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2019-05-20 18:50:00

まず妊娠力をあげるために見つめ直すべきは”自分の体質”とそれを生み出す”生活習慣”です。

 

ですが、自分を見直すことで今までの自分を責めてはいけません。

 

悔やむことは未来のママから遠ざかる行為です。

 

過去は悔やむ為でなく、活かすためにあります。

 

生活習慣を見直しても明日の自分は変わりません。

 

ですが、見直すことで1年後、5年後、10年後の自分を変え、幸せにすることはできます。

 

未来の自分に幸せをプレゼントする(それはコウノトリからのプレゼントかもしれません)ために、今からできることを始めましょう。

 

 

 

青森は今の時期に運動会がピークを迎えています。

 

全国的には秋にやるところが多いらしく多分異例なんでしょうけども、子供のころから桜が散った後に運動会ってイメージが強いです。

 

有酸素運動と無酸素運動とは?

 

まず、有酸素運動と無酸素運動って何かわかりますか?

 

酸素が有る無いと書いているので、何となくわかると思いますが、運動時の呼吸の状態が関係します。

 

どっちかというと酸素のない運動の方がわかりづらいと思いますが、例えば重いものを持つ時、グッと息を止めて力を入れますよね。

 

あれが無酸素運動です。

 

運動ストレスのところでも書いたように、筋肉を大きく使う場合は大きな血管に血を集めるために、ほとんどの毛細血管が閉じます。

 

それをコントロールするために、口も閉じるイメージです。

 

重いものを持ち上げるときに口をダラリと開けて力は入らないですよね。

 

歯を食いしばることで力が入ります。

 

グッとお腹に力を入れるときも何となく力を入れたところに圧を感じると思いますが、これも筋膜を閉じることで本来流れるものをせき止めるので、内圧が高まることで感じる症状です。

 

ようは無酸素運動は筋肉を鍛えるために行う運動、つまり筋トレです。

 

 

 

では逆に有酸素運動はというと、ジョギング・エアロビクスなどの長時間、継続的にできる運動です。

 

リズム良く呼吸をすることで酸素を体内に取り入れ、身体の中の脂肪などを燃焼します。

 

一般に20分以上の連続運動が効果的と言われています。

 

相談経験上、筋トレほど激しくはないですが、今まで運動に意識がない人は”運動自体”よりも”運動する時間”の確保に面倒を感じてしまい、運動を始めない人が多いです。

 

習慣で20分以上のものを取り入れるのはなかなか難しいことだと思いますが、それだけに自分自身へ与える財産はかなり大きなものです。

 

もちろん赤ちゃんを授かる力アップにも繋がりますし、若々しく、健康な状態を維持でき、女性の大敵である体脂肪も美しく減らすことができます。

 

 

 

有酸素運動と無酸素運動の性質の違い

 

字で書いたごとくですが、運動に酸素を使うかどうかが大きな違いです。

 

無酸素運動は酸素を使わずともエネルギーを消耗できる、つまりエネルギーを直接消耗していくことに対し、有酸素運動はエネルギー源として脂肪酸素を使用します。

 

つまり、妊活において、体脂肪が35%以上だったり、BMIが30以上の場合には有酸素運動をすべきです。

 

一方無酸素運動をすべき人は、末端冷え性の人、腰痛持ちの人などです。

 

 

 

実は腰痛腹筋背筋筋力不足が原因であることがとても多いのです。

 

しかしそれを自分で認識している人は少なく、体質的に腰痛が出やすいと思っている方がほとんどです。

 

月経時に腰痛が悪化する場合も多いと思いますが、それも生殖器から腰部にかけての領域での血行不良が痛みを生んでいて、つまりその周辺の筋力低下から血行不良→痛みを生んでいるのです。

 

そんな方は、腹筋・背筋を10回からでもいいのでやってみてはどうでしょうか。

 

 

10回はできる人からするとかなり少ないですが、できない人からするとかなりきついです。

 

回数にこだわる必要はありませんが、一つの目安とすると良いのではないでしょうか。

 

本当にできない人は、少し手を使って補助するのもありです。

 

ですが、完全に使ってしまうと筋トレにはならないので、少し補助する程度に注意です。

 

出来ない人の方が、できるようになった変化を大きく感じられると思います。

 

10回出来るようになったからといって腰痛はまだ治らないと思いますが、10回出来るようになったら20~30回を2~3セットできるようになると、腰痛に対しての悩みが緩和するかもしれません。

