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2019-09-09 14:10:00

前回前々回HPV(ヒトパピローマウイルス)HPVの漢方での対処の考え方を書きましたので、

 

過去のHPV(子宮頚部異形成)罹患者の完治例を紹介します。

 

Hさんは妊活相談ではありませんが、結果的には妊娠しやすい身体作りにも繋がった例である為、

 

妊活者も参考にしていただければと思います。

 

元々の主訴はニキビ

Hさんの主訴は尋常性ざ瘡、つまりニキビでお困りとのことで来局されました。

 

ニキビには頬・鼻周り・額・コメカミ・フェイスライン・首元・口周りなど、大体がその人が繰り返しできやすい部位があります

 

その部位にはそれぞれの臓腑の汚れ冷え疲労などの関係があり、

 

ニキビの部位だけで内臓の状態を察することもあります

 

例えば口周りは胃腸系が汚れていることが多く、味濃い物脂っこい物などを過食傾向であったり便秘が絡んできていることも多いです。

胃腸の処理しきれない水毒熱毒皮膚表面に溢れ出ている状態ですね。

 

現代医学で考えると、身体で処理しきれない皮膚にあふれ出し毛穴に詰まり

 

毛穴が詰まると酸素が通わなくなることで、嫌気性(酸素が嫌いな性質)アクネ菌etcが脂をエサに増殖しニキビとなります。

 

ニキビもある意味感染症ですが、前回書いたようにカンジダやHPV同様、免疫力の問題が中心というよりは

 

水毒が元で菌が繁殖しやすい環境を自分で作ってしまっているということですね。

 

結果としてこの水毒を解毒することニキビの改善HPV陰性、子宮頚部異形成完治、またPCOS改善へ繋がっていきます

西洋でのニキビの大抵は抗菌剤ピーリング角質のお掃除)であり、その効果は瞬時に現れる方が大抵です。

 

速攻を求めるのであればそれで良いでしょうが、体内環境は変わらないため、薬を塗らなくなると同じ症状を繰り返します

 

Hさんも同様でした。

 

塗るとニキビは引くものの、塗らなくなると出てくるし月経前に関しては塗っていても治りにくいため

 

またどんどんニキビの質として腫れが強く膿を持つようになったため、漢方治療に奮起し、相談されたとのことでした。

 

口周り首元のニキビは大きく赤黒く芯が強く存在し、とても炎症が強い状態で、触れると痛みも強いようでした。

こちらの初めての相談時では、PCOS(多嚢胞性卵巣)と自己認識はしていなかったのですが、

 

漢方を飲み始める3ヶ月ほど前の子宮頸がん検診にてHPV罹患とそれによる子宮頚部軽度異形成が判明します。

 

またそれから3ヶ月毎に経過観察していくため、漢方相談直後に2回目の経過観察をすると、

 

子宮頸部異形成が中程度に悪化し、またエコー検査もした結果ネックレスサインが見られ、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)とも診断されてしまいました。

未婚者であり妊活中ではないので、ホルモン値も測らなければ、基礎体温や排卵などは元々気にしていなかったのですが、

 

PCOSはあまり状態把握していないようで「・・・ネックレス?みたいに言われました」のようなリアクションでした。

 

ですが、HPVはそれ自体をあまり知らなくてもガン化する可能性があるものに罹患したということにもショックを受けていたのに、

 

その状態がすぐに軽度異形成から中程度異形成に悪化していたことで、

 

2回目の漢方相談時にはすごくショックを受けていたのを覚えています。

 

それからの相談も、ニキビの変化よりもそのことで眠れなかったりと生活にも支障をきたすほどでした。

(現実にはガン化のリスクにはなり得ますが、それほど可能性は高くないので焦らずに)

Hさんはニキビの位置(口周り・首元)質(大きく腫れ、赤黒い、膿が出るetc)、また便秘胃痛などの症状も併せ持っていること、

 

また舌苔が厚く乾燥していてトゲ立っていることなどから脾胃の湿痰が化熱化燥燥熱痰化している状態であり

 

芒硝剤腸壁についている頑固な汚れ水を与えつつお掃除する”蕩滌(とうでき・とうじょう)”すると同時に

 

熱痰を清め化痰する黄連温胆湯~竹茹温胆湯乾燥湿邪のバランスに合わせて調節してお出ししました。

 

また、運動や食事の摂り方のアドバイスもしました、運動は時間がなくてできなかったものの、

 

食事は22~0時と遅くに大量に食べていたものを簡単なサラダ程度にして少しでも消化に良い物とし

 

”昼”にしっかり食べるようにすることは気を付けてくれました。

 

漢方の力で解毒はしていても、自分の食生活の中で毒素を作る習慣を作っていては、なかなか身体は改善しません

 

食事を見直したことで漢方も相乗効果が表れ、各症状は改善していきました

途中で異形成の悪化PCOS発覚身体の変化に集中できない期間はあったものの、

 

排卵~月経前までに出来やすかった首元や口周りのニキビは徐々に減弱

 

肌質乾燥皮脂過多が共存していましたが、まず皮脂が緩和していく中で乾燥感も緩和していきました。

 

舌苔の性質や厚さもどんどん変わり、あれほど厚くて舌肉が見えなかった状態だったものが舌肉が透けて見える厚さに。

 

また苔の色合いが黄色くて乾燥していた状態も潤いと黄色味も軽減していきました。

 

運動不足状態は続いていたため、舌自体の歯形はまだ少しありむくみも時々感じるなどもありますが、それらも当初に比べるとかなり改善しました。

HPVに関しては要観察とのことで、3ヶ月毎に調べに行っていましたが

 

発覚から3か月後(漢方服用3ヶ月目)の検査では同様の結果でしたが

 

次回の3か月後(漢方服用6ヶ月目)の検査では子宮頸部異形成が中程度→軽度となり、改善していました。

 

さらに次の3か月後(漢方服用9ヶ月目)では異形成が見られない状態となりHPVも消失

 

PCOSに関しては漢方を服用して1年ほどで調べた時にネックレスサインが消えているとのことで、

 

子宮頸部異形成&PCOS共に問題なくなったとのことでとても安心され、喜ばれていました。

 

ガンになるリスクがなくなったばかりか、PCOSも問題なくなり、自分の力で排卵できるようになったということです。

 

Hさんは未婚者であったので妊活中ではなかったですが、ニキビを機に見直す形となった体質は

 

放置していた未来漢方を飲んだ未来と比べられるのであれば、数年数十年先に大きな人生の分岐点となったのではと思います

たかがニキビと思ったら身体からの必死の悲鳴だったというケースです。

 

その悲鳴を見過ごす人も多いですが、Hさんは自分を大事にする道を選んでくれて何よりだと思います。

 

また他にも便秘・ストレス性胃炎・PMS症状なども緩和し、月経痛は1/3ほどに、むくみや日常的な疲労感は時々感じるなどもありますが

 

漢方を飲むことで水毒の解毒効果から色々な症状緩和が見られた症例でした。

 

水毒湿痰と簡単に書いていますが、寒痰もあれば熱痰燥痰もあり、その発生源(場所)も様々です。

 

HPV罹患者PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)であれば身体の問題は深いところにありますので、

 

「HPVにはコレ!」という万能薬はありません。

 

しっかりと体質を見極め、それに合う漢方を。

 

またそれもその時の体の状態に合わせて根気強く治していきましょう

 

 

いつも私の至らない長文を読んでくれたあなたに感謝です。

 

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