妊活支援ブログ

2021-10-12 14:35:00
老化から守る漢方薬について

(この記事は3分で読めます。専門度★★★★)

 

 

人の身体や卵子の老化を防ぐ漢方薬について

より詳しくまとめています。(少し難しい内容かもしれません)

 

老化は膜(陰)が守る

乾燥(老化)から身を守る””は
加齢と共に減ってしまうため
老化症状や乾燥症状が強い場合に補うべきは水分でなく、膜の潤いや膜の素材を補うべきです。
漢方の成分でいうと”腎陰”薬に当たります。

 

 

例えば地黄は保健適応の中で最重要な陰のお薬であり

他にも阿膠などの膠成分などもそうです。

 

 

ですが、それらは胃もたれなどの胃腸に負担をかけやすい副作用が出やすく

また陰を補う効果も浅めです。

 

 

妊活において深い潤いが不足している人には

亀板膠胎盤製剤などの保険適応外の滋陰剤は欠かせません。

 

 

卵子膜がプリプリに潤うと

染色体レベルであらゆるダメージから卵子を守ることができるでしょう。

 

 

当店で採用している滋陰剤はとても優秀で

卵子への効果はもちろんですが

肌においてもアンチエイジング効果を感じる方が多いです。

 

 

子宝相談を終えても

若々しい肌を保つためにその漢方を飲み続ける人もいるくらいです。

 

 

また、健康志向で話題のω‐3の不飽和脂肪酸も膜構造を強化する性質がある為

立派な滋陰剤の一つだと私は捉えています。

胃腸の弱い人の滋陰は慎重に

膜の素材であるリン脂質・コレステロールなどは

動物性のお肉やてんぷらなどにも多く含まれますが

脂濃い食事は胃がもたれやすいように

腎陰剤の使用は胃もたれを生むことがあります

 

 

その原因の一つに脾陰虚故に

腎陰剤を汲み上げられず、もたれや消化不良をもたらしていることがあります。

 

 

このような時は脾気を上げる人参と脾陰を補う

白朮、黄精、ヨクイニン、百扁豆などで助ける必要があります。

 

 

処方でいうと参苓白朮散啓脾湯などを使用します。

 

 

また妊活においては腎陰ばかり重要視されがちですが

人間にとっての一番外側の膜は肺陰です。

 

 

肺陰の脆弱性が

卵子のバリア機能を落としている場合には

沙参、麦門冬、玉竹など、処方でいうと沙参麦門冬などが必要となることもあるでしょう。

 

 

胎盤(プラセンタ)製剤は妊娠力を上げるとても良いお薬ですが

プラセンタほど質がピンキリなお薬も無いと感じています。

 

 

製品によっては妊娠力を上げられないどころか

むしろ身体を汚すような質のプラセンタ製剤もあるので

私は絶対自分達が実績を作ってきた製剤しか使用しません。

 

 

また胎盤要素を摂っても

胃腸の吸収に問題がある人や血行不良の人は

十分に摂った分の効果が生殖機能まで届かないこともあるので注意です。

 

 

やはり漢方はただ「妊活に良い」とされるものを試してみるのではなく

しっかりと自分に合った漢方薬を選んでもらうことが大事でしょう。

 

 

妊活は

あなたのためだけでなく

新しい命が生まれるかどうか左右するものなのですから。

 

サプリメントと漢方薬での滋陰することの違い

→次回(10月15日金曜日午後にUP予定)

 

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

 

 

このブログを読んだことが

赤ちゃんとの出逢いへ繋がれば幸いです

 

 

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