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2019-10-24 17:40:00

前回

では母親の子を保持する力を上げる漢方薬について書きましたので、

 

今回は子の成長不良により流産に至る場合の予防薬についてまとめていきます。

 

子を育むために必要なこと

これを考える上では、まず自分が生きる上で必要なことは何かを考えるとイメージしやすいでしょう。
真っ先に浮かぶかもしれない”お金”は赤ちゃんには関係ないことなのでそれを省くと
基本的には食事』『呼吸』『睡眠』『排泄』『心臓の拍動』『免疫力などでしょうか。
(健康な身体には適度な運動とストレスも大事ですが、ないからと言って死にはしませんので生きる上で必要ではありません。)
まず、食事はなぜする必要があるのかと考えると『栄養』や活動・成長する上での『エネルギー』を得るためですね。
呼吸も、食事で得られた栄養と一緒に燃焼することで『エネルギー』を生み出すために必要です。
睡眠胎児にももちろん必要ですが、何をせずともほとんど寝ている状態なので、与える必要はありませんが、
お母さんの身体に落ち着きがなければ良い質の睡眠が摂れないかもしれません。
排泄は、色々なものを得た上で出る老廃物』を排出する行為で、これが出来ていないと汚れにまみれてしまいます
心臓の拍動はつまり血流が循環するために必要で、つまり上記の諸々を必要部位に届けるために必要です。
免疫力は忘れがちですが、外部のものと戦う力が無くては生きていけません
胎児視点でまとめると、『良好な血流循環』、『栄養』、『酸素』、『羊水』、『老廃物除去』、『免疫力』が必須ということです。

血流

中でも栄養酸素老廃物除去、免疫力などは血流がそれらの運び手であるため、まずは血流状態を整えることが大事です。
お母さんと胎児は胎盤を介して血管で繋がっています
母と胎児は身体の中にいるというこれ以上ないくらい近くにいますが、血流という繋がりが寸断されてしまうと、
例えお腹にいてもその繋がりを失い、成長不良となってしまうのです。
その為、妊娠する前はいかに子宮への血の滞りを改善することがとても重要となります。
つまり、漢方でいうところの”血虚”や”瘀血”を改善する必要があります。
妊娠前は単純にその状態に合わせての処置で良いですが、妊娠してからは少しこれが通常とは異なります
血瘀”体質であったとしても、心拍確認できてからの駆瘀血剤の使用は慎重となります。

 

妊娠前瘀血がある時は駆瘀血剤を中心に!

 

だけど心拍確認が出来たら駆瘀血剤の使用は必要に応じて減らす、もしくは完全に補血剤で対応する!

 

という形で、妊娠を機にお薬を変更することが多いですが、例外もあります。

 

妊娠中もまだ瘀血の存在が強く、駆瘀血剤が赤ちゃんへ及ぼす影響よりも、瘀血が赤ちゃんに及ぼす影響が大きい場合

 

妊娠中でも駆瘀血剤を使用することもあります。

 

そこは瘀血の程度により、つまり個人差や時期によるとしか言えない為、自己判断はしないようにしましょう。

 

他にも運動ω‐3の不飽和脂肪酸などは活血効果があっても胎児にはむしろ良い血の巡りを作る為、

 

そういったものも駆使することで、妊娠中の血流環境を整え、流産予防していきます。

 

一般的な補血をベースとするものでは当帰剤を主体とし、婦人宝や病院では当帰芍薬散を多用するでしょう。

陰虚火旺

前回腎気不固”の別の側面で、腎陰虚流産原因となることがあります。

 

腎陰虚、つまり腎の潤い不足により、胎児に関わる陰液血液羊水膜の潤い)などが枯渇してしまったり、

 

陽>陰となることで、相対的に熱過剰となり、内熱をため込んでしまうと、

 

その熱過剰や潤い不足が胎児の成長に影響し、流産してしまうことがあります。

 

その状態を改善するためには生地黄、熟地黄、玄参、地骨皮、阿膠(他膠各種)、知母、麦門冬、黄柏などを配合していきます。

 

煎じでは両地湯加減一陰煎、エキスでは六味丸知柏地黄丸亀鹿二仙膠をベースとしたものなどを使用します。

この陰虚火旺上実下虚であることが多く、顔はのぼせやすく下肢は冷えやすいこともあれば

 

