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2019-11-13 13:45:00

出生前診断”についてご存知でしょうか。

 

これは妊娠中に、胎児に何か異常が無いかを知る為の診断のことを指します。

 

最近では医療技術の進歩により、母体・胎児ともに負担の少ない方法で、かつ精度も高い診断が可能となり、

 

産まれてくる赤ちゃんの状態をいち早く知りたい妊婦さんの間で普及しています。

 

異常が認められた9割の方が”中絶”を選択し、「命の選別」とも言われ賛否両論を生むの診断ですが、

 

自分達の子供と自分たち夫婦の未来のために、知っておくべき内容と考えていますので、まとめていきます。

出生前診断の種類

上記の図のように、新型出生前診断(NIPT)、コンバインド検査(超音波検査)、母体血清マーカー検査、絨毛検査、羊水検査があります。
NIPTに関しては日本では6年ほど前から施行されている診断法で、
通常の妊婦検診でする血液検査と同じように採血によって行えるため、母子ともに身体へのリスクがほとんどなく
感度も良好であるため、近年ではこの検査が普及しています。
ですが、NIPT、コンバインド検査、母体血清マーカー検査は”非確定検査”であり、
それらの検査結果が陽性の場合、絨毛検査、もしくは羊水検査の”確定検査”にて再検査する必要があります
感度が99%でありながらNIPTが非確定検査であるのは
NIPTにより”陰性”という結果が出た場合の胎児に異常がある確率は0.01%以下でとても高精度ではありますが、
陽性”という結果の場合、実際には胎児に異常がないという誤診が一定数ある為です。
それは35歳で10週目の妊婦における陽性的中率85%40歳10週目の妊婦では95%であり、
年齢が低い程、精度が下がる傾向にあり、陽性結果の5~15%ほどは誤診であるということです。
また、出生前診断は妊娠中に全ての胎児の異常がわかるわけではなく発達障害各臓器の機能不良、アトピーなどのように
産まれてからじゃないとわからない症状もあるので、誤解のないようにしましょう。

出生前診断の条件・費用

出生前診断は誰でも受けられるわけではありません
その条件
分娩予定日時点35歳以上の方」
「以前に障害のある子を妊娠・出産したことがある方」
「定期健診時に医師にその可能性を指摘された方」
などが診断を受ける対象となります。
また、診断に関しての費用については保険適用ではない為、全て自己負担となり、また病院ごとに金額が異なりますが、
NIPTでは約15~25万円
 
母体血清マーカーテスト2~3万円
 
超音波検査1~3万円
 
絨毛検査10~20万円
 
羊水検査10~15万円ほどが相場のようです。

出生前診断の注意点

出生前診断をする大きな理由は、異常が分かった時に”中絶”という選択をする可能性があるということであり、
中絶”は妊娠22週未満(21週6日目)までとされており、22週目以降の人工的な中絶行為は殺人罪に問われる形となる為、
羊水検査などは15週目からの診断が可能ですが、結果が出るまでとそれから考える時間などを考慮すると時間はあまりないです。
その時になって迷うのでなく、まず診断をするのかどうかを含め、予め良く考えておくことが大事だと思います。
また、この診断、特に血液検査で簡易的に出来るようになったNIPTは、法律上は医療機関でどこでも出来るらしく
サービスという言葉の裏に商売的に無認可で行っている医療機関もあるようなので、
結果などに変わりはないとは思いますが、説明や理解などの面では充実していない為、
美容整形などの”ついで”の診断でなく、産科・婦人科で認可されているところで検査しましょう。

出生前診断の難しさ

出生前診断は陽性9割以上中絶を選ぶ現実があるため、その診断自体に対して賛否が分かれています
自分のことでなければ、「命の選別」と表現されると「道徳的に~」と診断自体中絶否定したくなる気持ちはわかります。
一方、妊婦視点での、夫婦の為、そして産まれてくる子の幸せの為苦渋の決断も心が締め付けられるほどに良くわかります。
賛否が分かれる中の私個人の意見としては、やはり妊婦当人の気持ちを尊重します。
妊活を支援していて感じることは、皆さんとても真剣”と向き合って日々の生活を送られております
否定派の気持ちもわかりますが、やはりその意見は他人事であり”机上の空論”に近いものを感じます。
命は何より大切生死を選ぶなどと、そんなことはあってはいけない
そんなことは、新しい命新しい家族を迎えたい人たちが分かってない訳ないじゃないですか。
家族の幸せの為に、頑張って授かった命犠牲にすることに苦悩しないわけなんてないじゃないですか!!
その選択は「道徳観を捨てた」のでなく、その道徳観を超えるほどの何かに至るまで考えつくした結果だと思います。
診断を受けるかどうかに悩み、結果が出るまでの1~2週間は結果待ちで心を消耗し、またその結果を受け止め、どうするか
一番に苦しんでいるのは、絶対に妊婦当人です。
ではそれほど悩ませる検査を受けなければ良いのでは?という意見もあるかもしれません。
それも当事者が考えることだと思います。
ただ、今はそういう選択肢があると知りそれに対しどうするかは、
やはり世間の意見ではなく夫婦の気持ちを何より尊重するようにしてほしいと思います。

次回は同じように道徳観の問われている”着床前診断(PGTA)”についてまとめようと思います。

 

 

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