったあなただけの漢方薬の調合により

赤ちゃんが気持ち良く育てる環境作り

体の内側から行っていきます

 

 

心の通った技術性・臨床性の高い子宝相談が

あなたの妊活を全力でサポート致します

 

 

あなたの妊活応援・漢方相談の平成堂薬局

 

完全予約制(電話相談・メール相談可)

 

 

お気軽にご登録&ご連絡できる
LINEアカウント

 

↓をタップ(クリック)でお友達登録!

Line-QR.jpg

LINE登録からの妊娠者増加中!

 

ご予約・お問い合わせは

登録後にお気軽にメッセージをください。

1