上が脳下は子宮と見ると脳からの命令のFSHが高く子宮から出るE2の反応が悪いなどの状態もその状態になることがあります。

 

FSHが高くなる要因では加齢であり、特に閉経間近でその状態が見られ、腎陰虚と妊娠の重要性が感じられると思います。

 

更年期症状によるホットフラッシュノボセ発汗顔面紅潮イライラ不安症状不眠なども

 

心熱腎陰虚のバランスによるものであり、全ては繋がっていきます

 

妊娠前からFSHが高めであったり、手の平・足の裏の火照り喉の渇きetcの陰虚火旺体質である場合は、

 

妊娠中もその処置は続けると良いでしょう。

 

妊娠すると衝気が旺盛になり相火が強まることで陰虚火旺が強まりやすい状態になるためです。

 

僕の妻も妊娠中に舌がかなり強い地図舌になり、苔剥離痕には赤味を帯び

 

陰虚が強まったのはかなり衝撃的で、頑張って滋陰したことは忘れません。

と少し脱線したところで妊娠中の流産予防の漢方についておしまいです。

 

次回は「漢方だからって妊娠中に安易に飲んではいけない生薬」についてまとめていこうと思います。

 

 

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2019-10-23 17:50:00

前回(補腎による流産予防)

 

前々回(血剤による流産予防)

 

前々々回(水毒除去による流産予防)

 

妊娠前の身体作りにより卵子の質を高めると同時に酸化ストレスを溜めないように促し流産リスクを下げる方法について書きましたので、

 

今回は、いざ妊娠した時、つまり新しい命がお腹の中に宿ってから出来る流産予防の漢方薬についてまとめていきます。

 

流産を”予防する”重要性

流産歴がある人は特に”与えられたものを失うツラさ”を知っているので、そういった意識は高いですが

 

初めての妊娠は流産率が15%35歳で20%(5人に1人)40歳で40%(5人に2人))という現実を知らないことも多いです。

その確率が半分以下だから低いとみるのか、高いから出来る手は打っておくと良いと理解するのか。

 

前にも書いたように、妊娠陽性が得られてからは通院する形で経過を見ていきますが、

 

切迫流産(流産しそう)になってからの対応では後手になってしまい、涙を見ている人も現実にはたくさんいるため、

 

妊娠初期(~16週目)までは流産予防の漢方薬の服用をおススメします。

 

中気下陥による切迫流産

子宮はもちろん、胃などの内臓は、漢方の中での”気”の力でその場所に留まっていられます

 

意味が解らないかもしれませんが、病名でいうと『胃下垂』や『脱腸』、『子宮下垂』、『子宮脱』などは、

あるべき場所に留まる力が弱いために下垂してしまったり、少しの圧力で外に出てしまうなどの状態のことを指します。

 

この状態を漢方では”中気下陥”と言います。

 

”気・血・水”でいうところの””の不足、つまり気虚状態であり、その中でも臓器を留める”脾気虚”が主です。

 

妊娠前からそのような状態になりやすい方や、妊娠前は問題なくても妊娠してから赤ちゃんの発育に脾気を消耗してしまうことで

 

保持すべきものを守る力が低下することで切迫流産状態になり、最悪の場合流産してしまいます

 

その状態には気を補いながら昇堤する『補中益気湯』を使用することで、胎児を保持する力を増強し、守り育んでいきます

 

腎気不固による切迫流産

妊娠前の卵子の育成時にも重要であった腎気も妊娠中も欠かせません

 

腎気もまた”封蔵”という身体にあるものを保持し守る働きを担っており

 

例えば腎気を損傷する感情である恐(怖)”や””などの感情が極まってしまう

 

腰を抜かしたり大便小便失禁するなども”腎気不固”により封蔵する力が保てない為に見られる症状です。

また、出産歴がある方がクシャミなどで尿漏れしやすくなるなども、出産により腎気を損傷するために起こっているのです。

 

妊娠中は腎気を子供の発育方向へ消耗するために封蔵するための腎気が少なくなってしまうことや、

 

妊娠中の過度の不安”恐”れになったり、

 

何かのきっかけで”驚”く出来事がある場合に一時的に封蔵する力が減退することが原因となり流産に繋がることがあります。

 

