妊活の知恵倉庫

2020-01-22 17:48:00

水分の摂り方や

 

飲むものに気を付けて

生まれつきの体質や運動不足や睡眠不足、ストレス、冷えなどの生活習慣の影響で水分代謝異常を起こしている人もいます。

 

極端な例ですが、腎不全では水分代謝が全く働かなくなり、透析しないと毒素が抜けていかない身体になってしまいます。

 

腎不全とまではいかなくとも、身体が冷えて腎に冷えが影響した場合、小便の不都合やむくみなどを感じる人もいるでしょう。

 

水分代謝の低下に自覚症状がなくても、”内臓の鏡と言われる舌”がボテッと腫れていたり、舌淵にフニャフニャ~ギザギザと歯形がついてむくんでいたり、舌表面の水分が溢れていたり、舌苔が厚い状態であったり、舌裏の中央部が白抜けているなどが見られると

卵子の成長に関わる水質が汚染されていたり、卵子を育む”卵巣”がむくんでいたりします。

 

前回までの水分の摂り方を見直しても、一度狂った水分代謝が正常に働かなくなっている場合には、病気とは言えないが身体の機能が低下している状態を正すスペシャリストである”漢方薬”の出番です。

 

しかし”妊活・妊娠中のむくみ”に対して良く当帰芍薬散を使うなど、安易な利水剤の使用をしている方をよく見かけますが、体質を見極めない漢方薬の服用は水毒を悪化させることもあります

 

漢方を飲む上では水分代謝異常になった原因を考え、その原因にフィットした漢方薬を飲まなければいけない為、原因を知る方法をまとめていきます。

 

少し難しいですが東洋医学的な水分代謝についての理解を深め、自分の身体を見つめ直す機会としましょう。

水分代謝に関わる臓腑

東洋医学的には水分代謝に深く関わっている臓は”””””腎”です。

 

現代医学でも腎機能が低下すると小便機能へ影響するように、腎は水分代謝の根本を司っているものです。

 

”””は良くわからないかもしれませんが、脾は脾臓ではなく、胃腸の消化吸収を意味したものです。

 

身体に水分を取り入れる上で胃腸から吸収しなければなりませんが、それが””の役割です。

 

”は身体中に体液を散布(宣発)する臓です。

 

呼吸の際に横隔膜が上下することに連動して、全身のリンパ液も身体を循環します。

 

さらに横隔膜や筋膜などの身体中の膜は連動するとまとめたように、身体の各筋膜も収縮・伸長することで全身においてのリンパ液の循環を手助けします。

 

また、現代医学ではリンパ管リンパ節と言う表現ですが、東洋医学ではこの体液循環の道を”三焦”といい、一つの腑として捉えています。

つまり”””””腎”の力を借り、三焦という空間を通って人間の体液は正常な働きをもたらす、というのが東洋医学の考え方です。

 

これが分かってくると、脾(胃腸)に水が溜まっているのに腎の利水効果を高めるものを出しては脾の水は抜けないばかりか腎だけが渇き、腎陰虚(老化)を引き起こすなど、浮腫みや舌の歯痕があるから利水効果のある漢方薬を使えばいいなどのような安易な飲み方ではなく、状態に合った漢方を飲む必要性が分かってくると思います。

 

体質を見極める例

血液と同じように、冷えは体液循環を滞らせる主な原因の一つです。

同じ”冷え”であっても、その人の”””””腎”により発展する症状は自分の体質を知る上で分かりやすいので例としてみましょう。

 

例えば寒いところにいる時、尿意を催すことはありませんか?お腹が冷えて腹痛&下痢することはありませんか?寒さで鳥肌が立つことはありませんか?それらの症状は何も気にならない人もいるでしょう。

 

寒さで頻尿になる人は腎が冷えの影響を受けやすい体質であり

 

寒さで腹痛・下痢をする人は脾(胃腸)が冷えの影響を受けやすい体質であり

 

寒さで鳥肌が立つ人肺(皮毛)が冷えの影響を受けやすい体質です。

 

それらの影響が全くでないという人は、それらの臓がどれも弱っていないということであり

 

冷えによって頻尿にもなって下痢もするという人はもどちらも冷えに対して弱いということです。

 

時によっては頻尿、時によっては腹痛・下痢となる人は、その時々で臓器の負担が変動しやすいということです。

 

たった一つの要因でも症状負担が変わるのは面白いと思いませんか?

