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2019-06-25 13:00:00

昨日の続きで、それぞれのPMS症状に対し、どういう体質でどうすべきなのかを考えていきます。

 

 

PMSには症状が200種類以上ある

200もあるのかとびっくりしますが、まず一般的に多い症状を羅列していきます。
あなたのPMS症状はあるか、お探しください。
・イライラ ・抑うつ ・イライラ&抑うつ ・パニック ・胸の張り ・下腹部の張り ・肌荒れ ・頭痛 ・頭重感 ・身重感 ・片頭痛 ・肩こり ・食欲亢進 ・食欲減退 ・吐き気 ・嘔吐 ・めまい ・腰痛 ・発熱 ・のぼせ ・冷え ・貧血 ・むくみ ・疲労感 ・眼精疲労 ・眠気 ・不眠 ・集中力減退 ・脱力感 ・過呼吸 ・涙もろくなる ・動悸 ・じんましん ・体重増加 ・膀胱炎 ・陰部の痒み ・頻尿 ・便秘 ・軟便 ・口内炎 ・鼻血 ・胃痛 ・胃もたれなどなど・・・
 
43種ほど書きましたが、200種以上あるということはこの中になかった人もいるかもしれません。
漢方相談にのっていると、ほとんどの方がこれらの中から5種類ほどの症状があり、また10種類以上の症状が出る人も少なくありません。
こんなに色々な不調がありますが、東洋医学的に考えると共通する問題があります

PMSの原因は基本は(衝脈)

PMSの基本はやはり各ホルモンの増減による影響です。

 

ということはいつも書いていますが、ホルモンのバランスや自律神経を調節する働きを担っているのが”肝”です。

 

つまりホルモンの働きが複雑になる月経前自律神経も複雑になり、様々な症状へ変化するのです。

 

上で挙げた数々の症状の基本は肝にありますが、だけで出ている症状と、肝から他の臓腑に波及してしまっている症状があります。

 

 

 

臨床例でいうと、生理前に便の出が悪くなったり生理前に無性に甘い物が欲しくなることはありませんか?

 

この仕組みは、肝の自律神経の働きが過剰になると、身体に緊張を生み、気・血・水など流れるべきものの流れが悪くなります

 

精神的な不調胸の張りなどはこのレベルです。

 

それが極度になると、気の流れが鬱滞したことで、そこに熱を生みます

 

例えるなら、ストーブで部屋全体を温めているのに、その前に服などが山になっていたらそこにが溜まってしまいますね。

 

そのままにすると服が焦げて臭いを放ったり、歪んでしまったり、熱により服や部屋が傷んでしまいます

 

身体の場合、腸の熱は便の潤いを奪うことで便秘になったり胃の熱は甘いものを欲したりします。

 

胃腸以外にも、その熱がどこに行くかによって肌荒れ、のぼせ、発熱、鼻血、口内炎、頭痛など、が様々に症状が分岐するのです。

 

昨日の木の話でいうところの肝の問題が枝の根本であり、それぞれの症状が葉っぱです。

 

人によってはどのように枝の生え方などが違ってくるため、症状の出方や種類が人それぞれなのです。

 

 

 

またストーブの例を思い出してください。

 

部屋全体を温めたいのに一部が過剰に温まってしまったということは、冷えたままのところもあるということです。

 

これにより、熱症状冷え症状が一緒に出るという身体の中での矛盾が生じてしまいます

 

身体の気・血・水は巡ってなんぼです。

 

ムラが出来てしまってはいけないのです。

 

「むくみが出るなら水の流れが悪い」「貧血なら血の巡りが悪い」などは元々わかっていたと思いますが

 

リンパマッサージや鉄分を摂っただけで一時的な緩和はあっても症状が繰り返す裏には、

 

より深い根元の問題、PMSでいうところのがあったというわけです。

 

 

 

肝だけが問題の症状とそれに合った漢方

・情緒不安定

 

・胸張り

 

・下腹部の張り

 

・肩こり(厳密には凝りでなく張り

 

あたりが他の五臓に関係なく、また寒熱の問題にも波及せずに肝のみの問題で起こっています。

 

ですが、もちろん情緒不安定などでは、程度が強いと心まで波及しますし、イライラにまでなると熱化しています。

 

胸の張りは経絡的に胃も絡むため、他の胃の症状とも絡みうることや、肩こりも凝りではない張りのみと限定されますがこれらであると

 

気滞を取る”四逆散(太過)””逍遥散(不及)””小柴胡湯”などが、つまり身体を緩ませることで妊娠力が上がります。

 

「胸張り」「腹部の張り」「肩張り」で分かったかもしれませんが、基本的に肝の問題が張りを産んでいる、つまり緊張症状を産んでいるという共通点があります。

 

なので、身体の固い人は交感神経が高ぶってしまいやすいんだと認識し、いつものことですが、簡単なストレッチ深呼吸を日常に取り入れてみましょう。

 

またより本格的にはヨガ腹式呼吸などが、漢方での”肺克肝”といい、肺の機能が肝を抑制する働きにより、肝を整えますので、参考としてください。

 

 

 

また、せっかく前のシリーズで基礎体温を勉強しましたので、そこに繋げると

でいうところの②波状タイプの方がPMS症状は激しく出やすいです。

波状も緊張状態が強い状態を示していることと繋がっていくんです。

 

自然と東洋医学的な身体の見方が出来るようになって自分の妊娠力を感じられるようになっていけばと思います・・・

 

 

 

正直、妊活中の人は妊活によるストレスが強くかかる為、このPMSなどが強く出る人が多くなっています

 

もちろん、妊活応援ではPMSを治すことが目標ではなくPMS症状は妊娠力を上げるために自分がどういった身体なのかを知るためのサインなので、PMSが全てなくならないと妊娠しないわけではないです。

 

ですが、相談時に強く感じるのは、各症状の中でも精神的な不調が妊活者への負担を強く生んでいます。

 

精神的な不調は漢方だけでなく、カウンセリングによる改善の方がめざましい効果が見られていますので、心の癒しが欲しい、毎回の生理前症状がツラい方はご一報ください

 

 

 

明日は『肝と胃腸』や『肝と心』に波及した時の漢方について書いていきます。

 

今日も長い文章をお読みいただきありがとうございました。

 

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漢方相談・妊活応援 平成堂薬局 櫻井 大輔