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2018-07-28 19:02:00

今日は学校薬剤師として、

市内の中学校で薬物乱用防止教室で
たばこについて40分間話してきました。

今日は全校生でしたので、先生や父兄のみなさんとで
500人を越える人数でした。

いつもなのですが、緊張感からなのか大量の汗を
かきながら、話をしています。

 

内容は
まず、外国のタバコのパッケージのインパクトの強い
気持ちの良くない写真を見てもらいました。
よくこんなでもタバコを吸うねと
日本のタバコのパッケージは文字でなんたらと
書いているだけで、優しい感じです。
健康のために吸ってもらいたいのか
吸ってもらいたくないのか と 思ってしまいます。 

たばこに入っている
三大有害物質について
ニコチン・タール・一酸化炭素を
それぞれがタバコを吸うことによって
どんだけ身体を悪く、病気に向かわせているか

ニコチンは血管収縮させる、狭心症や心筋梗塞、脳血管障害とか
命に関わる病気になるよ ということ。
知り合いに心筋梗塞の人がいるので
本人から心筋梗塞になった時の事をこうだって
話しました。
それと習慣性が強いこと ニコチン中毒 ということ
ヘロインとかの薬物と同じように習慣性が強いこと
タバコを吸っている人は皆、タバコが身体に悪いことは
十分に知っている  が  吸っているのは何故か?
生徒の皆さんはすぐに
やめられないから と答えてくれました。
やめられないものを最初から吸わないことが
一番簡単で大事です。

タールはガンになること
何でお金を出してガンになろうとするのか
ガンになるということは
どんなに大変なことかを
私が知っている方々の例を話して
ガンは一生ではふたりに一人がガンになっている
毎年亡くなっている人の3人に一人はガンです。
治療法もこんなこと、手術して、強い薬を使って、放射線治療と
命が守られても、身体はとても傷んでしまっています。
できるだけ、ガンにならないようには
自分でしましょう。
生活習慣を見直さないといけない
特に、タバコを絶対の吸わないことを一番にして守る。

一酸化炭素は
私達は万一、無いと数分で死んでしまう酸素を
身体中に運んでいる働きの まさに命がけの仕事の
赤血球を働きづらく、働けなくするので
身体中の血管のこと、血液のこと、血流のこと
動脈、静脈、毛細血管 この99%をしめる毛細血管
長さ10万キロや心臓でて1分で戻ってくること
みんなの体のこんな凄い働きを
邪魔する一酸化炭素がタバコに入っていること。

三大有害物質についてくどく話して

昨日、国会でどうのこうのの受動喫煙について
自分で吸わないだけじゃなく
他の人の煙も吸わないように
自分で自分を守ること



女性の妊娠中のタバコの話
聞いてくれている半数は女性なので
懸命に聞いてくれていました。

これらは不名誉な短命県の青森県には
すべてあてはまる話で喫煙率も現在はワースト2位です。
今日聞いてくれたみんなが
今はもちろんですが、
大人になっても、けっしてタバコを吸わないようにと
思いながら、話しました。

彼らが30歳、40歳になった時に
そういえば昔、青森県は短命県ワースト1だったんだって
と話すことを期待して話を終りました。

青森市 相談薬局 平成堂薬局 櫻井

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