妊活支援ブログ

2021-12-20 18:23:00

(この記事は4分で読めます。専門度★★★)

筋肉疲労時に血・水を整える漢方薬

卵巣の水の状態があまり良くない時に生じやすい状態の1つに
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)があります。
病院ではPCOSに対して排卵誘発剤を使用して排卵を起こしますが
漢方薬でPCOSを緩和するエビデンスもあるようです。
それは”柴苓湯”。
小柴胡湯と五苓散が合包されたものです。
この漢方薬は卵巣周辺の水のバランスを整えるだけでなく
”三焦水道”という全身に張り巡らされたリンパのムラを正すお薬です。
全身の水が整う上で卵巣環境も整い、PCOSを改善していくというわけですね。
ですが私は”柴陥湯”の方を良く使用します。
確かに柴苓湯はリンパのムラを改善する優秀なお薬ですが
重度のPCOSを引き起こしている場合はリンパの老廃物が溜まってしまい
部分的に炎症を起こしていることもあります。
これを漢方では『痰熱互結』と表現しますが
その場合は半夏や利水剤のような乾かすお薬だけでなく
仁類の油分で痰化したものをほぐして祛痰すべきだからです。
もちろん、「PCOS→柴陥湯」とマニュアル化しているわけではなく
経験上、柴苓湯よりもそういった証が多いと経験しているというだけです。
あくまでも卵巣や子宮の局所の状態と
全身の体質を鑑みながらベストな方剤を決めなければいけません。
なので柴苓湯や柴陥湯以外にも
二陳湯、温胆湯、竹ジョ温胆湯、香砂六君子湯、センザンショヨ、防已黄耆湯、五苓散、越婢加朮湯などを使用することもあります。

筋肉疲労から静脈の巡りを改善する漢方薬

→次回、『12月21日火曜日』にUP予定

 

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