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平成堂薬局

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私の間質性膀胱炎は複雑で治らない?【お問合わせ】

2022年06月13日

LINE、メール、アメブロのDM、時々コメントを通じて

質問、相談をいただくことがあるので

東洋医学専門家としてのQ&Aも出来る限り更新するように努めます。

似た悩みをお抱えの方の参考になれば幸いです。

今回の問合せ&お返事は間質性膀胱炎を始めとする難治性疾患の方から多くいただくご質問です。

先日も同様のお問合わせがありましたが、直接ブログに載せて良いかの確認も取っていない為、コピペではなく、内容を平均化したものを記載しております。

間質性膀胱炎で相談始めの〇さん

漢方を飲み始めても”間質性膀胱炎”症状の不快感や尿量、尿切れの悪さの症状に波があります。

改善を感じることもありますが、悪い波が出た時は「もう治らないんじゃないか」と思ってしまい、とてもツラいです。

他の間質性膀胱炎の治療歴では上手くいっているようですが、自分の場合は複雑な状態なので難しいのでしょうか?

お返事↓

症状自体も苦しいご症状だと思いますが、何より「良くなったのにまた悪化してを繰り返して良くならないのでは・・・」という精神的負担がおツラいと思います。

〇さんのお身体の状態は、複雑な状態ではありますが、間質性膀胱炎の方のほとんどは複雑な状態です。その故に、難治性ということでもあります。

その時々の負担に合わせフォローはして負担が軽減し、このまま良くなる!と思うこともあるでしょう。ですが、閉経前の人は生理や排卵に伴うホルモンの変化(気滞)冷え(寒邪)、気温差&気圧変動による自律神経への負担(気滞)湿度(湿邪)などの影響が膀胱に悪さをしてしまいます。

本来はそれらの変化で膀胱に影響は出ないのですが、膀胱粘膜が薄く過敏になっていることや、膀胱への血行不良がそれらのワルモノ(邪)の影響を強くしてしまっています。

ですので、その時々で緩和することも大事ですが、同時に本治としての膀胱粘膜を強化し過敏症状を緩和すること&膀胱への血行を改善することも同時並行で行わないといけません。

本治は複雑さや罹患歴の長さに伴って、時間がかかるので、それが功を奏するまでは症状の波はどうしても出るでしょう。

また、間質性膀胱炎は、精神的負担が自律神経を弱くし、症状をより強く感じさせてしまいやすい疾患です。

違う疾患ですが、不眠も「眠れない」、「寝たい」、「寝ないといけない」と思うほどに交感神経が興奮して症状が悪化してしまいます。

膀胱も交感神経と副交感神経のバランスによって過敏になってしまうので、気持ちの負担を取ることも大切です。

その面も、漢方の理気剤でも考えてはいますが、一番は私にご相談いただいているように、自分だけで抱えず、発散することです。即症状を緩和することは叶いませんが、お気持ちを少しでも緩和することが、今お困りの症状の緩和にも繋がり、そして長い目で見ても心の負担の軽減が間質性膀胱炎の治療にも繋がりますので、不安な時はいつでも私にぶちまけて、発散してください。

心身ともにご負担が軽減されるようにお努め致します。

  余談

間質性膀胱炎は膀胱の不快症状もツラいですが、ご相談にのっていると症状がツラいというよりは不快症状がずっと続き精神を蝕んでいくことの方がツラいように感じています。

とても難しい疾患ですので、どうしても治療には時間がかかり、その中で波を生じ、精神的にツラい時期もあります。

それに耐えられず、辞めてしまう方もいますが、それを克服していきながら精神的にも膀胱症状も緩和に向かっていく方もおられます。

今現在も間質性膀胱炎に苦しみ、精神的にツラい方は、1人で悩まずに是非ご相談ください。

いつも当ブログをお読みいただき

ありがとうございます

このブログを読んだことが

不快の無い日々へ繋がれば幸いです

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