インフォメーション

2019-05-10 15:59:00

まず妊娠力をあげるために見つめ直すべきは”生活習慣”。

 

ですが、今までの自分を見直すことで今までの自分を責めてはいけません

 

悔やむことは未来のママから遠ざかる行為です。

 

多少の反省は必要なこともありますが、過去は悔やむのでなく、未来のために、これからのために過去と今を活かしましょう

 

生活習慣を見直しても明日の自分は変わりません

 

ですが、見直すことで1年後、5年後、10年後の自分を変え、幸せにすることはできます。

 

未来の自分に幸せをプレゼントするために、今からできることを始めましょう

 

 

 

昨日(part3 孫は優しい)の続きで魚類からの動物性タンパクと脂質についてです。

子宝相談にのっている経験上ですが、動物性タンパクの食事が疎かな場合、生理不順や貧血症状などを引き起こしている人はかなり多かったため、動物性タンパクは必要と考えています。

 

その上で動物性タンパクでは大きく牛、豚、鶏魚類に分かれます。

 

昨日書いたように、最近は食の欧米化で牛、豚、鶏を食べる頻度が上回ってしまっていますが、本来日本人の女性が妊活力を上げるためには魚類の比率を高める必要があります。

 

それではその理由を脂の特性で説明していきます。

 

 

 

魚類は変温動物で、牛、豚、鶏は恒温動物です。

 

急に懐かしい理科の話になりましたね。

 

何が大事かというと、普段の体温です。

 

魚は変温動物で水中で生きているため、体温は水温と一緒で、水温にもよりますが10~20℃など、人間の体温より10℃以上低く、また変動する環境で育っています。

 

牛、豚、鶏は人間と同じ哺乳類なので、外気温の影響はそれほど受けず、36~37℃の体温を維持しています。

 

この温度差が重要です。

 

脂は冷えるとどうなるでしょうか。

 

白く固まってきます。

 

温めるとどうなるでしょうか。

 

サラサラ溶けてきます。

 

脂は脂肪として固まって存在することにもエネルギー貯蓄としての意味もあるのですが、血液をサラサラに流すためにはサラサラな脂が重要です。

 

特に妊活中のあなたには、卵巣への栄養供給や内膜自体が血であるように、血流環境を整えることは重要ですので、血液サラサラは妊娠力↑のためにとても重要ということです。

 

魚の体温では脂肪として貯蓄されたエネルギーは人肌の暖かさではサラサラした性質になりますが、牛・豚・鶏肉の脂肪は人間と同じような体温ではそれほど溶けません。

 

また魚は変温動物であるので、自分の体温の変動も激しいですが、そのたびに自分の脂肪が溶けたり固まったりしたら血行障害などの不都合を起こしてしまいます。

 

そのため、低い温度でも固形化しにくい脂の形態である”不飽和脂肪酸”の脂で貯蓄しているため、人の体に摂取した時も血行障害などを改善するお薬(EPA)としても使われるような性質の脂となっています。

 

反対に牛、豚、鶏の脂は、スーパーのお肉でも白い脂がそこかしこに見られるように、肉中に固まってはびこっています。

 

イメージとしてそれらが身体に残ってしまい、場合によっては血行不良の一因となり得るとわかるでしょう。

 

高級肉となっている”霜降り肉”も、あれだけ赤味の中に脂肪が存在しているのは、身体にとってはどうなのでしょう。。。考えてみましょう。

 

 

 

料理する方にはよりわかると思いますが、肉料理でも魚料理でも、料理した後の洗い物を思い出してください。

 

肉料理は放っておくと白い脂がベトベトと固まっていませんか?

 

自分の赤ちゃんへの通路にそんなものがあると考えたくはないですよね。

 

魚もベトベトはしていますが、白い塊として残っていることはほとんどないはずです。

 

しかもそのベトベト脂は水で簡単に落ちたりしないですよね。

 

少し温めて脂を流しやすくしたり、洗剤をしっかりと使って洗うと思います。

 

あまりに脂が多いと、洗剤で泡立てた泡が泡立たなくなって、また洗剤を足すこともあると思います。

 

これは洗い物の話なので、そういったことで取れますが、体内の場合はどうでしょうか?

 

洗えますか?

 

洗えるんです。

 

どうするか?

 

それは洗剤を飲む!のではなく、良質の脂を摂ること悪い脂を溶かして外に出すことです。

 

脂は水に溶けません。

 

脂は油に溶けます。

 

なので、良質な魚の脂を摂るのです。

 

またより魚の脂を最大限に活かすためには、生魚が望ましいです。

 

つまり、刺身や寿司が良いです。

 

熱を通してしまうと脂の性質が変わってしまうためで、焼いたり煮たりすると少し効果が落ちます。

 

 

 

そういうと肉料理が食べたらダメなんだ!魚料理だけじゃないとだめなのかな。

 

となるかもしれませんが、part1で書いたように、なんでも偏りはいけません。バランスです。

 

現代の食事が肉料理>魚料理となってしまっているので、魚料理>肉料理となるよう意識する程度で、十分動物性タンパク摂取による血流循環を改善することに繋がり、妊娠力が上がると考えられます。

 

魚料理:肉料理=7:3~6:4ほどでいいと思います。

 

肉か魚か、悩んだ時に魚料理を選ぶなどの程度でも良いと思います。

 

肉がどうしても好きだ!という場合は無理にとは言いません。

 

特に自分は良くても食事はパートナーも関わることですので、パートナーが肉好きということは多いと思います。

 

知識として知っておいてほしいです。

 

その知識があなたの幸せにつながりますように。

 

 

 

明日も妊娠力UPのための食事編は続きます。

 

 

 

妊活はこれ以上ないほどの崇高な行為だと思いますが、それがストレスとなってしまい、自分の心身を傷めてしまうことがあります。

 

悩みのない妊活であればその矛盾はなくなりますが、気付かず矛盾を抱えたまま妊活している人はとても多いです。

あなたが必要としているのは”心に優しい妊活”かもしれません。

 

ネットを見ていると奇跡的な例ばかり目立ってしまいますが妊活中の皆が幸せを掴めるわけでもない厳しい現実です。

 

この記事やブログを読んだことや、このブログを通してこちらにコンタクトを取ったことが、新しい命の誕生と繋がるために尽力致します。

 

過去に思いを伝えられなくて

 

行動できなくて後悔している経験があるなら、

 

今のその踏み出せない一歩が未来の後悔とならないように。

 

その一歩を未来のあなたの赤ちゃんは待っているのかもしれません。

 

あなたのその一歩をお待ちしております。

 

一緒に未来のあなたと天使の笑顔へ歩んでいきましょう。

 

 

心はいつもあなたの隣に。

 

青森県青森市 完全予約制(電話相談・メール相談可)の

漢方相談・妊活応援 平成堂薬局 櫻井 大輔

相談予約電話  017-739-0444   

メールアドレス heiseidou@par.odn.ne.jp      
〒038-0022 青森県青森市浪館泉川22-1