この状態には補腎益精安胎養育トシシ、続断、杜仲、補骨脂、阿膠、艾葉、桑寄生、山茱萸、山薬、竜骨などを使用し、

 

湯液では寿胎丸補腎安胎湯などをベースとして腎の封蔵力安胎作用を強めていきます

 

中気下陥・腎気不固時のそれぞれの自覚症状

切迫流産状態であっても、直接的に流産しそうな状態!などと感じることは少なく、大体が病院で発覚しますが、
その予兆としての症状をそれぞれ書いていきます。

中気下陥腎気不固のどちらも、

 

疲労感倦怠感少量の出血がダラダラ続きその血の色は淡い張りが無く断続的に続く下腹部の地味な痛みなどが見られます。

妊娠したらいつも以上に子供の発育にエネルギーを奪われるため、妊娠中はいつもより疲れやすくなることはありますが、それを感じるということは一つの予兆というわけです。

 

さらに中気下陥では下痢食欲減退などの胃腸の元気の低下症状が見られ、

 

腎気不固ではめまい耳鳴り頻尿夜間尿腰のダルさなどの症状が見られます。

 

赤ちゃんを発育することにエネルギーを使うのに精いっぱいで、赤ちゃんを子宮内に留める力が弱まってしまっているということです。

 

同じ切迫流産状態でも、その原因が脾気が主に弱まっているのか、腎気が弱まっているのかでも対応の仕方が変わるということが分かると思います。

また、妊娠中に出来る”流産予防”は受精卵が出会ってから着床するまでに決まってくる染色体異常の場合にはどうにもできない

 

あくまで正常な受精卵を守る為の予防法となります。

 

染色体異常率を軽減したい場合はやはり妊娠前の身体作りが重要ということです。

今回はここまでですが、中気下陥、腎気不固以外でも妊娠中に出来る流産予防の漢方薬はありますので、次回に続きます。

 

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2019-10-21 14:10:00

前回(血虚・瘀血)、前々回(水毒)流産予防の身体作りの漢方薬について書いたので

 

残りの”腎(生殖)機能”を高めることで受精卵の酸化ストレス(老化)を軽減して流産予防する漢方薬について書いていきます。

流産予防薬の 補腎薬

普段の妊娠率を高める考えと同様ですが、水毒血虚瘀血を取ることは生殖器や胎児への栄養循環を改善するものです。

 

いくら循環が改善されても、その先の生殖機能自体が衰えていたり、それに元気を与える栄養に偏りがある

 

流産リスクを高める卵子の酸化ストレスが溜まってしまいます

 

生殖機能の衰えに対しては、毎度おなじみの腎陽腎陰の虚をその状態に合わせて補っていく形となります。

 

腎陽は基礎体温でいうと高温期のイメージで胎児を温め成長するエネルギーの元と考えましょう。

 

腎陰物質的で、実際の卵子を構成する元です。胎児の肉となり血となる元ということです。

またこの腎陽腎陰の元は”腎精”というものがどちらにも必要に応じて転化すると考えられています。

 

腎精”は現代では身近にない言葉であるため、

 

卵子の素材にもなるし、高温期を生む体温にもなると言われてもご都合主義に感じるかもしれませんが、

 

食べたもの身体を温め、動かすためのエネルギーにもなれば、身体を成長・形成する素材にもなるように、

 

同じ食べ物でも代謝の仕方により目に見える肉体になる(陰)目に見えないエネルギー源になる(陽)か変わるようなものです。

その腎精は、年齢と共に減少していき、その代わり酸化ストレスが多くなってしまうため

 

基本的には腎精を補うことと、酸化ストレスを軽減する漢方で流産リスクを緩和していきます

 

水毒を治すお薬は保険内のお薬でもまずまずありますが、瘀血を緩和する保険適応の漢方薬はかなり少なくなり、

 

腎を補うお薬についてはほとんどありません

 

そのため、卵子の高齢化に伴う妊娠率向上や流産率低下に関して保険適応外の補腎薬がかなり重要となります。

 

流産予防に使用する補腎薬

腎陽蛤蚧、対蝦、鹿茸、海狗腎、山茱萸、鹿腎、補骨脂、驢腎、鹿鞭、海馬、淫羊藿、肉蓯容、巴戟天、鎖陽、益智仁、杜仲、続断、トシシetc

 