 

 

 

末端冷え性の方は特に足先の冷えが多いと思いますが、足先の冷えが強い場合は太もも(大腿部)の筋力低下が大きな一因となっています。

 

血流は始めこそ心臓ポンプの力で流れますが、進むうちにその力だけで身体中を巡ることはできません。

 

そこで大事になるのが各部の筋肉の補助であり、下半身は太ももの筋肉がとても重要となるのです。

 

また血流改善だけでなく、充実した筋肉は熱を生み出すため、その点でも血の道を温め血の通いやすい状況を作ると同時に末端への温かみを送ることへの助けともなります。

 

子宮は筋肉の塊ですので、子宮筋が弱すぎることが赤ちゃんを育む体温低下につながっている可能性もあります。

 

子宮内の筋肉は意識して鍛えにくいですが、膣トレなどで周囲の血流状態を改善することも大事ですし、やはり太ももの筋肉を育てることは欠かせないと思います。

 

そこで家で簡単にできる太ももを鍛える運動はスクワットです。

 

①肩幅ほどに足を開く

 

②背筋をまっすぐに伸ばしたまま膝を曲げる

 

③太ももが地面と平行になったら少し止める※ここ重要

 

④ゆっくり元に戻す

 

②~④を深くゆっくり呼吸をしながらすると良いです。

 

※の重要に関しては、膝を曲げ過ぎてしまうと膝を傷めてしまう場合があるので、曲げすぎないように注意です。

 

筋力不足で初めてなら10回~20回程度してみてはどうでしょうか。

 

これはTVのCMの間でもできるくらいの時間しかかからないはずです。

 

慣れてきましたら回数を増やし、また30秒休んで2~3セットするなどに発展していくとより効果的です。

 

 

 

今日はここまで。

 

これを読んで運動を始めてくれた人がいてくれたなら感謝です。

 

運動に対し、より興味が深まっただけでも構いません。もっとプッシュしてあげます。

 

運動することは素晴らしいんだと気づけるように頑張ります。

 

明日は他の筋トレをすべき人の指標と運動の具体的アドバイス、また有酸素運動をミトコンドリアの活性化などの面も含めた視野でどうすると効率が良く妊娠力が上がるのかを書いていきます。

 

その前に薬剤師についての思いも書くかもわからんです(ボソッ

 

今日のまとめ

 

・無酸素運動は筋トレ、有酸素運動はジョギングなどの継続運動

 

・無酸素運動は糖を消耗、有酸素運動は脂肪を燃焼する

 

・腰痛持ちは腹筋・背筋を始めよう

 

・末端冷え性・基礎体温が低い人はスクワットしよう

 

・運動し始めに注意、慣れないことをし始めるときは反動(筋肉痛など)も強いので、慣らして一度の負荷よりも継続できることを一番とする

 

 

 

妊活はこれ以上ないほどの素晴らしいことだと思いますが、それがストレスとなってしまい、自分の心身を傷めてしまっている方がとても多いです。

 

自分達を幸せにするために、自分を苦しめてしまっている。

 

ここまでお読みいただいたあなたもきっとその一人なのではないでしょうか。

私の考える”本当の妊活”は妊活の最中も幸せを感じ自分の意思を尊重した妊活です。

 

あなたが必要としているのは”心に優しい妊活”かもしれません。

 

ネットを見ていると奇跡的な例ばかりが目立って自分だけ上手くいかないように感じてしまうと思いますが、一回一回のことに一喜一憂し疲れてしまわず、少し先を意識して結果につなげるようにお手伝いいたします。

 

この記事やブログを読んだことや、このブログを通してこちらにコンタクトを取ったことが、新しい命の誕生と繋がるために尽力致します。

 

過去に行動できなくて悔しい経験をしたことがあるなら、今のその踏み出せない一歩が未来の後悔とならないようにしましょう。

 

その一歩を未来のあなたの赤ちゃんは待っているのかもしれません。

 

あなたがママになるためへの歩みが必要と感じましたら、メッセージをください。

 

一緒に未来のあなたと天使の笑顔へ歩んでいきましょう。

 

 

心はいつもあなたの隣に。

 

青森県青森市 完全予約制(電話相談・メール相談可)の

漢方相談・妊活応援 平成堂薬局 櫻井 大輔

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