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2019-10-18 13:57:00

前回

では「水毒卵巣のリンパ液の汚れ卵胞(卵子)に酸化ストレスが溜まる」ことで流産リスクが上がる為、

 

水毒体質を改善する漢方薬でもって流産リスクを軽減することについて書きました。

しかし、残念ながら水毒体質のタイプの多さから、具体的にどういう状態にどれを使用するか、までの詳細は途方もなく多く複雑なため、

 

水毒を治す生薬と方剤の羅列にしかしませんでしたが、だからこそ素人が小手先で服用するものでなく

 

専門家にみてもらう必要性が理解できたと思います。

 

(その専門家というのは、漢方に限っては医師や漢方薬剤師という肩書きでなく、しっかりとその分野を徹底している人のことを指します。不思議なことに国が認める”漢方薬剤師”は指定の勉強会の受講と料金を払うことで誰でも取れる全く意味のない肩書であり、それを誇示している人ほど肩書ばかりを重視し、漢方を表面的にしか知らない人達ばかりでした。個人談)

 

流産リスクを上げる要因は”水毒”だけでなく、””、また”生殖機能)”が絡む問題もある為、

 

今回は””の問題についてまとめていきます。

 

流産予防のための””の重要性

前回も卵巣周辺は”水”の領域子宮周辺は”血”の領域と表現したように、
卵胞(卵子)の成長に対しての重要度ではあるものの、
卵胞(卵子)の成長に必要な栄養酸素を送り込むため卵巣へも血は通っています
つまり卵巣への血流不足(血虚)血行不良(血瘀)卵胞(卵子)の質の低下や酸化ストレスを溜めてしまう原因となります
また、受精卵の問題以外に流産リスクが高まる原因として子宮内膜の質に問題がある場合があります。
子宮内膜赤ちゃんを育む上での”ベッド”であり、それは血を基に作られています
その血が不足していたり、血に塊が存在する場合、赤ちゃんにストレスが溜まってしまうのは想像できると思います。
現代医学でも、子宮内膜の厚さが8mm未満だと受精卵移殖をキャンセルすることもあるように、
十分な血は必要とする考えは一緒ですが、それを見ているのは超音波検査によるものであり、子宮内膜の質までは見ていません
そのため、血行不良への配慮が出来ず、いくら月経痛があろうが経血にデカい血塊が混ざろうが経血の色が真っ黒だろうが気にしません。
ですが、良く考えてみて下さい。
さっきまで子宮内膜として体内にあった血が排出する時に血塊が混じっていたり
経血色が鮮血じゃない状態は果たして赤ちゃんを育む環境として良いと思いますか?
なぜ医者が経血のことを気にしないのか不思議です。
つまり、血の状態が改善できると、卵胞(卵子)の成長を促し、また子宮内膜の状態も整えられることで流産予防となるのです。

血の問題を治す漢方薬

血虚の場合は、血のパワー不足で血流の自然渋滞を起こすことで

 

渋滞部分とその先に不足部分がある”血滞”が起こっている場合には

 

血滞”を治す代表的なお薬である当帰・白芍を主体とした当帰剤を使用していきます。

 

当帰がとても豊富な婦人宝や、婦人科で多用される当帰芍薬散などがメジャーどころです。

西洋医学の貧血とも重なる鉄分不足時には鉄剤ビタミンB12タンパク質のサプリメントなどで補います。

 

もちろん食事で摂ることが出来るならそれが一番ですが、それが出来ていないために貧血が生じているので

 

サプリメントを提案することもあります。

 

また、そういう鉄分やタンパク質以外の成分で血の栄養不足が起こっている場合の血虚には地黄阿膠などのニカワ成分などを使用し、血の性質を上げていきます

 

これらの”血虚”状態は、月経時に立ち眩みや眠気などの貧血症状が出て、経血の血塊はあまり出ないなどの方に多いです。

 

月経痛なども鈍痛で地味な痛みであることが多く、月経前後の精神的な不調ネガティブ寄りなことが多いです。

 

逆に、月経痛が強く、刺痛や絞痛などで血塊が多い場合は、血塊が多いことからも

 

赤ちゃんが着床する子宮内膜の状態が整っていない為、着床障害を生んでいる可能性があります。

その状態を治すものが駆瘀血剤で、特に子宮に特化した駆瘀血剤である牡丹皮桃仁赤芍、センキュウなどを軸に使用していきます。

 

場合によっては延胡索牛膝、紅花益母草なども使用し、特に深い瘀血が存在する場合は動物性の駆瘀血剤を使用していきます。

 

他に、漢方薬では無いものの、魚の脂のEPAでの血流改善していくことや

 

スクアレン製剤血漿成分を補うことで、年齢と共に固くなった赤血球に変わり栄養を末端に届けるなどもしていきます。

 

法的な扱いとしては健康食品やサプリメントも、効果を考えると漢方薬に引かず劣らずのものもあり

 

何千年も前に使用された生薬ではないものの、現代の生薬ではないかと思うものもある為、それらを使用することももちろんあります。

また、血の問題だけのものを出すのは西洋治療に近く、端の症状に合わせているだけなので、その根の方も治していく必要があります

 

瘀血を生む原因がストレスなどの気鬱が絡んでいる場合は理気剤を加味し、

 

また冷えて血流が悪い場合には冷えている臓腑に合わせ温剤を使用し、

 

熱邪が血の潤いを飛ばして血行不良を起こしている場合は、その原因の熱邪を除き

 

リンパの流れが悪いために血流にも影響が出ている場合水毒を取る漢方薬なども合わせていきます。

経血の状態で血流が悪い、または貧血などは自覚症状で分かることも多いですが、

 

その原因を探るのはやはり素人では難しいです。

 

時に、血の問題が生じていても、上記の血剤を使わず、血よりも深い問題を治すことで血の状態が改善される場合もあります

 

血の問題は経血の色(サラサラか粘りの程度)などで改善が体感できるので

 

普段苦痛である月経の到来が、身体を見つめ直す機会として捉えることも出来ます

 

今一度、自分の月経を思い返してみてください。

 

子宮環境に問題ないと思える月経でしょうか?

 

血塊血の色月経痛など、気になる症状がある場合、それを悪いと捉えるのでなく、

 

改善することで”赤ちゃんに近づけるポイント”であると受け止め未来のために行動に移していきましょう

願うだけでは届かない思いがあります。

 

しかし、行動することで届く思いも確かに存在します。

 

その行動の選択肢の一つとして、子宝漢方相談を是非、ご一考ください。

前回と合わせ、水・血の状態が整ったので、次は最後に”腎(生殖機能)”の漢方薬について書きます。

 

いつも私の至らない長文を読んでくれたあなたに感謝です。

 

また、このブログを読んでいただいた出逢い

 

あなたの妊活を少しでも明るいものとし

 

また赤ちゃんとの出逢いへと繋がることを願っています

 

私の言葉がに届き、ブログ以上に私の力が必要でしたら、是非ご連絡ください

 

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「いざ連絡となると・・・」と躊躇(ちゅうちょ)していませんか?

 

そんな時は過去に行動できなくて後悔した思いを思い出してみてください。

 

その躊躇が、数年後の未来の後悔になってしまうかもしれません。

 

しかもその後悔は命の誕生に関わるもので、あなたの人生に関わる後悔となってしまいます。

 

そうならないために、自分から一歩踏み出して変わる時は””ではないでしょうか。

 

未来の赤ちゃんもあなたのその一歩(たった一つの行動)を待っているかもしれません

 

ご期待に添えるだけの知識経験実績を積んできた自信はあります。

 

楽しい妊活を送るために、私の力をお求めください

 

 

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