妊活支援ブログ

2020-12-09 19:30:00

(この記事は約5分で読めます。難解度★★★★)

 

最近、当店ではコロナ禍にまつわる相談において、

”ある症状”からのご相談が増えています。

 

それは、実際にはコロナでもなければ風邪をひいているわけでもないのに

「平熱が高い」ために起こるトラブルです。

 

 

咳・痰・鼻水・ダルさなどは無く本人としては普通の体調なのですが

買い物などの外出先で検温した際に体温が高いことで

入店拒否されてしまうというご相談です。

 

 

今は”熱”と聞くと過敏になってしまう気持ちもわかります。

もちろんコロナリスクを避けるためにも発熱している方は注意する気持ちはわかりますが

 

 

ご相談者のほとんどは

コロナ以前から平熱が高かったり、

更年期を迎えたことで平熱が高くなった人、

高温期(排卵~生理前)の時期だけ繰り返し微熱になるなどの方です。

 

 

1日だけならまだしも、日々が37℃以上であるためにどこにも入れない、

もしくは体温が高いことで周りの目が気になるという気持ちは

どこの誰にも相談できない為、身体を見直すこちらへ相談されているということでしょう。

 

 

東洋医学においての”熱”

 

一般的には”熱”=『感染症による発熱』

と思われていますが、基本的に人は常時発熱しています。

 

 

体温は室温よりも高い為、

発熱しているのは当たり前と思うでしょう。

 

 

ですが、これは『温める力』のみで成り立っているわけではありません

 

 

『温める力』『体温を一定温度に鎮める力』

この両面が上手く働いてこそ、人の体温は適温となります。

 

 

サウナに入ったり、激しく運動するなどで

体温が上がった時、

人の身体はどんなことが起こるでしょうか?

 

 

基本的には汗をかいて身体の熱を外に逃がしますね。

 

 

汗がかけない脱水状態だと、

体温は高熱を維持してしまい、

熱中症となってしまいます。

 

 

平熱が高い人も理屈は同じです。

 

 

体温が高い=『身体を温める作用が過剰』だけではなく

体温が高い=『体温を鎮める力が低下している』

ということを知りましょう。

 

 

そして臨床の上では

この”体温を鎮める力不足からくる発熱”はとても多いのです。

 

”陰”と”陽”

 

身体を温める作用=陽

これは何となくわかるでしょう。

 

 

太陽の”陽”なので、何か温める作用があるんだ、程度の理解で良いです。

 

 

身体を鎮める作用=陰

これは少しわかりにくいかもしれませんが

”陰”は、先ほど書いた”汗”のように熱や興奮などを落ち着かせる”潤い”と思って下さい。

 

 

その陰陽のバランスが、

陽>陰となることで、人は発熱します。

 

 

パターンとしては

①陰は普通だけれど陽(熱)が強すぎるパターン

②陽は普通だけど陰(潤い・冷ます力)が弱いパターン

基本的にはこの2つです。

 

 

鍋の水を火で炙った場合、

火が強すぎると水の量は普通でも吹きこぼれ、

普通だった陰もどんどん消耗する為陰不足となり

 

火は普通でも水が少ない場合、

すぐに空焚き状態になり、

水(陰)が無くなり火(陽)が強い極端な状態になります。

 

 

つまり①も②も長期化してしまうと

③陽(熱)が強すぎ&陰(潤い)が少ない

状態に発展し、症状は強まってしまいます。

 

 

発熱=解熱薬で良いのか?

 

”発熱”という結果は同じですが

①の場合、陰(潤い)を大量に与えても火(陽)が強い限りずっと与え続けなければならず

 

 

汗で例えると陽(熱)が高いので

常に体温を冷ますために発汗し続ける多汗症となってしまうでしょう。

 

 

これでは体温が治まっても困る問題もあり、

実際のところ、体温も治まりきらないので、

元の火を緩める漢方が良いでしょう。

 

 

②の場合は火(陽)を緩めると潤い(陰)の消耗は緩和しますが、

人の身体という大きな鍋を弱火で動かしていると力が弱く、

全身に行き渡らなかったり、エネルギー不足となってしまうでしょう。

 

なので、火(陽)はそのままに、潤い(陰)を足すべきでしょう。

 

 

③はもちろん、陰と陽の度合いに合わせ、

火も緩めつつ潤いで鎮火すべきでしょう。

 

 

火(陽)の過剰

火の過剰と簡単に書いていますが、
これにも色んな原因があります。
イライラした時に顔が真っ赤になり熱っぽくなるのは肝の火であり
不安などをずっと心で抱えていると心火が強まり
辛い食べ物や味濃い食べ物、脂っこいもの、酒などを多く食べることで胃火を生じたし
三焦というリンパ空間でリンパが詰まることや
瘀血により血が滞り、体温がリンパや脈管で滞ることにより痰火や血熱を生むなどが主です。

 

それぞれの発熱にはそれぞれの鎮火が必要ですが

書く時間が無くなったので、

それぞれに対応するお薬と

火を抑える潤い(陰)不足による発熱は次回に続きます。

 


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