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2019-05-13 12:34:00

まず妊娠力をあげるために見つめ直すべきは”生活習慣

 

ですが、今までの自分を見直すことで今までの自分を責めてはいけません。

 

悔やむことは未来のママから遠ざかる行為です。

 

過去は悔やむ為でなく、活かすためにあります。

 

生活習慣を見直しても明日の自分は変わりません。

 

ですが、見直すことで1年後、5年後、10年後の自分を変え、幸せにすることはできます。

 

未来の自分に幸せをプレゼントするために、今からできることを始めましょう。

 

 

 

今日は食事内容についてでなく、とても重要ですが見過ごされがちな食事の時間についてです。

 

 

食事の時間や回数などもよくアレコレ良い悪いなど情報が飛び交っていますが、絶対に常識になぞらえることが一番です。

 

例えば「朝ごはんを食べる方が良い」と言ってみたり、逆に「朝を食べない方が良い」なども含め、どっちなんだよ?!ということが多いです。

 

これは今急に出回っている情報でなく、やはり1日3回朝昼晩の時間に食事を摂るべきです。

 

朝6~8時昼12~14時夜6~8時頃がまずは理想的です。夜についてはさらに重要なので、より詳しく後で書きます。

 

まず一つなぜその時間が重要かというと、現代的な解釈で書きますが、インスリンです。

 

知っている人も多いと思いますが、インスリンは”血糖値”を下げる(コントロールする)体内での分泌物です。

 

血糖値と見ると、”糖尿病”の方ばかり意識され、自分には関係ないと思ってしまう人も多いと思います。

 

「頭に糖が足りないとぼーっとする」や「ぼーっとした時にブドウ糖を摂ると頭がスッキリし勉強や仕事に集中できる」

 

などの表現もあるように、実は今までの生活の中で糖は頭の働きとダイレクトな関係を実感していることもあります。

 

その状態が極端になってしまうと急激な血糖が高い状態はイライラなどの興奮状態を生みやすく、また低い状態は集中力低下や不安、鬱症状を生みやすいです。

 

不妊の原因としても検査値としてHOMA-Rという数値を調べることも盛んとなってきているように、不妊症状、アトピー症状などを悪化させる要因としてもこのインスリン(血糖値)の関わりは深いのです。

 

また妊娠してからも妊娠中に糖尿病になってしまう妊娠糖尿病の方もとても多くなってきています。

 

糖尿病にまでなってしまうと食事だけでコントロールできなくなってしまっていますが、糖尿病にまで至っていない状態で不妊の原因となっている場合は食事を見直すことで改善できます

 

血糖値の何が負担になるかというと、常時高い状態急激な上昇と急激な低下です。

 

常時高い状態はインスリン分泌が上手くいっていない糖尿病です。

 

急激な高低差の場合、検査では糖尿病と診断されない状態ですが、身体への負担は大きいです。

 

不妊や鬱の原因となっているのはもちろん後者です。

 

それでは急激に血糖値が高まる理由について書いていきましょう。

 

1つ目の理由は空腹状態などが続き、身体が糖分を欲している状態で食事を摂ることで、身体はここぞとばかりに糖分を吸収するために活発に稼働します。

 

イメージでいうと池の鯉はどうでしょうか。

 

エサをあげず、久々にあげると池を飛び出んばかりに荒らし、争います。

 

ですが、満たされている時は少しお腹がすいている鯉だけが静かに食べます。

 

このように実感はないと思いますが、空腹が続いた状態での食事では身体の反応としてはこのようなことが起こっています。

 

ですので、空腹時間を異常に空けないように、起きている時間ではある程度の時間間隔で食べる必要があるため、1日3回の5~6時間おきほどが理想的です。

 

 

 

血糖値が高まる2つ目の理由は単純です。

 

一時の糖質の摂りすぎです。

 

空腹でなくても甘いものを食べ過ぎていると血糖値は急激に上昇してしまいます。もちろんですね。

 

その中でも、単糖類(グルコースなど)が多いと、単糖類は直接すぐに身体に吸収されるため、急激に増加します。

 

