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2019-07-25 16:53:00

前回はFSHについて書いたので

今回は同じく脳の下垂体から出ているLH(黄体化ホルモン)低値(卵胞期に1.4mIU/ml以下)について書いていきます。

 

現代の不妊の大きな原因となるPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)下垂体機能低下症に関わるところですので

 

病院任せでなく、自分の妊娠力は自分で上げる!為に、是非ご一読ください


LHの低値の原因

ここ連日使用している図ですが↓
LHは昨日のFSHと同様に脳の下垂体から産生・放出されます。
それが卵胞に働きかけ成長を促すことで、E2(女性ホルモン)P4(プロゲステロン)の産生に関わり
上記のLHサージという急激なピークを迎えることで、排卵を促す働きがあります。
LHは卵胞を育てることから、LHの低値では卵胞が十分に発育できない状況が生まれてしまいます。
すると、低温期が長くなったり、場合によっては排卵されないままに次の月経を迎えることもあります。
排卵されない状態では、体外受精や顕微授精などの採卵する時以外は、精子と出会う機会がゼロとなってしまいます。
このLH低値の原因
①LH誘発の前段階のGnRH(視床下部)の異常
②LHを産生する下垂体の異常
この2つが主となります。
これらの機能低下の原因の1つ目は先天的、つまり生まれつき機能が弱いということもあります。
この場合は初経が遅く(初経16歳以降)、その後の月経周期もかなり長いことがほとんどです。
個人的な相談例では初経が20歳で、それ以降の月経が年に1,2回だけという方もおられました。(また今度、症例で詳しく書きます。)
先天的な場合は、ひたすら脳の機能を高め、特に妊活においてはホルモン分泌系に関わる動物系の補腎薬をメインにすることで脳内の働きを高めていきます
このケースは、もちろん妊活にも関わりますが、生きていく上での脳の負担も大きいため、普通に生活している状態がパワー不足で過ごしています。
ですので、脳のパワー不足を補う漢方をしっかりと飲んでいただくことで、身体の負担が驚くほど改善し、生活の質の向上に満足される方がほとんどです。
2つ目の原因は後天的で、脳内ストレスが多く存在することで、視床下部や下垂体が正常に働かないことが主な原因となります。
つまり、頭の中が疲れてしまうことで、本来の働きが得られないのです。
ストレスを抱え、頭が休まらない
常に頭を使って色々考えている
睡眠の質が悪く、身体や頭の疲労が取れていない
ホルモン剤の酷使で視床下部や下垂体が疲れてしまう
こういったことが原因で、頭の中に疲労(酸化ストレス)が溜まり卵胞の成長を促すLH産生が上手く働かなくなってしまいます
そういった場合に病院では、ホルモン剤を増やすことで卵の成長を促します
これが当たり前のようになっていますが、一つ考えていただきたいです。
ホルモン剤は無理矢理妊娠力を引き出すものですので、
FSH高値は体内パワハラ?!」ではないですけど、疲れきった脳に鞭打つようなものです。
自分が疲れきっている時に、「ノルマ達成のために残業してでも仕上げろ!」「腹が減ったから飯作れ!」などと鞭打たれたらどうでしょうか。
自分の大事な赤ちゃんを育む場でスパルタ環境を作る必要はないと思います。
もしかしたら力を振り絞って指示に従えるかもしれませんが、もしかしたらその劣悪環境の中でできたものの質は悪いかもしれません。
その後の疲労は異常に溜まってしまい、そのことにより生殖器の年齢はグッと高まります
子宮・卵巣は見えないですし、局部的な疲れは感じにくいです。
頭の疲れは感じやすいですが、頭の疲れと子宮や卵巣と繋げて考えている人は少ないです。
『自分が疲れている時は子宮や卵巣も疲れているんだ』という考えを持って、赤ちゃんを育む場を労(いた)わる気持ちを持ちましょう
「疲れている時に無理をしない」選択肢も考えながら妊活することは、自分の身体を守る為になります。
また遠回りすることで、結果的に近道になるケースが多いです。
何度も書いていますが、ホルモン治療自体を否定しているのでなく、むしろホルモン治療自体は素晴らしい面があるので、
だからこそそれを活かせる場を作る視野を持ってほしい、これが伝わったらと思います。
基本的には疲れたら休めば回復するように、脳内を休ませることで機能が回復しますが、
休もうと思えば思うほど無駄にいろんな思考が巡って逆に頭が疲れたり
仕事量の多さが肉体疲労→脳への負担となってしまう環境を変えられなかったり
妊活自体にストレスを感じて、LHが低くて卵が上手く育たないことでさらにストレスを感じて悪循環から抜け出せなかったり
「休めばいい」とはいっても、なかなか頭を休ませられない人がほとんどです。
妊活でのストレスや性格上、くよくよ悩んでアレコレ考えてしまう人は、人と話すことで頭を発散させる必要があります。
精神安定剤のようなものは、自分の思考から来る酸化ストレスを見ないようにするだけで、根本的な疲労は取れないので
友人と話すでも良し、カウンセリングによって癒されるでも良し、ということで、人との心の繋がりで疲れを癒していきましょう
当薬局ではそういった方に向けた妊活カウンセリングを行っています。
肉体疲労や頭の使いすぎは、脳内の酸化ストレスが多くなりすぎていますので、
抗酸化作用のものをしっかりと摂ることも必要になります。
こちらでは脳の負担を取り、本来の機能を促す漢方脳内の酸化ストレスを取ることに特化したDHMBAが高濃度で入っているワタナベオイスターを使用することで、LH産生能を高めていきます。
結果として、ホルモン剤の連続使用によってLHが低下し、卵の成長が遅くなったり、質が低下した方にこれらによって頭の疲労を取ることで妊娠へ導けた例はたくさんあります
現在進行形の方も数人おられます。
LHが低い方卵の成長が芳しくない方で、病院での不妊治療だけでは前に進まないと感じている方は、自分の身体を休めることを第一としてください。
その上で、思うように休めなかったり、休んだだけでLH機能が回復しない場合は、是非ご相談ください。

 

 

 

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このいつも書いているような文章も、あなたの幸せになるよう願いを込めて、毎日書き直しています。

 

この思いが届きますように。

 

またその思いが一つでも多くの命の誕生へのキッカケとなりますように・・・

 

青森県青森市 完全予約制(電話相談・メール相談可)あなたの妊活応援・子宝漢方の平成堂薬局