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2019-06-29 12:23:00

肝→胃

肝→心と書きましたので

今日は肝自体に極度に負担がかかった状態について書きます。


つまり、肝鬱気滞という状態が肝火・肝風を生んだ状態についてです。

 

 

肝の病変の違い

まず、「肝鬱気滞」・「肝鬱化火」・「肝風内動」見慣れない四文字熟語ですが、今回の主役たちなので、気滞・くらいの見分けをしておいてください。

 

理解する上でドラゴンボールの絵の表現がわかりやすかったので引用したいのですが、

 

やはり著作権等々の問題に引っかかりたくないので、画像検索結果をリンクしました。

 

どういうことか知りたい人はセリフをタップしてください。

 

肝鬱気滞は、フリーザが「まったく人をイライラさせるのがうまいやつらだ・・・」と言っているような状態。

 

肝鬱化火は、悟空が「クリリンのことかーーーーっ!!」っと叫んでいる状態(肝鬱化火どころか本当は肝火上炎)。

 

肝風内動は、ベジータがわなわなしている状態。

 

わかりますでしょうか。

 

 

自分なりの文字で説明しますと

 

まず肝鬱についてですが、字のごとく、肝の鬱です。

 

肝の特性は伸び伸び自由に働くことです。

 

それがストレスや気候変動でのホメオスタシスホルモン剤などで、肝の柔軟性が縛られてしまう状態が肝鬱です。

 

そのことで、身体を流れるべき”気”が滞るのが、肝鬱気滞

 

 

 

またその状態が極度になると、イライラで顔が赤くなったりのぼせを感じたり頭に血が上ってしまいます

 

気滞が強まりすぎて、気のエネルギーが溜まって熱化するのです。

 

これが肝鬱化火

 

このレベルまででしたら、気を流して少し身体の熱を発散するだけで良いですが、これが続くと気の熱が水や血へ波及してしまいます。

 

つまり、血に熱を持って粘り気が強まり血行不良(瘀血)を産んだり、リンパの水が渇いて水毒(湿痰)を産んでしまいます。

 

この状態まで波及してしまうととてもややこしく、妊娠力を戻すのに時間がかかります

 

ボヤ程度だったものが、完全に火事になってしまっている状態です。

 

こうなってしまうと、とその火を鎮めることも大変で、また燃えカスを解毒することもより大変になってきます。

 

肝鬱気滞→肝鬱化火瘀血湿痰という流れにより、赤ちゃんの育む場が汚れてしまったり、赤ちゃんへの栄養補給ルートが汚され十分な栄養が届かなくなってしまったります。

 

 

 

そして肝風内動

 

肝鬱気滞がより進行し気が滞り充満しているところと、まったく気が届かないことで、気のムラが極度になった時、身体の中にを生じます。

 

身体の火(熱)はまだわかると思いますが、風はあまり意味が解らないと思います。

 

気のムラが風を生じるというのは、口でフーッと吹いて、自分で風を作ってみるとわかりやすいです。

 

無意識にフーッと吹いていると思いますが、これは口内の圧力と口外の圧力差で風が生じています。

 

大口を開けてロウソクの火を消す人はいないように、なるべく口を小さく開け、中と外の圧力差を強めることで、強い風を生じますよね。

 

つまり身体の中のムラが大きいほど、強い風を生じてしまいます

 

 

 

この風が生殖器に影響するとどうでしょう。

 

ある時は大量の栄養を運んで容量オーバー、ある時は全く栄養が来なくて栄養不足。

 

これを繰り替えしてしまうため、生殖器が疲れてしまいます

 

すると本来の妊娠力を発揮できなくなってしまうのです。

 

また、ムラが強いことは圧力差を生み、その部位を歪めてしまうこともあります。

 

子宮後屈などは生まれつきや内膜症、筋腫によることもありますが、この内風により生じることもあると考えられます。

 

 

それぞれの見分け方

肝鬱気滞は生理前に精神状態の不調が出たり、胸や腹の張りが出るのであれば生じているでしょう。

 

なので、そこからを見分ける方法を書いていきます。

 

身体に出ているサイン、つまり不快症状からそれらを探っていきます。

 

ここで、先ほど上げたドラゴンボールの絵がわかりやすいんです。

 

 

 

イライラした時にのぼせっぽくなったり、顔が赤らんだりするのが化火しています。

 

イライラでなくても、緊張した時に頬が赤くなるのも一時的に肝鬱化火が起こっています。

 

それが強まると前回の心へ波及しますので、それは前回を参考に。

 

急激に激昂するタイプで、瞬間湯沸かし器タイプとも言われます。

 

生殖器へ熱毒血の巡りの悪さによって栄養不良になってしまいます。

 

加味逍遙散大柴胡湯竜胆瀉肝湯などを使用し、肝火を治めていきます。

 

 

 

内風を生じている時は、ベジータの”わなわな”です。

 

怒りが熱化するのでなく、震えに波及します。

 

身体がわなわなする人は多くないと思いますが、むずむず脚症候群になったり、目元がピクつく人は結構います。

 

身体の震え”わなわな”は深呼吸などリラックスできると緩むと思いますが、目元の痙攣は力を抜くように意識しても治まらないこともあります。

 

子宮は子宮筋、つまり筋でできています。

 

目には見えませんが、内風がある方は、子宮筋も同様に痙攣など起こし赤ちゃんにとって良い場でない可能性があります。

 

震えがもっと強まると硬直化してしまいます。

 

内風が生む生殖器への影響をまとめると、栄養循環のムラを産んだり、筋でできている子宮筋が極度に緊張し、赤ちゃんのベッドがカチカチになってしまいます。

 

 

 

また、内風になりやすいタイプはイライラした時は赤くなるのでなく、青スジ立つようなタイプです。

 

ムラが強いことから、不安や怒りの振れ幅が大きいです。

 

妊娠と少し離れますが、子供に良く見られるてんかんは震えや硬直ですが、まさに内風です。

 

パーキンソン病も震えや硬直が主な症状で、同様に内風が原因と考えられます。

 

お薬としては釣藤鈎の入ったものを主体に抑肝散、釣藤散、七物降下湯、かきかずらなどを使用していきます。

 

 

 

肝鬱症状は極度に大きいストレスを受けると誰しもが起こりうるものですが、ストレスやホルモンの感受性は人それぞれですので、

 

他の人には影響の出ない程度の刺激でも肝鬱気滞~化火内風状態になってしまう体質の人はいます。

 

生まれつきの体質であることもありますが、昨今増えてきていることから、後天的、つまり産まれてきてからの生活によって

 

そのようなストレスに過敏な性格になってしまっていると感じています。

 

特に妊活中の人は妊活に対してのストレス、また妊活と仕事に対しての悩みなど、常に負荷がかかっている状態で、

 

どんどんマイナスに考えてしまいがちです。

 

つまり普通の人より肝の柔軟性を縛られている環境にあることが多いのですが、その問題は漢方で内側から臓腑を整えるだけでなく

 

心のより処が出来ることが何よりも妊娠力UPへ繋がっていきます。

 

今日の内容で、自分もそうかもしれない、と思った方は、是非妊活サポートカウンセリングを。

 

今日も長い文章をお読みいただきありがとうございました。

 

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