腎精紫河車(胎盤、現代でいうプラセンタ)

 

腎陰地黄、女貞子、旱蓮草、枸杞子、黒豆、鼈甲、亀板、沙参、麦門冬、玄参、桑椹、阿膠、遠志、何首烏etc

 

またその補助として高麗人参、山茱萸、山薬、当帰、黄耆、茯苓、白朮etcです。

附子補陽、温陽、回陽などと言われる陽気を補うものですが、陽気が十分にある場合に全身に走らせることが主であるため

 

妊活に使うこともあるにはありますが、あまり多用しません

 

また、補中益気湯婦人宝のような補気剤補血剤を使用することで、2次的に腎陽腎陰を補う場合もあります

 

その人の身体に合わせ、どの程度の腎陽腎陰腎精をすれば良いのかをバランス良く配合することで、

 

生殖器に活力を与えて卵子を若返らせていきます

 

若返るといってももちろん限度はありますが、そのままの状態とは有意な差が生じるでしょう。

そのバランスを調節する上で参考になるのは基礎体温卵の成長状況)、顔色冷えむくみ小便手足煩熱ノボセ倦怠感疲労感下肢や腰のダルさ性欲の程度などです。

 

経血の状態はそれほど関係なく、しいて言えば、腎陰虚で陽亢状態であれば経血の減少と鮮血陽虚であれば経血色が淡いなどです。

 

決して一つの要素、例えば冷えがあるというだけで短絡的に冷え→陽虚というわけでなく、総合的に見極める必要があります

 

妊活が長期化しており、特にホルモン剤を慢性的に使用していたり、年齢が35歳以上であるなら、腎(生殖機能)は衰えているでしょう。

上の図は見ると不快に思う人もいるかもしれません。

 

つまりそれは自身の子宮・卵巣年齢を危惧しているということですので、

 

そんな人ほど、この図をタイムリミットや老化と取るのでなく時計を逆戻りにしたり、時の進みをゆっくりにするために行動すべきです。

 

受け入れがたいことから目を背け、妊娠出来るならそれで良いですが、

 

受け入れることで出来る限りのことをし、前に進むことで後悔のない妊活を送り、妊娠率を上げたい!と思う場合は、

 

私に出来得る限りのお手伝いをさせていただきます。

 

その為に必要なのは、”私に連絡する”というたった一つの行動です。

 

いつでもあなたの妊活を応援し、ご連絡をお待ちしております。

これまでは妊娠前段階で卵の状態を良好に保つことでの流産を予防する漢方薬についてでしたが、

 

次回は妊娠中に服用すると良い流産予防薬について書いていきます。

 

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2019-10-18 13:57:00

前回

では「水毒卵巣のリンパ液の汚れ卵胞(卵子)に酸化ストレスが溜まる」ことで流産リスクが上がる為、

 

水毒体質を改善する漢方薬でもって流産リスクを軽減することについて書きました。

しかし、残念ながら水毒体質のタイプの多さから、具体的にどういう状態にどれを使用するか、までの詳細は途方もなく多く複雑なため、

 

水毒を治す生薬と方剤の羅列にしかしませんでしたが、だからこそ素人が小手先で服用するものでなく

 

専門家にみてもらう必要性が理解できたと思います。

 

(その専門家というのは、漢方に限っては医師や漢方薬剤師という肩書きでなく、しっかりとその分野を徹底している人のことを指します。不思議なことに国が認める”漢方薬剤師”は指定の勉強会の受講と料金を払うことで誰でも取れる全く意味のない肩書であり、それを誇示している人ほど肩書ばかりを重視し、漢方を表面的にしか知らない人達ばかりでした。個人談)

 

流産リスクを上げる要因は”水毒”だけでなく、””、また”生殖機能)”が絡む問題もある為、

 

今回は””の問題についてまとめていきます。

 