 

あくまでこれは水分代謝に関わる”脾””肺””腎”への反応のわかりやすい例ですので、冷えて頭痛する人もいれば、しもやけ、肩こり、腰痛、関節痛など様々な症状波及があり、それぞれに体質を見極めるヒントがあるということです。

水分代謝異常のそれぞれの原因

水分を多く摂りすぎた負担は即ち””、つまり胃腸を水浸しにしてしまいます。

 

するとせっかくの卵子の成長のために摂取した栄養・水が汚れ(水毒)に変化したり、食べた栄養・水が消化吸収できず下痢になり、陰虚(栄養失調)となってしまいます。

 

運動不足や姿勢の悪さ、大気汚染、ストレスなどの影響で体液宣発機能が低下すると、水が滞り余ってしまっているところと渇いてしまうところのムラができてしまいます。

 

せっかく充分な水があるのに、砂漠(乾燥)水溜まり(むくみ)を生んでいる状況です。

 

これらの水分代謝異常が直接卵子に関わる水毒や卵子の脱水に影響し、卵子の質の低下に繋がることはもちろん、

 

身体中の水毒や渇きは、それを統括する根元の”腎”への負担ともなります。

例えば糖尿病。

 

糖尿病はインスリンの分泌異常や機能異常によって、血糖過剰を生む病気ですが、血糖過剰な状態が続くと腎不全へと発展します。

 

つまり糖尿病は、食事の消化吸収異常→脾の異常から始まり水毒を生み、その溜まった水毒が腎の負担となってしまうのです。

 

このように、身体中の水分代謝異常は腎の負担となり、腎の負担はさらなる水分代謝異常を生み悪循環となります。

 

またはいつも書いているように妊活の要であり、腎の力=妊孕力=卵子のミトコンドリア活性です。

 

水毒が存在するということは腎の負担、つまり生殖器への負担となり、特に卵巣への負担となりやすく、

 

多嚢胞性卵巣症候群や卵巣嚢胞などの卵胞の発育不全や排卵障害に発展する方が多いです。

 

また、逆に水分が少ない場合、腎陰という身体の潤いの根源身体の潤いの源が各所の渇きをフォローします

 

その腎陰は生まれもったものであり、寿命の様に消耗するほど枯渇し、補うことができないものです。

つまり、色んな所に使われるほどに干からび、枯渇していくのです。

 

そのため、腎陰虚体質の方はAMHが実年齢よりも高齢の値になることが多く、閉経も平均よりも早く来てしまいます。

 

東洋医学的に見る水分代謝異常と不妊の関係

水分代謝異常があるからといって必ずしも卵巣や子宮などの生殖器の機能が低下しているわけではありません
例えば足がむくむ人が卵巣に影響している人もいれば卵巣には全く影響が出ない人もいます。
その見極めは生理に関わる症状や基礎体温、排卵期のオリモノや体調、また舌や脈、腹、顔色、髪などの状態を総合的に考えることで行っていきます。
お腹が冷えて下痢する→脾が冷えているから脾を温める人参湯。
これは間違いではないので、下痢は改善するでしょう。
ですが、この脾虚寒が生殖機能低下に関わっていなければ人参湯を服用を続けても妊娠力の積み重ねにはならないでしょう。
逆に、常日頃の脾虚寒が生殖器への栄養失調や卵巣の水毒負担となっているのであれば、服用を続けるほどに妊娠力も高まっていくでしょう。
この見極めは一つの症状からでなく、総合的に行うことで見えてくるものであり、人の身体は複雑かつ変動するものですので、専門家(←クリックで専門家にLINE登録)でないと難しいでしょう。
To be continued...

 

 

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