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2019-06-14 13:02:00

 

に続き、基礎体温を東洋医学的に考え、妊娠力を上げよう!第5弾!!

 

今日ですべてのタイプについては終わりですが、またそれらのまとめも作ります。

 

 

⑧体温が高いタイプ

このタイプは低温期で36.7度以上、また高温期では37.0度以上です。

 

人数としては多くないためか、一般的な基礎体温の分類にすらされていないところも多いです。

 

ですが、私の臨床経験上、一定数いることは事実で、決して見逃すわけにはいきません

 

 

 

妊活≒温活』という認識も広まっているように、とりあえず冷えは大敵!とにかく温めると良い!という認識をされている方がほとんどだと思います。

大多数にはそうですが、温めることが『妊活の大敵』となるタイプがこの⑧基礎体温が高いタイプ。

 

体温が高すぎると、血流が早くなり、栄養・エネルギー・酸素も多く送られるため、卵胞は普通よりも急激に成長してしまいます

 

「栄養などが多いのは良いことでは?」 「成長が早いのは良いことでは?」

 

と思うかもしれませんが、やはり何事にも適度なペースがあります

 

急激に育ってしまった卵は、中の成長がしっかりしていなくても、大きさだけは大きくなっているので排卵されてしまいます

 

成長が早く、身体の大きさだけ大人と同じくらいに成長した子供が、心がまだ発展途上な状態で社会に出されるようなものです。

この状態だと本番に弱いんです。

 




また、このタイプは⑩理周期が短い(25日周期以内)ことも連動しやすいです。

 

生理周期も早まってしまうので、どんどん卵が消耗されていきます。

 

それではどうすればいいのでしょうか?

 

 

体温が高くなる理由

体温が高いから単純に冷やすわけではありません。

 

なぜ体温が高くなってしまうのかを考え、対策するのです。

 

体温が高い理由は、過亢進してしまっているか、身体の熱をコントロールする潤いが少ないことから起こっています。

 

違いが良くわからないかもしれませんが、ここで東洋医学っぽく語っていきます。

 

↑の陰陽マークは見たことはあると思います。

 

これは白が陽黒が陰といい、見てもわかるように陰陽のバランスが整っている状態です。

 

このように綺麗に円が出来ている時は健康な状態で、妊娠力が最大限に活かせているということです。

 

 

 

体温に戻りますが、体温はエネルギー→陽体温を鎮める潤い→陰と考えてください。

 

火が強いタイプ白い部分が大きくなってしまうことで、相対的に陽>陰となり熱が強まります。

 

一方、火が強い訳でなく、それを抑制する潤い(陰)が小さい場合は、白はそのままですが、黒が小さくなってしまうことで、相対的に陽>陰となってしまっています。

 

(少し脱線ですが、逆に身体が冷えている場合は相対的に黒>白(陰>陽)となってしまっているということです。)

 

 

過亢進タイプの解決策

過亢進の状態に関しては、全力疾走で走った後に体温が高くなってしまうような状態です。

 

もちろん常に走っている人など居ませんが、性格的に落ち着きのないタイプで、常に何かをしているような人に多いです。

 

相談していてもわかりやすく、悩みを相談しに来ているのに、イライラしていたり、人の話を聞く間もなくずっとマシンガントークしていることが多いです。

 

 

このタイプはまず普段の生活の中で余裕を作ること

 

話すことはある意味発散になっているので、それを無理に話すことを止めないで良いです。(人の迷惑になっていなければ)

 

しかし、大抵は日常的に気を付けるだけで収まるようなものでなく根本の熱源が強いタイプであるため、漢方の力に頼ってください

 

漢方的にはなどに熱があると考えます。

 

用語でいうと肝鬱化火肝火上炎心火、痰火、血熱などです。

 

これらの火を冷まし、また散らし、同時に熱源の鬱滞を取り除くことで卵の成長に余裕を持たせ、質を高めます。

 

 

 

また、これらの熱が長く存在していると、血の潤いが熱で飛ばされてしまい、瘀血を生んでしまうこともあります。

 

瘀血は子宮内においての血塊でも確認できますが、血の栄養循環にムラを生む原因となり妊娠力を下げてしまいます

 

熱が原因で瘀血が存在する場合は涼血化瘀していきます。

 

この瘀血が強いタイプにまでなっていると、生理痛がかなり強く、塊が多く、血の赤さが強いです。

 

生理前の胸張りや頭痛なども強く、イライラも尋常じゃありません

 

場合によっては吐き気などもとても強いです(痰火)。

 

そういった症状もかなり改善が見られていきます。

 

 

熱を冷ます潤い不足(陰虚)

熱が強い訳でなく、熱を冷ます潤いが低下していることで体温が高まっているタイプです。

 

足りないものがあれば補う、いらないものがあれば捨てる

 

これが漢方の鉄則ですので、この場合は陰が少ない”陰虚”ですので、陰を補うことで、体温を調節します。

 

妊活においては腎陰を中心に補い、場合によっては肝陰心陰脾陰肺陰も合わせて補うこともあります。

 

陰陽は妊活において、陰は卵や内膜などの物質陽は温かさや成長などの機能を指すので、陰が少ないと卵もや内膜の成長不足に繋がります

 

そういう意味でも、亢進タイプは卵は大きく成長はしますが、陰虚タイプは卵の成長は芳(かんば)しくない、そういうところに差が出てきます。

 

 

 

『体温が上がっている』という結果だけ見て冷ますことと、しっかり理由を追及してそこに合わせていくこと。

 

治療を受けているものはあまりこの辺りを気にしていませんが、この違いは”卵の質”の面からも、結果に大きく影響していきます

 

この場合はたまたま体温が上がっているという例ですが、あなたの妊娠力が下がっている理由にも様々な理由があります。

 

欠けたパズルのピースの形は人それぞれということです。

あなたのパズルを見つけるために、ネットで他の人のパズルばかりを見ることはほどほどにしましょう。

 

専門家にあなたのパズルを見つけてもらうことが近道だと、私は思います。

 

 

 

これで基礎体温のタイプ分けについてはおしまいです。

 

5つにもなってしまったので、次回の記事ではそれらを簡単にまとめます。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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