妊活支援ブログ

2021-05-10 18:16:00
気・血・水の巡りを正して赤ちゃんが住み心地の良い身体へ

 

 

の続きです。

 

経絡(の通り道)

身体中に気が流れていることをイメージする上で
鍼灸はもちろん漢方においても”経絡”の存在は不可欠です。

 

 

前回の”気”と同じように

”経絡”という言葉も、この世界でしか聞かない魔法ワードのようになってしまっているため

少しでも東洋医学を身近に感じてもらうように説明していきます。

 

 

(経絡の名称の辺りは難しいので「へぇ~」で良いです。)

 

 

怪我をした時に血が出たり、心臓が血を巡らせることは小学校で習うため

”血”が身体中を巡っているのはイメージが湧きやすいと思います。

 

 

また”水”は、夕方になれば足が重だるくむくんでしまったり

それをマッサージするとスッキリするように

血以外の体液も身体中を巡っていることはイメージが湧くでしょう。

 

 

そして気は前回書いたようにエネルギーであり

目に見えるものではありませんが、

身体を確かに巡っているものです。

 

 

例えば手足末端まで温かさが届く人もいれば

届かず末端冷え性の人もいますね。

 

 

これは血が末端に巡ることによって温められるのですが

血は巡っていても一緒に気(陽気)も運ばれないと温かくはなりません。

 

 

ホルモンの働きも”気”で考えられ、

ホルモン値に異常は無くても子宮の機能が落ちていたり

卵巣の卵を育てる力が落ちている時は気に問題があるということです。

 

 

また血も気(エネルギー)無しには巡ることができません。

 

 

気の伴わない血は

血管外に出て時間の経った黒ずんだ血のように

血が不活化してしまいます。

 

 

が身体中を流れることで身体で活性化し、

それらの”通り道”のことを経絡と呼ぶのです。

 

 

経脈と絡脈

 

また、厳密には経絡は経脈と絡脈の二つに分類されます。

 

 

経脈には臓腑ごとの正経12経脈(肝・心・脾・肺・腎・心包・胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)があり

他に妊活においても重要な奇経8脈(任脈・督脈・衝脈・帯脈・陰蟜脈・陽蟜脈・陰維脈・陽維脈)があります。

 

 

また絡脈はそこから細かく派生していきます(絡脈は多いので省略)。

 

 

簡単に言うと”経”が太い道、”絡”が小道です。

 

 

血で考えると、太い血管が経脈で、

毛細血管が絡脈みたいなものであり

 

 

生活に置き換えると経脈は高速道路

絡脈は下道みたいなものです。

 

 

どちらも健康に生きるために、

そして子供を育むために欠かせない道です。

 

 

そういうものが身体中を巡っているとイメージできると

より自分の健康や妊娠しやすい身体に近づくことができるでしょう。

 

気の症状

気が少ない場合は低体温、元気がない、気力がないなど、

数値や見た目で判断することができますが、

気の停滞は数値で現れません

 

 

その中でも気滞症状が起こっている場合には

”張り”や”筋肉の緊張”症状が見られることがポイントとなります。

 

 

または喉の詰まりのように、詰まった感覚を感じる人もいます。

 

 

この詰まり感も気滞の一部ですが

気の滞りが水の領域にまで影響し

気水共に滞ってしまった状態に発展していると言えるでしょう。

 

 

この気滞により張りや筋肉緊張を生んでいる原理としては

電気エネルギーの問題と考えられます。

 

 

電気量(エネルギー)を調節するために開け閉めする”チャネル”の機能が低下してしまうことで

電気信号が上手く伝わらない状態です。

 

 

ストレスを受けている状態リラックスした状態では

ストレス下の方が身体は緊張して固くなってしまいます。

 

 

体の細胞も、緊張下やストレス環境下では、

そのように電気の受け取りがスムーズにできないことで

その電気ストレスが張りや詰まりを生んでしまっているのです。

 

 

”気”の問題の治療法

足りない場合には足してあげましょう
滞った場合は流れを改善してあげましょう
その理屈は簡単ですね。
ですが、その見極めが難しいのです。
日本漢方で良く見られる「体力ある・ない」「疲れやすい」などを基準としてしまうと
子宮の疲労は感じない人もいれば
疲れているけれども気が充実している人などの場合はその判断は有効に働きません
妊活において、一番は生殖器の状態を整えることです。
この状態を月経や舌、脈、時には腹診で見極めていくのです。
全体としては気の総量は十分にあるものの、
一部に偏ってしまっているため、生殖器には有効に働いていないなども見極めていきます。
例えばストレスを受けすぎてそっちの方に気を取られてしまったり、
食べ過ぎにより胃腸に気を取られ、
胃腸に気が滞ることで生殖器への気の分配が不足してしまう状態などです。
気が不足している場合には呼吸や食事、漢方で補うしかありません
気が滞っている場合は、カウンセリングやセラピー、鍼灸治療など
物質を取り込むことではない治療の方が気の症状の改善が見込める場合もあります

 

 

しっかりした技術、知識があれば、

それらは西洋薬を凌ぐほど(西洋薬は一時的緩和でしかない)の効果が見込めます。

 

 

目に見えない気ですが、その改善のお陰で妊娠した人は多数おられます。

 

 

私の場合は漢方薬の知識、技術とカウンセリング・セラピーを併用することで、

妊活においての身体作りと

漢方だけではできない”気”のリズムを整えることで、子宝を応援しております。

 

反省

 

今日はなんか小難しくまとまりが悪い内容になってしまったと反省しています。

 

ようは”気”は妊活にとってとても大事で、

身体中を巡って初めて有効に働いてくれる子なんです、ということを言いたいんです。

 

 

また、血や水のように質量がありどっしりとした性格でなく

気分屋でフラフラと浮いたり、機嫌を損ねて留まったり、急に動いたりと

落ち着きのない性格なため、漢方・鍼灸・カウンセリング・深呼吸などで落ち着かせていきながら

時に不足している時は漢方や食事で補い、疲労や睡眠不足などを見直すことで消耗を軽減しましょう。

 

 

当たり前のことですが、なかなかそれをコントロールできない方のために、私がいます。

 

 

妊活において”気”はとても重要で

この働きが乱れるためにホルモンも連動して乱れて妊娠力が下がったり

妊活においての精神的苦痛を産んでしまうのです。

 

世間の気の捉え方の愚痴

 

(気功での治療などのように、気が不足している人には与えるなどの考えもありますが

個人的にはそのことには懐疑的です。

 

 

手を当てて熱を伝えて熱エネルギーを伝えることはできると思いますが

やはり食事や呼吸などからのエネルギー補給(補気)に比べると微々たるもので

その気功→気虚改善のレベルまで補うのはどうかなと思います。

 

 

もっといくと、達人は離れた人にも気を送り込むなどと言われる方もいますが。。。

 

 

ラジオやWi-Fiなど飛び交うエネルギーの方が影響でかいのではないのかな。

 

 

太極拳やヨガのように自分の気を律することや

話すことで気を発散することもあり物質が絡まないこと全てを批判しているわけではないですが

気を飛ばすなどは一切信じてないので、漢方やっている人が全員そういう思想だと思わないで

というかそういう思想は極一部だけで、そういうレッテル貼りに辟易していると少し知って欲しくて愚痴になってしまいました。

 

 

愚痴おしまい)

 

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

また、私の言葉がに届き

ブログ以上に私の力が必要と感じましたら

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