甘いものの中でも多糖類の糖質を心がけることです。

 

お菓子でなければ基本的には多糖です。

 

 

 

3つ目は食べ方です。

 

前菜などの言葉もありますが、ようは炭水化物を食す前に食物繊維を食べておくことで糖質の吸収をなだらかにしてくれます

 

「食べれば順番なんて関係ない」

 

そんなことありません。

 

たったこんなことで妊娠力が上がるのであれば、試してみましょう。

 

また白米は玄米とするだけで食物繊維やミネラルなども豊富となるので、血糖値の上昇も緩和されます。

 

もともと玄米の色々な栄養素を見た目と甘みのみに特化させるために削ってしまったのが白米ですので、見た目の艶々した美味しさはわかりますが、妊娠できる身体のためには玄米食にするか、もしくは玄米と白米を混ぜるなども意識してみましょう。

 

ただし、食物繊維は特に消化力の弱い人には胃腸の負担となる人もいますので、食物繊維を増やしてみた時にもたれる感が強いのであれば、胃がもたれない程度の量を目指すと良いでしょう。

 

 

血糖値が急激に上昇してしまう理由4つ目。

 

それは最近の食事では咀嚼回数が激減していることです。

 

食事の際にお茶や水を飲むことが当たり前になっている家庭の何たる多いことか。

 

異常に水分を奪う食材もありますが、基本的には食べ物からの水分や唾液で食事中に渇くことはありません。

 

もし食事中に水分を欲するなら咀嚼回数が足りていないということに気が付きましょう。

 

しっかりと咀嚼することで唾液がしっかりと出ます。

 

そのことで糖を分解し、吸収のムラをなくすことにもつながり、しっかりと咀嚼されたものは胃腸での吸収への負担も軽減しますので、血糖値の異常も防ぐことに繋がります。

 

食事中にコップやペットボトルを横において食べることは止めて、噛むようにしましょう。

 

(味噌汁は喉を潤すものでもないですし、味噌の発酵食品も身体には良いので(塩分濃いとだめ!)、味噌汁は飲みましょう。)

 

 

 

次に血糖値の急激な低下に関してです。

 

これは急激な上昇とリンクしていて、血糖値が急に増えてしまうので、身体が異常と感じ、インスリンを必要以上に分泌してしまうのです。

 

なので、ジェットコースターのように上ってしまったエネルギーは急激に下がってしまいます。

 

ですので、急激な低下を緩和するためには急激な上昇を緩和することです。

 

 

 

今日のまとめ。

 

空腹時間を空けすぎないために、朝昼夕を5~6時間ごとで食べよう。

 

食物繊維を食べ、炭水化物を摂ることでも吸収をなだらかにしよう。

 

水で流し食べず、しっかり噛んで食べよう。

 

明日は朝昼夕の食事内容や特に夜の食事の重要性を書きます。

 

 

 

妊活はこれ以上ないほどの素晴らしい行為だと思いますが、それがストレスとなってしまい、自分の心身を傷めてしまっている方がとても多いです。

 

ここまでお読みいただいたあなたもきっとその一人なのではないでしょうか

あなたが必要としているのは”心に優しい妊活”かもしれません。

 

ネットを見ていると奇跡的な例ばかりが目立って自分だけ上手くいかないように感じてしまうと思いますが、一回一回のことに一喜一憂し疲れてしまわず、少し先を意識して結果につなげるようにお手伝いいたします。

 

この記事やブログを読んだことや、このブログを通してこちらにコンタクトを取ったことが、新しい命の誕生と繋がるために尽力致します。

 

過去に行動できなくて後悔している経験があるなら、今のその踏み出せない一歩が未来の後悔とならないようにしましょう。

 

その一歩を未来のあなたの赤ちゃんは待っているのかもしれません

 

あなたがママになるためへの歩みが必要と感じましたら、メッセージをください。

 

一緒に未来のあなたと天使の笑顔へ歩んでいきましょう。

 

 

心はいつもあなたの隣に。

 

青森県青森市 完全予約制(電話相談・メール相談可)の

漢方相談・妊活応援 平成堂薬局 櫻井 大輔

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