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2018-07-10 18:44:00

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のどに洟や痰が落ちる人、溜まる人、

のどがスッキリしない人が多いです。
季節的な人や1年中の人がいます、
お話を聞くととても辛いと思います。

寝ている時も鼻で呼吸がうまくできなくて
口呼吸をしているとのどの乾燥で弱くなりますし、
年に何回も風邪を引く人もいます。

お子さんの場合は
酸素の身体への取り込みが下手になると
脳にも酸素が少なくなっている
集中力が足りない、持続時間がもたないとかあるようです。
それに運動能力の低下も考えられます。
しっかりとした睡眠も十分にとれないこともあります。
睡眠で寝る子は育つというように
成長を促していますし
体の修復や疲れも取り除いています。
しっかりとした睡眠をとれるためにも
鼻の不快な症状はなくさないといけないです。
お子様が口を開けて呼吸をしていませんか?

鼻は 顔の中心にドカンと見えているだけではなくて
その内側にもっとドカ~ンとあります。

働きの大事なことが3つあり

1.ろ過機能
肺を守るために吸い込んだ空気のほこりや
細菌を取り除く。
1日に吸い込む空気は1~2万リットルで、
1万リットルで500mlのペットボトル20000本もです。
凄い量です。
ちなみに花粉は20~40μmで、
細菌は0.3~5μmです。
たまにニュースになるPM2.5はこの大きさです。
私達の鼻は3~5μmのものは80%を
2μmの粒子は60%が粘液で取り除かれています。

2.加温・加湿機能
肺が傷まないように、鼻を通り抜ける空気が
一瞬にして、37℃で100%の湿度にしています。
青森の寒い冬外の気温がマイナス5℃の夜でも
夏の暑い35℃の昼でも身体に適度な状態にしています。
鼻を空気が通るのは瞬間ですから
これも驚きの凄い働きです。

3.抵抗器としての機能
吸い込まれた空気の中の酸素が
肺の隅々まで効率よく入り込めるように
抵抗器の作用があり鼻から空気を吸う時に
時間をかけた深い吸息ができ、より肺胞の拡張を促します。
これ以外の働きもありますが
もともと鼻で息をすることが大事にできているのです。

鼻がつまる理由のひとつは
鼻粘膜の腫れです。
先程のように、鼻の働きでは鼻の粘膜が十分に濡れていて
よく働きます。そこが、ほんの少しの原因で水が多くなり
浮腫んではれてしまったり、水浸しになったりします。
洟をティッシュでよくかみますよね。
健康は人でも洟は1日に約1500mlもでています。
知らないうちに飲み込んでいます。
それが多く出過ぎると鼻水になったり、鼻詰まりになったり
のどに常に溜まっていたりします。
この後鼻漏は水っぽいのです。

このようなことが思い当たる人は
水物を摂り過ぎていないか
汗をかいているか
とか体の水はけを考えて
それを上手に調整する漢方薬や
粘膜を丈夫にする、敏感になっているのを強くする
補助的に飲むものがあります。

だいぶ長くなりました。

黄色や青っ洟はまたの機会に。

青森市 相談薬局 平成堂薬局 櫻井

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