流産予防のための””の重要性

前回も卵巣周辺は”水”の領域子宮周辺は”血”の領域と表現したように、
卵胞(卵子)の成長に対しての重要度ではあるものの、
卵胞(卵子)の成長に必要な栄養酸素を送り込むため卵巣へも血は通っています
つまり卵巣への血流不足(血虚)血行不良(血瘀)卵胞(卵子)の質の低下や酸化ストレスを溜めてしまう原因となります
また、受精卵の問題以外に流産リスクが高まる原因として子宮内膜の質に問題がある場合があります。
子宮内膜赤ちゃんを育む上での”ベッド”であり、それは血を基に作られています
その血が不足していたり、血に塊が存在する場合、赤ちゃんにストレスが溜まってしまうのは想像できると思います。
現代医学でも、子宮内膜の厚さが8mm未満だと受精卵移殖をキャンセルすることもあるように、
十分な血は必要とする考えは一緒ですが、それを見ているのは超音波検査によるものであり、子宮内膜の質までは見ていません
そのため、血行不良への配慮が出来ず、いくら月経痛があろうが経血にデカい血塊が混ざろうが経血の色が真っ黒だろうが気にしません。
ですが、良く考えてみて下さい。
さっきまで子宮内膜として体内にあった血が排出する時に血塊が混じっていたり
経血色が鮮血じゃない状態は果たして赤ちゃんを育む環境として良いと思いますか?
なぜ医者が経血のことを気にしないのか不思議です。
つまり、血の状態が改善できると、卵胞(卵子)の成長を促し、また子宮内膜の状態も整えられることで流産予防となるのです。

血の問題を治す漢方薬

血虚の場合は、血のパワー不足で血流の自然渋滞を起こすことで

 

渋滞部分とその先に不足部分がある”血滞”が起こっている場合には

 

血滞”を治す代表的なお薬である当帰・白芍を主体とした当帰剤を使用していきます。

 

当帰がとても豊富な婦人宝や、婦人科で多用される当帰芍薬散などがメジャーどころです。

西洋医学の貧血とも重なる鉄分不足時には鉄剤ビタミンB12タンパク質のサプリメントなどで補います。

 

もちろん食事で摂ることが出来るならそれが一番ですが、それが出来ていないために貧血が生じているので

 

サプリメントを提案することもあります。

 

また、そういう鉄分やタンパク質以外の成分で血の栄養不足が起こっている場合の血虚には地黄阿膠などのニカワ成分などを使用し、血の性質を上げていきます

 

これらの”血虚”状態は、月経時に立ち眩みや眠気などの貧血症状が出て、経血の血塊はあまり出ないなどの方に多いです。

 

月経痛なども鈍痛で地味な痛みであることが多く、月経前後の精神的な不調ネガティブ寄りなことが多いです。

 

逆に、月経痛が強く、刺痛や絞痛などで血塊が多い場合は、血塊が多いことからも

 

赤ちゃんが着床する子宮内膜の状態が整っていない為、着床障害を生んでいる可能性があります。

その状態を治すものが駆瘀血剤で、特に子宮に特化した駆瘀血剤である牡丹皮桃仁赤芍、センキュウなどを軸に使用していきます。

 

場合によっては延胡索牛膝、紅花益母草なども使用し、特に深い瘀血が存在する場合は動物性の駆瘀血剤を使用していきます。

 

他に、漢方薬では無いものの、魚の脂のEPAでの血流改善していくことや

 

スクアレン製剤血漿成分を補うことで、年齢と共に固くなった赤血球に変わり栄養を末端に届けるなどもしていきます。

 

法的な扱いとしては健康食品やサプリメントも、効果を考えると漢方薬に引かず劣らずのものもあり

 

何千年も前に使用された生薬ではないものの、現代の生薬ではないかと思うものもある為、それらを使用することももちろんあります。

また、血の問題だけのものを出すのは西洋治療に近く、端の症状に合わせているだけなので、その根の方も治していく必要があります

 

瘀血を生む原因がストレスなどの気鬱が絡んでいる場合は理気剤を加味し、

 

また冷えて血流が悪い場合には冷えている臓腑に合わせ温剤を使用し、

 

熱邪が血の潤いを飛ばして血行不良を起こしている場合は、その原因の熱邪を除き

 

リンパの流れが悪いために血流にも影響が出ている場合水毒を取る漢方薬なども合わせていきます。

経血の状態で血流が悪い、または貧血などは自覚症状で分かることも多いですが、

 

その原因を探るのはやはり素人では難しいです。

 

時に、血の問題が生じていても、上記の血剤を使わず、血よりも深い問題を治すことで血の状態が改善される場合もあります

 

血の問題は経血の色(サラサラか粘りの程度)などで改善が体感できるので

 

普段苦痛である月経の到来が、身体を見つめ直す機会として捉えることも出来ます

 

今一度、自分の月経を思い返してみてください。

 

子宮環境に問題ないと思える月経でしょうか?

