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2019-06-01 12:17:00

子宝漢方相談は、基本的には相談者の身体を色々な角度から考察し、その体質に合った漢方をお飲みいただくことで身体の妊娠力を上げていきます

 

相談者のほとんどが、妊娠力が低下していることを、身体からのサインとして感じています。

 

例えば月経周期に問題があったり、基礎体温が乱れていたり、慢性的に疲労を感じたりなどです。

 

ですが、全身としては健康体であるのに、生殖器の局所的な問題だけを抱えている場合があります。

 

今日はその妊活例を書いていきます。

 

 

Aさんの経歴と身体の状態

来局前のAさんは体外受精を6度ほどしており、うち3回妊娠陽性が出ましたが、いずれも妊娠初期で心拍が停止したり、胎嚢が確認できなかったりと、流産を繰り返していました

 

いわゆる”不育症”です。少し前まで習慣(反復)流産と言われていました。

 

病院でも不育症の検査をされていましたが、病院での異常は見られなかったとのことでした。(夫婦ともに染色体異常なし、凝固因子検査、抗リン脂質抗体測定、糖尿病検査などの異常なし)

 

 

 

お話をしていると、普段はすごく明るく前向きな方なのだな、とわかるような方でした。

 

問診のやり取りもスムーズで、前向きに答えてくれましたが、やはり流産を3回繰り返している不安から、その点の確認をした時だけは顔に陰りが見られました。

 

お顔やお身体は少し浮腫み気味で少しポッチャリしており、顔色は良好、表情も優しく、力のある声で、日々の疲れや不育症の心の負担を除けば、ストレスも感じにくいとのことでした。

 

不定愁訴に関しても、浮腫みを少し気にしている程度で他に気にする症状はなかったです。

 

舌は少し張っていて、舌淵に歯痕がありましたが、他は問題は見られませんでした。

 

脈も滑で有力で問題なし。

 

月経は経血の色・量・塊は正常で、月経周期の日数も28日、帯下の状態、月経前後の不調も全くないようでした。

 

基礎体温は体外受精を始めてからは測っていないとのことでしたが、それまでの基礎体温を見ると理想的に2層性で日数も良く、安定していました。

 

病院での状態も、受精卵の質も良好、染色体異常なし、子宮内膜の厚さも10~12mmで問題なしでした。

 

 

明らかに健康体のAさん、糸口は・・・

舌からは気滞とそのために水滞が引き起こされている状態(少し張って、舌淵に歯形があるため)くらいで、血の問題は考えられませんでした。

 

その他の状態はAさんからの訴えも身体から出ているサインもない状態。

 

つまり、東洋医学的には気滞からの水滞のサインのみのが出ている状態ですが、その気滞を動かし、水滞も取ると不育症が治るのかというと、そう簡単ではないです。

 

この症状は3度の流産を経験したことで自律神経への負担となり気の巡りが悪くなっている形だけですので、不育症の根本とは考えにくいです。

 

ですのでこの点は、漢方で調節するよりも、カウンセリングによって心の負担を軽減することで改善していく部分となります。

 

それではAさんの何が不育症の原因となっているのでしょうか。

 

 

原因不明な不育症の理由を東洋医学的に考える

ここで問題なのは、受精卵と子宮の局所的な問題です。

 

場合によっては体質だけを追うのでなく、単純に生殖器のみで考えなければならないこともあります。

 

ほとんど日常的な体調の訴えはなく、元気に過ごせている方でしたが、一つ重要なのは、やはり主訴の”不育症”。

 

西洋医学では原因不明でも、東洋医学では発育に関わるのは基本的には(心も成長には重要)の虚を考えます。

 

(不勉強な漢方薬局では不妊=腎虚で、補腎薬しか出さないところも多いですが、それはそれで問題があります。)

 

しかし冷えなどの訴えやのぼせなどの熱症状もなく、腎に関わるものも不育症と浮腫みくらいです。

 

腎陽虚や腎陰虚ではなく、根本的な腎精を補うこと、着床は問題なく、その後に流産してしまっていることを考えると配合のお薬を考えました。

 

 

 

噛み砕いてどう考えたかを説明しますと、原因不明の妊娠初期の不育症であると、受精卵が子宮内膜に着地します。

 

つまり着床ですね。

 

その後に受精卵は子宮内膜との結合組織へと潜り込み、着床が完了し、赤ちゃんを育む場である胎嚢を形成していきます。

 

Aさんの場合はその潜り込みの後の成長が上手くいっていないと考えられます。

 

一般的にはそこに関わるのは血流の問題、また受精卵自身の染色体異常が関わりますが、その点は問題ない。

 

ここからは自分の考えですが、潜り込みなどはしたものの、Aさんの体質として、受精卵と子宮内膜の膜組織が少し弱かったのではないかと考えました。

 

その膜の弱さが、着床後の赤ちゃんを守る力の弱さに繋がり、流産を繰り返してしまっている

 

 

 

ですので、その膜組織を強くしてあげることで、色々な刺激に強くなり、流産の可能性を緩和できるのではないかと。

 

そこで膜組織を強化する生薬配合のお薬を組み合わせ、お出ししたところ

 

無事4回目の妊娠陽性は出産まで辿り着きました!!

 

前3回は原因不明で流産しましたが、4回目から漢方薬を飲んだことで流産しなかったことは、漢方薬の力侮るなかれ!と胸を張って言えることではないでしょうか!

 

Aさんも、漢方薬の力を目の当たりにして、とても喜ばれておりました。

 

 

 

産まれてしまうと、このたった数グラムのお薬を毎日飲むか飲まないかだけでこの世に存在したかどうかを左右したのかもしれないと思うと感慨深くなります。

 

不育症の人は、妊娠陰性ばかり続く人とは違った、期待感を与えられてからの落とされる苦悩があると思います。

 

一度自分の身体に命が宿ったと思ったとたんの不幸ですからね。耐え難いものだと思います。

 

 

 

また、この人の場合は体質でのサインがほとんどなかったため、このような薬で恵まれましたが、不育症の人が皆そうしたら良いわけではありません。

 

むしろ、不育症のこの例は珍しく、本来はもっと血流の面を整えたり、染色体異常を改善するように身体を整えますので、しっかりと専門家にご相談くださいね。

 

 

この文章をここまでお読みいただいているあなたは、妊活に疲れ、自分の声を聴いて欲しく、また道を示してほしいのではないでしょうか。

 

ご期待に添えるだけの知識経験実績を積んできた自信はあります。

 

「いざ連絡となると・・・」と躊躇してしまう気持ちもわかります。

 

そんな時は過去に行動できなくて後悔した思いを思い出してみてください。

 

今のその躊躇が、数年後の未来の後悔になってしまうかもしれません。

 

自分で道を見つけ、楽しく生きるためには、まずは心の健康からです。

 

心の健康な人生というのは「後悔しない生き方」にあると思います。

 

身も心も健康になるために、自分から一歩踏み出して変わる時は””ではないでしょうか。

 

未来の赤ちゃんもその一歩(たった一つの行動)を待っているかもしれません。

 

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