お知らせ
妊娠できる身体になるために ~食事編①~
2026年07月03日
赤ちゃんを迎え入れる身体になるためには、”生活習慣”を見直すことも大切です。
ですが、今までの自分を責める為に見直してはいけません。
悔やむことは決してプラスにならないからです!
多少の反省は必要なこともありますが、過去を色々考えるのでなく、
未来のために、これからのために今を活かしましょう。

目次
見直すべき生活習慣
生活習慣を改善すると赤ちゃんに近づける要素は「食事」「睡眠」「ストレス」「運動」「疲労」「その他(冷えなど)」です。
どれが一番大事などはなく、どれも平等に大事ですが、そもそも自分の生活習慣しか知らない人もいて何が正しいかもわからないこともあります。
今回まとめる”赤ちゃんを育むための理想的な生活習慣”と自分の生活習慣を比較し、あくまでも自分でできる中での改善を図ると良いでしょう。

まずは食事について
「ストレス」や「疲労」は自分の意志でコントロールできないことも多いですが、「食事」や「運動」は自分から改善することもできますし、そもそも生きるために必要ですね。
ですが、特に食事はネット社会において情報が多く、何が正しい情報かわかりづらくありませんか?
さらに食事は毎日のことで、忙しい中で毎度正しい食事を意識するのは難しいです。
なので、「どの食事をどう食べる」などはキリがないですし、個人差が激しいのでそういったことでなく、まずは食事に際してどういったことに気を付けるべきかを書いていきます。
ようは”煩わしいことを色々と考えずに妊娠力を高めるための正しい食生活を送るには”についてまとめます。
途中細かく書きますが、しっかりわかりやすくまとめていきますのでついてきてください👍

赤ちゃんは「あなたが食べたものから」できあがり、成長する
食事を摂らないと人は生きていけません。
食べたものからカラダは作られているということを知らない人はいないでしょう。
妊活において考えると、元々いなかったはずの赤ちゃんを生み出しているのは”食事”といっても過言ではないということです。
欧米の不妊の原因第一位は「”肥満”によるPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)」と言われるように、何でもかんでも食べていれば赤ちゃんの栄養になって妊娠率が上がるというわけではないのです。

食事に流行りは要らない
基本は”昔からの常識が正しい”ことが多いです。
現代の「アレが身体に良い」「コレが良くない」はTV、新聞、ネットで良く目にしますが、そのほとんどが目を引くためのダシとして誇大化されている印象が強いです。
常識をひっくり返すことで気を引くだけ引いて、正しい情報をかき回していますので翻弄されないようにしましょう。
食事において誰もがわかっているけど目を向けにくい、けれど何よりも大事なことは”バランス”です。
分からなくなった時には”バランス”を思い出してください。
「あの食べ物が良い」「この食べ物が良くない」も時に正しいことがありますが、基本的には個々の食べ物はそんなに良い悪いを気にしすぎず、偏りだけ注意しましょう。
私としてはどんな食材も過剰に摂取しすぎているものは”悪”で摂らな過ぎているものを摂取することは”善”にはなると思います。
例えば「美容にリコピン(トマト)が良い」と流行ったことがありましたが、良いものではあると思いますが摂りすぎるとトマトはカリウムを多く含みすぎていることや冷えを生みやすい食材のため、体内に冷えを生み水分バランスも悪くなり、結果過剰摂取は美容や妊活には良くない影響を与えます。
適度に摂ると、むくみや抗酸化作用により老化や風邪予防に繋がる良い食材です。

糖と脂
悪としてとらわれがちな”糖”と”脂”。
これらは現代の色々な病気や妊娠しにくい身体の原因となっていることは間違いありません。
ですが、糖質(炭水化物)と脂質はタンパク質と並び、3大エネルギー源です。
その糖質や脂質を極度に抜いてしまうと、身体のエネルギーが不足し、妊娠するどころか通常の生活もままならないでしょう。
ではなぜ、この”糖”と”脂”は悪役となりうるのか。
クセになって食べ過ぎてしまうからです。
大事なエネルギー源だけれども、食べ過ぎて負担になってしまっているのです。


美味しそうですね😋
チョコやケーキはまさに「糖と脂の塊」ですね。。
しかも質もあまり良くない・・・
トクホ(特定保健用食品)
トクホのものは身体に良いなどといって安心している人もいます。
意味がないとは言いませんが、やはり食べたものを解毒するには運動が中心となります。
トクホのもので多少は消化を妨げ代謝を上げられるかもしれませんが、運動に勝る燃焼・解毒はありません。
運動から目をそらすためにトクホに頼りすぎることはあまりお勧めしませsん。
運動についてはまた今度まとめます。
現代の日本は食が豊富
ほとんどの人はそれほど気兼ねなく色々なものを食べられるでしょう。
ですが、こんなに自由に食べられる時代になってもビタミンや貧血(鉄分不足)などの”栄養不足”となってしまうのはなぜでしょうか。
それは先に書いたバランスの悪さからきています。

↑が理想的な栄養バランスの状態を示す桶(おけ)です。
↓が現代に多い栄養バランスの偏った状態の桶です。

偏った栄養バランスだと、食べても食べても本来使われるべきエネルギーとして吸収されるのでなく、漏れてしまっています。
せっかく美味しいチョコやケーキで摂ったエネルギーが栄養ではなく、身体にとっての毒素となってしまっています。
脂肪にはなるけど疲れやすい、貧血、冷え症なのはこうしたことが原因でもあります。
解決方法は今回何度も書いている食事のバランスです。
ビタミン不足を補おうとサプリメントを摂る方が多いですが、現代的にはビタミンよりミネラルが不足している場合が多い。
といっても味濃い食事などで塩分は多く摂りすぎていることが多いのですが、亜鉛や鉄分、セレン、銅、マグネシウムなどが不足していることが多いです。
ビタミンも蔑(ないがし)ろにできないですが、意識している人が多いためか、現代ではそれほど問題ないことが多いです。
他にも必須アミノ酸も9種類あったり、ビタミンも水溶性で9種、脂溶性が4種、ミネラルも12種などと何が何かわからないほどに多く、またどれが不足しているかなどの把握も普通に過ごしていたらわかりません。
そこを意識しすぎずカバーするのが”バランス”というわけです。
まとめ
・赤ちゃんを授かるためには生活習慣の見直しも大切
・食事は母体だけでなく、赤ちゃんを作る素材なのでとても大切
・食事に流行は要らない。大切なのは食事のバランス(詳しい内容は次回以降)
・ビタミン不足よりも糖・脂質・タンパク質のバランスやミネラルバランスも考えよう
以上。
続きます。

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