 

血塊血の色月経痛など、気になる症状がある場合、それを悪いと捉えるのでなく、

 

改善することで”赤ちゃんに近づけるポイント”であると受け止め未来のために行動に移していきましょう

願うだけでは届かない思いがあります。

 

しかし、行動することで届く思いも確かに存在します。

 

その行動の選択肢の一つとして、子宝漢方相談を是非、ご一考ください。

前回と合わせ、水・血の状態が整ったので、次は最後に”腎(生殖機能)”の漢方薬について書きます。

 

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2019-10-17 13:19:00

前回

に続き、いよいよ”流産予防の漢方について”のまとめていきます。

 

流産予防の漢方薬

前回前々回と、大事なことなので何度も重ねて書いていますが、

 

流産の確率を上げてしまう大きな理由卵巣の高齢化による酸化ストレス(邪)です。

 

それは流産の一番の原因である染色体(遺伝子)異常”に対しても同様であり、

 

つまり卵の酸化ストレスを如何に軽減できるかということが、流産リスクを下げることに繋がると考えられます。

妊娠出産には”卵の質”と”子宮内膜”の状態が関わりますが、

 

特に流産に関わるのは”卵の質”であり、卵巣”の機能を高めることを重視すると良いということです。

 

漢方的に考えると『子宮は血の領域』、『卵巣は水の領域』と大まかに考えます。

 

イメージでは赤ちゃんのベッドである子宮内膜は、妊娠できなかった場合に経血として排出されるなど、

 

血の性質が大きく関わっているというのは想像しやすいと思います。

 

また、卵巣は子宮より左右に位置し、少し位置はズレるものの足の付け根”鼠径部”のリンパ節に近く

卵巣周辺卵巣自体リンパ液の質が卵胞・卵子の発育に大きく関わります

 

(もちろん子宮と水(リンパ)の関りや卵巣にも血は通っていますが、主の問題の話です)

 

つまり、水毒の存在が卵子の質を下げ、流産リスクを高めているということです。

 

水毒と言っても色々な身体の水の問題がある為、水毒の性質に合わせ化痰剤や利湿剤、燥湿剤祛湿剤を組み合わせることで

 

その人の身体に合わせ、卵巣のお掃除をしていきます

イメージでいうと

 

水毒の性質が油っぽい状態であれば、より油汚れに対応した漢方薬でお掃除し、

 

水であっても、水浸しでビチョビチョになっているならタオル(漢方薬)で水分を吸い上げ→絞って排出することでお掃除し、

 

軽い濡れ程度であればドライヤーの様に温風性質の漢方薬で乾かすことでお掃除し、

 

自身の小便大便排水ルートが潰れている場合そこを治し自力での排泄を助けることでお掃除する、など方法は色々分かれます。

 

水の汚れが取れればどれでもいいのでは?」と思うかもしれませんが、

 

汚れの状況により、ほうき、モップ、雑巾がけ、掃除機、スポンジなどの掃除する用具も違えば、

 

水拭き、洗剤の使用、重曹etcの使用の様に汚れを落としていくものも変えていく実際の家の掃除と同じように、

 

身体も水汚れの性質に合わせたお掃除をしなければいけません

例えば温風で乾かすことをした場合、大量の水毒に対しての効力はあまりなく

 

またヘドロ状の水汚れを渇かしてしまうと、より粘りが強くなり頑固な病邪となる場合もあります。

 

逆に強力な利水剤などを使用した場合軽度な水毒が除去できたとしても、

 

身体にとって必要な良い潤いも損傷する可能性もあり、水毒は取れても今度は陰虚の問題が出てきます

 

水毒を治す生薬では茯苓、猪苓、沢瀉、白朮、車前子、防已、ヨクイニン、木通、淡竹葉、茵蔯、滑石、蒼朮、半夏、枳実、砂仁、大腹皮、檳榔子、藿香、陳皮、竹筎、栝楼、天南星・・・

 

理気作用や補気作用に化痰・利水などを含むものもあるためキリがないですが、主なものはこのようなものを主体としております。

また、方剤としては、五苓散、柴苓湯、柴陥湯、当帰芍薬散、六君子湯、柴芍六君子湯、香砂六君子湯、藿香正気湯、九味檳榔湯、延年半夏湯、半夏厚朴湯、分消湯、半夏白朮天麻湯、平胃散、加味平胃散、温胆湯、黄連温胆湯、二陳湯、参苓白朮散、啓脾湯、茵蔯蒿湯、防已黄耆湯、木防已湯、苓桂朮甘湯、真武湯、猪苓湯、越婢加朮湯、茵蔯五苓散・・・

 

エキス剤だけでもまだまだありますし、煎じとなるともっとバリエーションがあります。

 

また、健康食品と称しているものの、漢方の水毒対応の薬としても使用するケイ素剤キチンキトサンショウキT1(タンポポ茶)なども多数あります。

 

きっと水毒に対しての薬は一番多いのではないでしょうか。

 

なぜこんなにあるのかというと、それほどに水毒のタイプは多種多様に存在するということです。

世間では水毒=リンパの阻滞=むくみなどが想像しやすく、水毒に対してのお薬としては

 

当帰芍薬散五苓散柴苓湯防已黄耆湯などがメジャーだと思いますが、

 

それらは粘っこい水毒の性質の痰邪には効果がない、もしくは乾かすことで粘性がUPしたり、水毒が化熱するリスクもあります。

 

浮腫みがあるから単純に当帰芍薬散!五苓散!防已黄耆湯!では逆効果の可能性もある、ということもあるということですね。

 

卵巣=水を意識してというわけではなく、エビデンス(臨床検査試験で優位さがあったため)によるものですが

 

病院での多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方に出す漢方のファーストチョイスは柴苓湯です。

柴苓湯の薬効は、”三焦”というリンパ液の循環や貯蔵空間の”水”をお掃除することであり、

 

痰邪にも湿邪にも対応し得る成分は入っている為、一定数の方に効果が見込めるのは納得です。

 

ですが、あくまで一定数というだけで、それが多嚢胞性卵巣症候群の方皆に当てはまるわけではありません

 

先に書いたように、水毒の粘性が高かったり化熱している場合にはむしろ排卵障害を強めてしまうリスクもあるでしょう。

 

そこを見極めないで「多嚢胞性卵巣症候群だからコレ!」と出すのは如何なものかと思いますが・・・

 

医者は西洋医学での治療のスペシャリストであっても漢方に関してほとんど勉強をしていない方が多く

 

漢方を出していたとしてもマニュアルに沿った素人処方がとても多いのが現実です。

病名とマニュアルだけを見て処方を決めることが一般的であり

 

妊活者自身と向き合う医療が一般的にならないのはとても歯がゆいです。

 

忙しさゆえに効率を高めることでの有益性も確かなのですが、

 

不妊治療にそういった違和感を感じる方は、セカンドオピニオンとしてでも良いので、

 

あなた自身を見つめる鏡”として、是非子宝漢方相談をご一考ください

 

遠方で来局が無理な場合も、メールと電話での深い問診により、あなたの幸せの一助となるようにお勤めいたします

人の身体の60~70%は水分であり、卵巣機能にも大きな影響を与える水

 

それを整えることで染色体異常を始めとした流産リスクを軽減する可能性を秘めています

 

水毒め!」と思うかもしれませんが、その存在を恨むのでなく、

 

漢方や生活習慣を見直すことで水毒と上手に付き合い克服していきましょう

「流産予防の漢方薬について」は続きます。

 

いつも私の至らない長文を読んでくれたあなたに感謝です。

 

また、このブログを読んでいただいた出逢い

 

あなたの妊活を少しでも明るいものとし

 

また赤ちゃんとの出逢いへと繋がることを願っています

 

私の言葉がに届き、ブログ以上に私の力が必要でしたら、是非ご連絡ください

 

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「いざ連絡となると・・・」と躊躇(ちゅうちょ)していませんか?

 

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